ゆきぴよ@育休勝ち取った部長
育児でオススメだった商品を紹介しています。
私の場合の取り方です。 正攻法ではありません。 以前の記事で「言ったもん勝ち」の話をしました。 自分の会社では、女性はもちろん産育休を100%取得しています。 男性も育休取得が100%になっているみたいですが、 実態は……という感じです。(察してください) つまり ・男性は育休を取らないのが当たり前 ・そもそも育休自体あるのか という雰囲気が社内にはありました。 育休を上司に相談しても、 「取得したことがないからわからない」 ほとんどがこの回答でした。
我が家では「うつ伏せ練習」を実施中。 我が子は訳も分からずもがいていますが、 助産師産に毎日やるように言われたので意識しています。 5分やってかなり苦しそうだと親としては、 戻してあげたい気持ちになってしまいます。 助産師さん曰く、 泣くまでやってて良いですよ。 毎日葛藤していますが、 子どもの為に…と思いながら見守ることにしています。 頑張れ、我が子。
歩行中に顎マスクをしてる人を見かけます。 子どもを抱っこしてるので、 なるべく離れるようにしてます。 夫婦で大好きな中華料理屋のお弁当を買いにお店に。 注文して待っていたところ、 厨房のおじいちゃんが顎マスク。 マジか、ここにもか。 その帰り道、妻とはしばらく買いに行くのは 辞めようと話になりました。 気にしすぎなのかもしれませんし、 厨房でマスクしてるのは大変だということもわかります。 ただ気になってしまったら、 美味しいご飯も美味しくなくなってしま
2回目の予防接種。 ちょうど生後1ヶ月で1回目。 生後2ヶ月目で2回目です。 子どもにとってはなかなかの試練。 今回は飲むワクチンと注射4本(各手足) お腹が減っていたのか飲むワクチンは美味しそうに飲んでおり、 先生に珍しいね〜と言われる始末。 なんかおっぱいをあげてない家族みたいで恥ずかしい。 問題は注射。 私と看護師さんで体を押さえ、 両腕と両脚に1本ずつ。 もちろん、断末魔の叫び。 今までに聞いたことのないような声で 泣き叫びます。 ママは泣
完全母乳、略して「完母(かんぼ)」 ミルクを使わず母乳だけで育てる意味です。 母乳だけで育てたいと思うママもいれば、 そうでないママもいます。 ここに関してはママの拘りが 色濃く出てくるのかなと思います。 ただ完母はママにとってはかなりキツイと思います。 基本3時間おきの授乳なので、 パパにミルクを作ってもらって 自分は寝てるということはできません。 熟睡はなく、常に寝不足の状態。 母乳が出なくて完全母乳を諦める方もいれば、 母乳が詰まってしまうので完
診断名は 椎間板ヘルニア 妻からは 抱っこ禁止令 何気なく抱っこしていましたが、 それができないことは何よりも辛い。 タイトルの通り、 抱っこできなくなる時は突然やってくるかもしれません。 怪我や病気、理由は様々ですが 子どもを抱っこできることの喜びは 常に噛み締めなければならないと思いました。 でもなってみないとわからない。 私の場合は絶対に回復してみせますが、 回復が難しかったら… そう考えると悲しい。 皆さんもどうか抱っこできる瞬間を大切に
少し前から腰が痛いな〜と思っていたので念のため病院へ。 検査結果は 「椎間板ヘルニア」 え!?嘘でしょ!? まだ30代なのに!? そんなことを思いながら先生の説明を聞く。 先生「痛みはいつからですか?」 私「子ども生まれて抱っこ始めてからなので2〜3ヶ月前ですかね」 先生「あり得ませんね」 私「え!?」 先生「これだいぶ進んでますから、6〜7年前からですよ」 私「え!?」 先生「よく耐えれましたね(苦笑)」 信じられませんでした。 まさか自分が。
保育園を少しずつ探し始めました。 口コミサイトを見ても情報が古い。 4〜5年前の情報。 保育園の情報ってあんまりないんだなとおもいました。 私の探し方です。 1.近くの役所で情報収集 役所で保育園の冊子をもらえるので、 まず一通り説明を聞く。 役所で評判を聞くのは難しいですが、 ・人気の保育園 ・新年度から新設する保育園 を確認しました。 2.保育園をリスト化して距離を確認 役所からもらった冊子の保育園を見ながら、 ・家から送り迎えが可能なのか
朝起きてママが 「喉が痛い…」 周りの方より気をつけていると自負してましたが、 まさか…と思いました。 すぐに病院へ。 そうは言っても熱もないので、 「風邪です」 で終わると思っていましたが、 まさかのPCR検査。 鼻の粘膜検査のため、すぐに結果が出るとのこと。 ママは病院で待機して、私と子どもは家で留守番。 すぐに2週間の行動履歴(陽性だった場合保健所に聞かれるので)を書き起こし、 「母親がコロナ感染の場合の対応」を ネットで調べました。 ただわ
子どもが産まれると 病院に行く頻度が圧倒的に増えます。 定期検診や子どもの体調不良はもちろん、 妻の母乳外来なども… 今回は妻が母乳外来に行った時のこと。 乳腺炎の疑いもあったため、 病院へ行ったところ通常1時間くらいで終わるはずが 2時間経っても終わりませんでした。 しかも終わった後の妻はかなりグッタリ。 内容を聞いてみると ・開始するや否や子どもの体重が増えてない ・今すぐミルクを飲ませた方がない ・ないなら家に帰ってすぐあげて ・すぐに小児科に
「DockATot(ドッカトット)」 知ってますか? https://a.r10.to/hwnqqP 私は赤ちゃんが生まれる前に、 友人に大絶賛されて購入しました。 そのため、常にドッカトットがある生活だったので、 どれだけ重要かわかっていませんでした。 先日ドッカトットが汚れてしまったので、 洗濯をしました。 常にドッカトットで寝ていた子どもですが、 この日は普通のベットで… 寝ない!ぜんぜん寝ない! 嘘でしょ!?いつも良く寝てたじゃん!! あ…ド
ママが出かけていて、2人で留守番中のこと 全然泣き止まなくて抱っこ紐で抱っこしてました。 抱っこ紐をやめると泣きます。 なので、抱っこ紐で家事をやってました。 しかし、ここで事件が… 「トイレに行きたい…」 避けられない生理現象です。 でもせっかく大人しくなった赤ちゃんを ここで離したら後悔する。 そう思った私は、 そのままトイレへ。 赤ちゃんと一緒にトイレへ入りました。 しかしまた事件。 下が見えない。 下が見えないとこんなにも不便なのか。 な
1.初めての爪切り 子どもの爪切りはどうしても怖くて ママにお願いしてました。 しかし、とうとう卒業の時が… いつもは寝ている時にママがやっていますが、 今回は別の方法でやります。 それは 抱っこ紐を使って爪切り ドキドキしながら、 子どもの指を切ってしまわないか、 ビクビクしながらやりました。 2.爪切り方法 抱っこ紐で固定されている状態で、 手のひら側から見て指から出ている 爪を専用バサミで切っていきます。 ※手の甲側からだと誤って指を切る恐
1.世の中の普通 世のパパに質問です。 「お風呂を1人で入れたことありますか?」 おそらく、 「そのくらいはあるよ」と返ってくると思います。 では、聞き方を変えましょう。 「ママの手伝いなく、入れる前の準備から最後のお手入れまでできますか?」 おそらく反応が返ってこなくなると思います。 そうです。今回はワンオペお風呂です。 仕事で帰りの遅いパパさんを持つママさんであれば、 普通のことです。パパの帰りを待ってられません。 パパの場合は、平日・休日問わず、お
だんだん暖かくなってきたと思ったら、 「やつ」が現れました。 そうです。蚊です。 今まではそんなに気にしませんでしたが、 今回は子どもがいるので必死です。 1.蚊に刺されるリスク① リスクのひとつが、「蚊媒介感染症」です。 日本での発症は稀ですが、まったく関係のない病気…というわけではありません。 現在国内では 「デング熱」 高熱や頭痛、発疹といった症状を引き起こす 「日本脳炎」 高熱にともなって麻痺や意識障害が起こることも多い このふたつが発症例と
1.我が子の状況 我が子は4〜5日に1回の「便秘っ子」です。 初めの頃は2〜3日うんちが出ないだけで、 妻と慌てふためいていましたが、 今では普通になりました。 2.一般的な解決方法 いろんなサイトに載っているのでやり方等は載せません。 ・お腹「の」の字マッサージ ・綿棒浣腸 ・サプリ等(オリゴ糖、ビフィズス菌)を使う 我が子に使用したのはこれ https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/1fe7a0b0.7ef190c1.1