コロナの影響が来た話。意見が欲しい。

ども！

天才作家であり、男前の介護福祉士ことyoumaです(^^)/！

偉そうに踏ん反り帰っていた男が未経験の業界に飛び込んで、

新人として働くのですが、本当に、本当に疲れます・・・。

なんなんでしょうね(*'ω'*)！

さて、今日は障がい福祉の話をさせていただきます。

僕が障がい福祉にかかわってまだ３日目、本当に何もわかっていないのですが、少しだけ皆さんに共有していきたい話があります。

知識不足の状態で、熱意だけで話をして行きますので、

「間違っているよ」とか、「こうしたらいいよ」とか教えてください。

では、行きましょう。

ややこしくなるといけないので、先に行っておきます。

これは僕の会社の話とかではなくて、社会全体で起きている現象です。

日本全国の皆さんにアドバイスが欲しいと思っています。

僕はコロナ直撃という大変な時期に障がい福祉の企業に採用してもらいました。

僕としては感謝しかなくて、恩返しがしたいと思っているんですね。

障がいサービスの種類の中に、「就労支援」というサービスがあります。

これは様々な障がいを抱え働くことが困難な人が仕事を通して自信を持ち、

社会復帰をする所といったところでしょうか・・・・。

自信をつけるだけではなくて、

ここで社会性を身に着けて、いずれかは一般企業に就職する。

こんな目的を持った事業所が日本全国にあるのですが、

コロナの影響で、仕事が全くないそうです。

私たちは社会に貢献する。何かを生み出す。

誰かに必要とされる。誰かの役に立つ。

このような事で「充実感」を感じる生き物です。

私のエゴかもしれませんが、障がいがあっても病気があっても、

人の役に立つ、誰かに必要とされることが自信にもつながります。

それが、今就労支援の作業所で

「自信をつけてあげる事ができない状況にある」との事でした。

仕事が無いから作業所が仕事を作ったりして、ご利用者様に自信と給与を払っている所もあり、普通に考えたら長期的にその事業所は倒産します。

人を雇っているが、仕事が無い。

売り上げもないのに、給料は払う。

余裕がない事業所は払えないところもあるでしょう。

わかりにくいですかね・・・。

不景気になると必ず、弱い立場の人たちから先に苦しみます。

僕は社長でもないし、仕事を頼む事はできませんし、お金もありません。

きれいごとばかり言っているのはわかりますが、

この問題の解決策を一緒に考えてはくれませんか？

僕が少ない知識の中で、提案したことはやはり、生き物の飼育に関してです。

私はたくさんの生き物に囲まれて過ごしているのですが、その多くがコオロギを食べています。

ハリネズミやモモンガ、爬虫類だって、コオロギを食べます。

意外にコオロギの需要ってあって、買いに行っても売り切れているんですよね？

ペットショップで聞いた話なのですが、このようなエサ用昆虫を就労支援事業所で育てている所もあるらしく、僕はこれを提案したりしました。

後は何があるだろうか・・・。

こんな所から、仕事をもらっているよ？とか、

困っているなら、こんな仕事なら頼めるかな？とか。

なんでもいいので、意見を下さるとうれしいです(*'ω'*)

（コメントやツイッターのダイレクトメッセージからでも）

なんか出過ぎたマネをしているお節介かもしれませんが、感じた事、

今社会で起きている問題を記事にしました。

今回の記事は以上になります。

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