カフェの壁のペンキ塗りをヌリヌリとやっていて、ローラーで平らにならしながら、
ピカソの『ゲルニカ』もペンキで描いたのだったな~とか考えながら、
ライトを持って点検してると、
当たり前ですが、暗いと全然分からなかった、
そして、トイレ個室は狭く、全体が俯瞰しにくく、
明るく、広いエリアは色むらに気付き、意識的に整えることが出来た。
漆・金粉、蒔絵や金継ぎなど、
日本の伝統文化芸術、わびさび、
おもてなし、
ペンキ塗りをやっていて、
明るい場所であったり、光をあてると、色むらが気になって、平らにならそうとしてしまうのですけど、
何事も、光を当てようとしてしまいますが、
明瞭に、整えて、
私もそれが良いことだと考えていたのですけど、
色斑(いろむら)だらけで、整ってない、、
そんな、でこぼこ、自然な姿、