シェア
ゆきしろ
2022年9月1日 23:54
絵画論の本を何冊か図書館で借りて読みました。うち2冊は、部分部分には共感したり腑に落ちる記述はあったものの、あまりピンと来ず、通読できませんでした。しかし、『絵画の表現』という本と出会って、目から鱗が落ちました。この本と出会うために、今まで色々な本を読んできたのだ、と思いました。その本で示された「絵とは何か」「なぜ描くのか」という問いに対する答えに、私は「これだ!」と直観しました。先日のno
2022年6月18日 00:20
本題はタイトルの通り。しかし体験の記述が大半を占めるので、手っ取り早く結論のみ知りたい人は、目次の「『パクリ』と『オマージュやリスペクト』などの違い」の項目から飛んでほしい。