いさとうだ

あーと&でざいん&あーきてくちゃー&いりょー&ふくC are記事とかかきます。

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最近の記事

雷神音イメージ太鼓ChatGPT

ゲームであったら絶対強い。反則的に強いであろう武器。 北欧神話というと、楽しい気持ちになりますが、 雷の音って、けっこう怖かったり、嵐の前兆を感じさせますが、 雷神トールとハンマー・ミョルニルについて漠然としか知らなかったので、ChaTGPTに教えてもらいました。 ちなみにちなみに、 ビックリマンシールのスーパーゼウスさんも、杖使い。 てか、神様キャラだいたい杖持ってて、そこから雷おこしますよね。トールハンマー。 今回の発見、仮説の発見、 日本の風神雷神の太鼓

    • ふうりんご展

      アートディレクションを担当させていただいたカフェ「とまり木カフェ輪来」にて、 『ふうりんご展ー描くことはわたしのチカラー』現在開催中です。 と、いろいろ取り組ませていただいていました~ 体調安定しませんが、新しくオープンする放課後等デイサービスとフリースクールのデザインもいろいろ取り組んでいますが、 忙しい毎日ありがたいです、 そして、わたしも事業立ち上げます~ noteで発信させていただけるのが楽しみです

      • いろいろデザイン

        アートディレクションで関わらせていただいた、 カフェ&ギャラリーで、女性アーティストの企画展示を行わせていただく準備を進めていました。 もうあと少ししか時間がない~ 体調崩してる場合じゃなかった、 プロダクトはぜんぶデザインし終わりましたが、展示準備がまだ。 3月末からスタート予定なのに、告知ぜんぜん できてないですね。 近日中にnoteでも告知させていただかねばです~。 カフェ&ギャラリーオープンのスタートアップ、アートディレクションを行わせていただきましたが

        • タンク職parry

          アートディレクションをして、 オープンしたカフェ&ギャラリーのことをいろいろやりながら、 空間の演出・デザインやグラフィックデザインをする毎日ですが、 日々、心が苦しい人、、 子ども達のこと、様々な難しい課題に直面するのですが、 その中でアートやデザインをやっていて思います、 みんなの側で、縁の下のアートを私はやりたい、 目の前の人のためはもちろんですが、私自身がその役割をやりたい。 アートの歴史上、「前衛(アバンギャルド)」と、 呼ばれる流れがありましたけど

        雷神音イメージ太鼓ChatGPT

          穏やかな線をひく

          ニコニコ穏やかな雰囲気、穏やかな空間、 そんなキラキラしてなくても、 ただ穏やかに、 心が少し疲れた人も気楽に過ごせる空間になれるよう、 常に心配りを忘れずに励みたいです。 空間デザインの仕掛けも、 ワークショップ企画も、オリジナルなインテリア作りもどんどんして、 つぎはギャラリー展示の企画を。 楽しみながら、一緒に挑戦できることをして、 無理なく、自然偶然にゆるゆる頑張りたい。 その取り込まれていった美の同質性を解体して、 脱していく、 私がこれから

          穏やかな線をひく

          『ひとり』

          とにかく物がたくさんで、部屋の整理は大変。 自分自身の現実にはドライなもんですが、、 それぞれみんな切実に生きていて、 人に見えないところで、人や社会を支えるために頑張っている縁の下の力持ちの人はたくさんいる、 そうした人達の頑張りや人生が輝くものになるために、力になれることをしたい、 私は現場に立って、そのスケール感や気持ちに、常に学びたい。 展覧会入り口にあったホックニーのメッセージ。 コロナ禍で人と人の間に距離が生まれ、孤立する人も増えていたときに、 春

          『ひとり』

          「休」

          わたしは「休」。 お休み。 いろいろ気持ちが休まった1年で。 無理なく自然体で、脱力、 よく眠れました。 眠いのはいいこと。 自然の流れをせきどめていた「いし」は、 押し流されて、どっか行きましたかね~笑 いや、まだまだかな。 変化していくもの、 自然を計ること、、できないですね、 大海の水量とか計れないですし、 あいまいで、だいたい。 このスケール感覚の、空間への「連続」ですかね~。 自分にとって、 その自然な流れをせきどめている基準は、なんで

          差異ンテリア

          う~ん、、、 みんな同じ規格の椅子でなくとも、 差異があっていいかも笑 差異ンテリア。 現在、上野の西洋美術館で『キュビスム』の展覧会が開催中ですが、、 セザンヌの「分析的キュビスム」と、 ピカソの、「統合的キュビスム」で、 それぞれ進化先が異なると考えていて (セザンヌのキュビスム的な多視点の発明があったからこそ、ピカソによるキュビスム革命があるのは大前提としても)、 そんな単純に分けられるものではありませんが、歴史の大きな流れとして、、 前者、ル・コルビュジ

          差異ンテリア

          デザイン

          そして、素晴らしい人達との出逢い。 とことん、孤独も味わっていたのですが、 いまはそうじゃない、 ただ、ふつうに、ただただ幸せ。 先日、叔父が亡くなったのですが、 無理すんなよ、と私によく声をかけてくれていたことを思い出しました。 「嫌味がない」、自然な人でした。 昔より、新しい発見がなくなり、 ペースが落ちました。 1日1つは、毎日1つは新しい発見を、 ただなんとなく、漠然と楽しく、 無理せず自然に、 積み重なるだけだなと思います

          弱めのメディウム

          建築家で、新宿御苑の温室(園路全てスロープ)の設計とか、都内の建築の様々な施工に携わっていた叔父。 最近は、昔に比べて障がいある人や認知症の人のグループホームの施工とか増えたよな~とか、話をよく聴いていました。 感謝の言葉を、心に浮かべ、最後に伝えました。 私もそうありたいけど、、。 私はいろいろ弱いので。 強かった叔父まで、、事故で危篤の連絡が来てから、1週間も経たずに亡くなってしまった。 しかし、いまはプロフェッショナルだった叔父に習って、 前へ進まねば。

          弱めのメディウム

          仮説・色斑(いろ・むら)

          カフェの壁のペンキ塗りをヌリヌリとやっていて、ローラーで平らにならしながら、 ピカソの『ゲルニカ』もペンキで描いたのだったな~とか考えながら、 ライトを持って点検してると、 当たり前ですが、暗いと全然分からなかった、 そして、トイレ個室は狭く、全体が俯瞰しにくく、 明るく、広いエリアは色むらに気付き、意識的に整えることが出来た。 漆・金粉、蒔絵や金継ぎなど、 日本の伝統文化芸術、わびさび、 おもてなし、 ペンキ塗りをやっていて、 明るい場所であったり、光をあて

          仮説・色斑(いろ・むら)

          仮説・痛覚を転じる

          日本の金継ぎは、傷を輝く線へ転じる。 痛みを転じる。 全人的な健康を損なった体験を可視化して、 そこからの脱却としてユーモアとかアートとか、 そうしたレジリエンス(回復力)、生命力、 その人が生きる力は「アート」ですよね~。

          仮説・痛覚を転じる

          仮説・傷パターン

          そこで、 この傷を見てて感じたこと、 自分の手の傷だし、言っちゃいますが、 この傷、カッコイイんですよね~ 稲妻のような傷口で。 ぱねぇやばいんです、カッコイイ笑 ぱねぇ~×ヤバい=「パやい」ですね~。  カッコイイ傷パターンのデザインを考えたいですねぇ。パやいやつを。 パやい金継ぎを考案したいと思います。

          仮説・傷パターン

          仮説・解像度

          スマホ写真をPhotoshopのスーパー解像度で高めることをやっていて、 それをまたJPEG等のデータで出力して、それを再びPhotoshopでスーパー解像度の強化を施して、 細部のディテールの密度を高めて、いろんな情報を得て拡張し、構造を転じさせることを繰り返して、 本当に納得したとこで縮小させてく、、圧縮する。 磨かれ研ぎ澄まされて唯一無二。

          仮説・解像度

          風狂

          東京国立博物館で開催中の横尾忠則さんの『寒山百得』展を観てきました。 日本で風狂僧と言えば一休さん。 いぜん、この記事で一休さんに触れて、 とある「屁理屈」「こき逃げ」についての記事を書いたところ、過去一でコメントが来て、 とても嬉しかったです笑 素晴らしい展覧会でした。