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カフェの壁のペンキ塗りをヌリヌリとやっていて、ローラーで平らにならしながら、 ピカソの『…
ももまろは性根が邪悪で、本人は気づいてない 仏壇へ、伽羅が混じった線香や新鮮な菊 腕には…
大人になっても変わらず 雨に打たれる日々。 心の行き場が 狭かったあの日 いつも壁にぶつかり…
死に向かうフレディ・マーキュリー。 残せるのは、歌のみ。 死の匂いを嗅ぎつけるマスコミや…
晩秋の終わりに 冷たい空気が辺りを漂い 寒さ引き立つ風が 肌に当たると 身に染みるように 冬…
いつだってここに居て 毎日は目の前に訪れる。 日常は穏やかなようで 忙しく波に乗り 独り歩きしながら 迷い込んでいき 答え合わせをしていく そして辿り着く先にある 広き空を見上げては 頷く自分がその場に立つ。 人へ触れていきながら 時を追いかけるように 心を揺らし続け 自分はこの空の下で 今日の道を踏み締める。 時折疲れ果て 何処かへ行ってしまっても 自分を生きるため 必ずこの心へ還ってくる。 紗羅 いろんな感情を共にして さまざまな人達と触れながら
日本の金継ぎは、傷を輝く線へ転じる。 痛みを転じる。 全人的な健康を損なった体験を可視化…
日本のお茶、世界のお茶 煎茶に番茶、抹茶にほうじ茶、花茶に紅茶にウーロン茶など、いろん…
そこで、 この傷を見てて感じたこと、 自分の手の傷だし、言っちゃいますが、 この傷、カッ…
《令和5年11月8日(水)》 何かを成し遂げる偉人達と、私達普通の人間とでは、いったい何が違う…
私の拙い紹介文を読んで何人わかるでしょう? 順番は気まぐれですが、朝投稿の方から始めてみ…