永里 優季
私が感じる考えるその人物について語ります。
2007年(当時20歳)の頃に書いていたノートの中身を紹介。自分との葛藤、チームでの戦い、感情が溢れ出る記事になっています。
フットボールをロジカルに、かつアート的な視点で考えるマガジン。
鮫島彩が現役引退しました。 もう4ヶ月も前になりますが、同い年が引退するのは特別な感覚に…
自分の心や思考を整理したい、自分の現在地をしっかりと把握したいと思った時に取る私の手段は…
サッカーを続けてきてもういくつ歳を重ねたでしょうか。多分ただ歳を重ねただけでなく、様々な…
現在、FIFAワールドカップ2022 inカタールが開催されていて、日本がドイツとスペインをグルー…
サッカーはボールを持っていない時間が大半の時間を占めます。ボールを触るのは90分のうちにせ…
仕事をする上で大切にしていることはなんですか?と聞かれたら、私はこう答えると思います。 …
A「どうしてそれをやるの?」(Why do you do that?) B「そう言われたから」(Because I was to…
私は考えていることや感じていることを言葉にするのが昔から苦手で、誰かに質問されると無口な…
今回はキックの中でも【シュート編】ということで、ストレートインカーブとインカーブシュート…
「自分以外の誰かがあなたの価値を決める」・・・このような感覚を持つことは、市場経済世界に…
先日のTwitterでの呟きから。 先日のGotham FCとの試合で感じたことというか、それまでの試合…
ここ数年、モヤモヤがずっとありました。2020年のコロナ騒動が始まってからでしょうか。ずっと…
資本主義的生き方は常に有事であり、競争し、成長するという定義が前提にあるので目的や目標を…
人と関係性を築いていくというのは、人として生きていく上での永遠のテーマだと感じているので…
これまで様々な国、様々なレベルのサッカーを経験していく中で、男女問わず沢山のサッカー選手…
10代、20代の時はとにかくに市場に合わせた価値づくりをずっとしてきて、その中でも自分の心の…