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【旅】ガイドブックには載ってない!イギリスのクリスマスを100倍楽しめる場所(子どもとヨーロッパ旅)♯016
気がつけばもう12月。クリスマスまでのカウントダウンが始まりましたね。2021年-2022年にかけてイギリスに住んでいたので、今日はイギリスのクリスマスシーズンの話を書いてみようと思います。
一般的にイギリスのベストシーズンは"夏"だと言われていますが、秋から冬にかけてもハロウィン~ガイフォークスの花火大会~クリスマスとイベントが盛りだくさん!
11月から街はクリスマスの雰囲気に包まれていき、ヨーロッパならではのクリスマスの風景を楽しめます。
特にロンドン中心部は、至る所でイルミネーションが煌煌と輝いていて、街歩きだけでもお腹いっぱい。ロンドンの歴史的景観に映えるんですよね。16時頃から暗くなるので、夕方から楽しめるのも嬉しい。
駐在中、子連れで色々な国を旅をしましたが、冬のイギリスはお子さんにもおすすめしたい場所の1つです。
イギリスに住んでいた頃は、上の息子が6-7歳、下の娘は2-3歳でしたが、「どの季節が一番好きだった?」と聞くとイベントが盛りだくさんの秋・冬が一番よかったんだとか。
「ヨーロッパは街歩きが中心だから、子供が大きくなってから」
とおっしゃる方にも出会いますが、この時期、イルミネーションやクリスマスマーケットにトレイル、移動遊園地、冬だからこそ子どもが楽しめるイベントが盛りだくさん。子どもが参加できるキャロルコンサート、またSL車内で楽しむミュージカル、そして至る所で出会えるサンタクロース。お子さんたち、ワクワクすると思いませんか?
イギリスの人たちは老若男女問わず、子どもに対するまなざしがとっても温かいので、子連れ旅行だからこそ、現地の人のやさしさ、温かさを感じられる機会に沢山遭遇できると思います。
余談ですが、日本のキリスト教の学校がイエスキリストの生誕劇をクリスマス前にやるように、「ロンドンの学校でもあるのかな?」と思っていたら、ロンドンは移民のご家庭も多いので、教育現場ではそれに配慮したクリスマスの祝い方をしていました。もちろんキリスト教の学校なんかはやっていたとは思うのですが、息子の学校はムスリムのご家庭が多かったので、クリスマスはクリスマスジャンパーと呼ばれるセーターを着て登校するも、生誕劇やキャロルの合唱など宗教色が強いイベントは行わず、みんなでケーキを食べたり、それぞれのクラスがショーを披露するといった日になっていました。息子がショーで歌っていた歌も「それぞれ個性があっていいよね!」っていうメッセージ。多様性があるイギリスらしさを感じられるクリスマスでした。
いかがでしょう?
「イギリス行ってみたい!」「旅行したくなった!」という方がいらっしゃれば、「スキ」を押していただければ、とっても励みになります。
また、たまに旅行記もUPしようと思うのでよろしければフォローもお願いします^^
そして、ここからご紹介するのはイギリスのクリスマスシーズンにおススメしたいスポット、怒涛の30か所以上!余すことなくお伝えしています。子連れスポットではありますが、大人目線でも十分に楽しめる場所をご紹介。主にロンドンですが、郊外の情報もあり。なかなかガイドブックには載らない場所も。
「海外のクリスマスが気になる!」「来年の旅行計画を考えたい。」という方、よろしければ、この先の記事もお読みください。
写真を沢山掲載したので、「忙しくて旅行ができないけれど、妄想旅行がしたい!」という方もぜひ^^
なお情報は2021-2022年に訪問した当時のものです。
イルミネーション
ロンドンのクリスマスイルミネーションを楽しむなら、Mayfairエリアが私は大好きでした。高級ブランド店が多数並ぶロンドン屈指のお買い物エリアですが、この季節は歩くだけで、高揚感がわきあがります♪
私は特にこの3か所が好きでした。
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ボンドストリート沿いの高級ブランド店
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またエリアは変わってKnightsbridgeにあるロンドンのデパート、ハロッズの装飾も毎年の楽しみ。2022年はDior、2021年はシャネルでしたが、毎年高級ブランドが参加しています。
ハロッズ
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クリスマスコンサート・演劇
ロンドンはクリスマスシーズンならではの音楽イベント、演劇も豊富。
なかでもプロムスで有名なSouth Kensingtonの歴史あるRoyal Albert Hallのキャロルコンサートは大好きで毎年行っていました。司会者がとっても愉快でむちゃくちゃ盛り上がるんですよね。
演奏や歌も楽しめますが、数曲キャロルを皆で歌う場面があり、その一体感が最高。また終盤『恋人たちのクリスマス』が歌われ、観客は立って大盛り上がり。
子どもと一緒に行っても誰にも文句を言われないところが本当に居心地がよく、子どもものびのびと楽しんでいました。息子が近くのマダムたちとノリノリで踊っていたら帰り際、いろんな人から"Cool!""Good Singer!"と褒めてもらえるくらい、皆あたたかです。
Royal Albert Hall
今年のキャロルコンサートのページはこちら。
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「それでもやっぱり子連れで本格的なコンサートは行きづらい」という方におススメしたいのが、通年、色々なエリア、会場(教会が多かったかな)でやっている赤ちゃん、子ども向けの演奏会。
何度か足を運びましたが、クリスマスシーズンはwinter songを演奏。
子どもが動き回っても、声を出してもOK。周りに気を遣うことなくお子さんと音楽を楽しみたい方におススメ。
BACH to baby
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またロンドンはミュージカル、演劇も1年中、楽しめますがこの季節はクリスマスの演劇もあります。
ハマースミスにある劇場ではサンタクロースを題材にした演劇が。
メインホールではなく、小さなスタジオが会場になります。客席が少ない分、臨場感があり、サンタさんの愛嬌たっぷりのコミカルな演技を当時2歳の娘と楽しみました。1時間弱の演目、そしてお手頃なお値段なので気軽に子供と観劇できます。
Lyric Hammersmith Theatreファーザークリスマス
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私たちは残念ながら行けなかったのですがSnow Man(※日本のアイドルグループではない 笑)のミュージカルもこの時期ありますよ。
サンタさんと会える?!
イギリスでは至る所でサンタクロースに会えます!
"Santa Grotto"で検索すれば色々な施設でサンタクロースと会えるイベントが。日本と違って、すっごくクオリティが高いです(笑)
我が家も沢山行きましたが、日本でも人気があるファッションブランド、Anya Hindmarchが、全体の世界観含め一番好きでした。
Anya Hindmarch
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近くにあるAnya Cafe | Anya Hindmarch UKもとーってもかわいいのでぜひこちらでお茶も。
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続いては、世界遺産で会えるサンタさんをご紹介。
天文台でも有名なグリニッジにある世界遺産Old Royal Naval Collge。私が訪問したときはイギリスの人気アーティスト、Luke Jerramの作品が展示されていて非常に荘厳な空間でした。
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サンタさんと会えるのは、別の小部屋ですが、子どもたちもとっても喜んでいました。
Old Royal Naval Collge
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また、歴史的建造物や自然景勝地の保存活動をしているナショナルトラストに登録されている施設でもクリスマスイベントが沢山やっているので、おすすめです。
ちなみに私がバーミンガム旅行の際に訪れたナショナルトラストの施設では(名前、忘れた・・・)、木立を抜けたところに佇むお屋敷のチャイムを鳴らし、パン屋に扮したおじさんと一緒にジンジャーブレッドクッキーをコネて型抜き。その後サンタさんの部屋に通してもらい、プレゼントを手渡ししてもらえるというストーリー性のあるイベントで心が温まりました。
ナショナルトラスト
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最後に、ガーデニングの国、イギリスには沢山園芸店がありますが、この季節、販売促進の一環で(?)でこちらでもサンタさんと会えます。
イベントの世界観は上記と比べて落ちますが(笑)、これはこれで子どもたちは喜んでいました。店内はクリスマスグッズも揃います。私が訪れたのはロンドン郊外のチェジントンという町にある園芸店。
Chessington Garden Centre
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サンタさんと一緒に列車の旅
イギリスには沢山保存鉄道がありますが、こちらでもクリスマスイベントをやっています。
一番よかったのはPolar Expressというミュージカルイベント。映画にもなったPolar Expressというストーリーを題材にイギリス全土の様々な保存鉄道で企画されています。イベント前から既に物語がスタート。自宅に、チケットと絵本が郵送され、それを当日持参します。
そして当日、列車には、キャストも一緒に乗車。間近で見る歌にダンス、キャストの皆さんの表情ひとつひとつが本物で目の前で迫力あるショーが各車両で繰り広げられます。
ホットチョコレートを配ってくれたり、サンタさんが途中で登場し、プレゼントのベルを一人ひとりに手渡してくれたり、そして乗客の皆でクリスマスソングを歌ったりと1時間半、全く飽きが来ない楽しさ。子供たちは目をキラキラ輝かせていましたが、私もその迫力、演出に感動してしまいました。
Polar Express
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Polar Expressはロンドン中心部からはアクセスしづらい場所で開催されるので、ロンドンの中心部、Victoria駅出発のサンタさん列車もご紹介。ミステリートレインのように行先は明かされませんが、ロンドン市内を2時間かけてクルーズ。途中、サンタさんがやってきてプレゼントをくれたり、ミンスパイやソーセージロール、また大人にはホットワインを配ってくれるので気分が盛り上がります。
Santa Steam Express
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またこちら、サンタが乗車する列車ではありませんが、鉄道好きのお子さんへ。バーミンガム近郊にあるDrayton Manor内にあるThomas Land。日本でも大人気きかんしゃトーマスのテーマパークです。こちらでもクリスマスシーズンはイベントが盛りだくさん。クリスマスバージョンで遊園地内を楽しめるので、鉄道好き、トーマス好きのお子さんはぜひ、行ってみてくださいね。
Thomas Land
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クリスマスマーケット
クリスマスマーケットは、ドイツやフランスと比べると規模は小さいですがロンドンにもあります。中心部でも開かれているので観光やお買い物の合間に行くことも。
Trafalgar Square Christmas market
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Leicester Square Christmas market
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Southbank Centre Winter Market
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またイギリス最大級のクリスマスマーケットと言われているのは、バーミンガムのクリスマスマーケット。週末の夜に行ったので、酔っ払いが多く、騒がしく、めっちゃ混んでたという印象が強いのですが…^^;沢山お店も出ているので、イギリスでクリスマスマーケットを楽しみたい方は行かれてみてはいかがでしょうか。フランクフルト式のクリスマスマーケットなのだそう。(ほかに何式があって、特徴は何かと聞かれると一切わかりませんが^^;)
Birmingham Frankrurt Christmas Market
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お買い物
クリスマスシーズンのお買い物も楽しみですね。
前述のフォートナム&メイソンもクリスマスシーズンはかわいいグッズがそろっていますが、ロンドンの老舗百貨店リバティもこの時期はクリスマスオーナメントはじめグッズが沢山。本当にかわいくて、このフロアにいるだけでうっとり。
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続いて、センスがよくて大好きだったリッチモンドにあるPetersham Nurseryも。植物の他に花器を含めた雑貨、インテリア等もそろいますが、クリスマスオーナメントも。ほら、この写真をご覧ください。本当に心をつかむ素敵なグッズと出会えます。ここに来たら、ぜひカフェでTea Timeもお楽しみください。
Petersham Nursery
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イギリス好きの方のなかにはウィリアムモリスファンの方も多くいらっしゃるかと思いますが、ウィリアムモリスギャラリーのスーベニアショップにも
モリス柄のクリスマスオーナメントが沢山並んでいました。しかもお手頃価格だったのがうれしい。
ウィリアムモリスギャラリー
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クリスマスデコレーション&トレイル
先ほどナショナルトラストのイベントもご紹介しましたが、その他、世界遺産含め、観光施設でもクリスマスの装飾やトレイルを楽しめます。
その豪華さに圧倒されたのは、第二次世界大戦期のイギリスの首相、チャーチルの生家でもあるブレナム宮殿。オックスフォード郊外にあり、こちらも世界遺産です。
私が行った2021年はくるみわり人形の世界をモチーフに宮殿内を装飾。
「これ、いくらかかってるんやろ…」って思わず計算したくなる関西人の私…(笑)それくらい豪華でした!!またとーっても広いお庭でのトレイルもあって、プロジェクションマッピングで照らされた宮殿の外観を楽しめたり、サンタクロースと会えたり。ブレナム宮殿にはぜひ、このシーズンにと言いたくなるくらいにおすすめです。
ブレナム宮殿
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続いて、ロンドン中心部からもアクセスしやすい世界遺産Kew Garden。こちらの敷地はとっても広いですが、音響とマッチさせたトレイルの世界観は単なるイルミネーションの域を超えて、ショーや芸術と呼んだ方がいいような素晴らしさ。Kew Gardenは緑が沢山あるので夏場のピクニックにもおすすめです。
Kew Garden
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こちらはヘンリー8世の妻として有名なアンブーリンがかつて住んでいたヒーバー城。こちらもクリスマスデコレーション、トレイルがやっていました。移動遊園地もありましたよ。
Hever Castle&Gardens
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ローカルなクリスマスイベント
続いて、メジャーな観光施設ではないですが、おススメどころをご紹介。
Pitzhanger Manor
日本人が沢山住むロンドン西部のEalingエリア。ヒースロー空港から直通の鉄道が走っているのでアクセスがしやすい場所です。
このエリアにはウォルポールパークというとっても広い公園があり、敷地内にPitzhanger Monorという素敵なお屋敷跡があります。こちらのクリスマスの装飾もとってもきれいなのですが、クリスマスイベントとして、人形劇や地元の小学生によるクリスマスキャロルコンサートが行わる日がありました。ホットワインの販売もあり。子どもたちの透き通った歌声が心を温めてくれました。
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こちらはMuseum of architectureでのイベント、ジンジャーブレッドシティ。お菓子でできた夢のような世界。甘い香りで包まれていたその空間。
アイデアそのものがとても素敵で、細部にわたってキュート。かわいいものが好きな方は一見の価値ありです。
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続いて、リバプールストリートの近くにある博物館。
家や暮らしの変遷が辿ることができますが、クリスマスシーズンは、展示にクリスマスの装飾が施され、この季節をどのように暮らしてきたかをのぞくことができます。
Museun of Home
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クリスマスジャンパーを買おう!
イギリスでこの時期、マストな買い物は"クリスマスジャンパー"と呼ばれるクリスマスの絵柄があるセーター。通常は着れないようなダサい柄もありますが(笑)、どうやらそれがいいようで、クリスマスパーティなどで着用。我が家も買いました。
我が家は色々、探して
私はロンドン交通博物館のミュージアムショップで購入。鉄道柄のかわいいセーターで、鉄道好きのお子さんにもおススメの柄。
娘はJo Jo mamanbebeで。ここ、毎年とっても可愛いセーターが出るんですよね。しかもファミリー全員がお揃いで着れるように大人サイズもあり。値段もお手頃なので、大好きなブランドでした。
クリスマスジャンパーを買うならNextにも沢山種類がありました。
息子は結局、日本でもおなじみH&Mで購入。夫はAmazonだったかな^^;
行きたかったけれど行けなかった場所
最後に、在英中に行きたかったけれど、2年の間には行けなかった場所。
教会のミサ
地域の教会はじめ、ウェストミンスター寺院など有名な教会でもクリスマス行事に参加ができる模様。ウェストミンスターのクリスマスのミサはYouTube配信され、動画で見た記憶あり。(コロナ禍だったからやってたのかな?)
国王のクリスマススピーチ
日本人が大みそかに紅白歌合戦を見るように(古い?!)イギリスの人たちのクリスマスは、国王のスピーチを聞くことが習慣なのだそう。
結局、クリスマス当日は我が家は外出していたので、エリザベス女王もチャールズ国王もスピーチは聞けなかったのですが、家族でテレビを囲んでリアルタイムで見てみたかった。
ウィンターワンダーランド
ハイドパークでやっている冬の風物詩、巨大移動遊園地。
「めちゃくちゃ混むよ!」と聞いていたので結局、子ども二人を連れて行くのがおっくうになり、行かなかったウィンターワンダーランド。
一度、連れて行ってみてもよかったのかも。
くるみわり人形
在英中、バレーを見に行きたかったんですが、行けなかったんですよね…
なかでも「くるみわり人形」の演目を見に行きたかった。もう少し娘が大きくなったら、日本でリベンジしたい。
みなさま、最後までお読みいただけありがとうございました!
クリスマスシーズンのイギリス、死ぬまでにもう一度行きたい
と思うくらい、とっても美しく心が温まる季節でした。
是非、みなさんのご参考になればうれしいです。
【2023.12.10】関連記事更新しました!
(ドイツとルクセンブルクのクリスマスマーケット)
【2023.12.24】関連記事更新しました!
(スコットランドのクリスマス)
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