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僕のこれまでの人生

小学生時代

ピアノ、水泳、体操、習字など様々な習い事に励んでいた。


小さい頃から人見知りが激しかったが、

友人には恵まれて人前でモジモジする
僕の挙動不審行動をかわいい!といつもいじられていた。

小学校高学年では学級員長、
児童会の役目も果たして、いわゆる優等生で卒業した。


中学校時代

小学校の同級生もほとんどが同じ中学校に入学したため、
幸いにも独りぼっちになることはなかった。

小さい頃から塾に通っていたため、
勉強は得意でいつも学年でトップの成績を保っていた。


中学高学年の時は異性からモテて、
沢山バレンタインチョコやラブレターを貰った。

当時の僕は恋愛に非常に疎く、
付き合うことやデートすることに何の興味も示していなかった。


貰ったラブレターには返信することなく、
対面で告白されても全て悉く断った。

今思い返せば、
あの時に付き合っていれば恋愛観が変わったのだろうと後悔している。


高校時代


勉強が得意だったおかげで、
県内でも1位、2位を争う県立高校に入学した。


周りが勉強できる人で溢れかえっていたため、
入学当初の僕は周りと比べ、成績不振でメンタルがやられていた。


また、中学までの幼馴染とも疎遠になったため、

高校では人見知りの影響で上手く友人が作れず、

初めの方はぼっち飯を耐え忍んでいた。


幸いにも自分と同じ属性の友人がチラホラと現れるようになり、
ぼっちは解消された。

そこから学業績成績が鰻登りに上がっていった。


やはり、ぼっちでいると他人の視線が気になり
休み時間に独学していても頭に入っていないことが多い。


手っ取り早く学力を伸ばすにはある程度の友人は必要だ
と痛感した。


ボッチ出身からボッチへの助言↓
1 友人は自然にできる
2 ぼっちが辛いのは高校卒業まで
3 部活に入れば必ず一人は気の合う友達ができる
4 自分から勇気を出して行動しないと決して友人は作れない




大学時代


現在の僕は大学低学年である。

高校時代は勉学に集中していて将来について俯瞰する余裕はなかった。

というより、
大学に入るまで将来について深く考える機会を
設けられる人は限りなく少数に近いと思う。


僕も未だに自分の本当にしたいこと、
一生かけて頑張れる仕事を探すのに奔走している。


大学に入った際にやりたいと決意していたことが二つある↓
1 沢山読書をして、価値観や知識を大量につける
2 自分でお金を稼ぐ能力を身に着けお金持ちになる準備をする


高校まではとにかく成績を上げることが最優先で、
お金についての勉強や将来の夢など
あまり考える時間が取れなかった。


大学に入った最大のメリットは「とにかく自由時間が多い」ことである。


毎朝好きな時間に起きれて、
好きなことをして過ごせるこの上ない幸せ……


時間がたくさんあるという大学生の特権
を決して無駄にすることなく、とにかく我武者羅に学んだ。


ジャンルは以下の通り↓
1 経済知識
2 言語(英語)
3 税金や会計
4 ビジネス本
5 自己啓発
7 金融知識(投資やFX、仮想通貨)
8 情報系(パソコンやプログラミング)


一つのジャンルを学べばそれに通ずる
他の学問や知識を学びたくなり、
必然的に読んだ本の冊数が増えていった。


今までは月に1~2冊読んでいれば多い方だったが、
今では月に20~30冊は当たり前のレベルにまで成長した。


読めば読むほど速読が自然にできるようになり、
本の要約を頭の中で展開することもできるようになった。


これからは沢山の本から学んだ知識をnoteで発信していこうと思う。



本を読むと世の中の仕組みが分かり、
お金の流れが分かり、
人々の行動が分かり、
他人の考えや生き方が分かるようになった。



また、知識が指数関数的に増えただけでなく、
精神的にも安定して孤独を感じなくなった点
も記述しておきたい。


読書生活を始める前はコロナ禍もあって
友人が出来ずに孤独だった。



やることもなくダラダラと過ごしていると
メンタルが病み、うつ傾向が出始めていた頃もある。


何かを始めなければと一念発起して
読書を始めてから僕の人生が変わった。



常人が普通に生活していては
到底達成できないであろうレベルの思考力と俯瞰力、
推察力と共感能力が身についたと思う。



とにかく知識量が増えたため、
様々な観点から物事を捉えられるようになった。(^▽^)/


友人からやることがなくて廃人になっていると相談された際は、
友人の知的好奇心を揺さぶり、
やりたいことを見つける手助けができて喜ばれたり、

中学の同級生と久しぶりに会った際には
僕の知識量と暗記力、話すスピードに圧倒されたり…

自尊心や自己肯定感も上がって本当に幸福感に包まれた。



やることがなく、
かといって何から始めたらいいか分からない人は
読書を今すぐにでも始めるべき。


様々なジャンルの本を読み進めるうちに、
自分の特性や性格に合ったことが必ず見つかるということを約束する。


お金持ちになるには


僕の将来の夢はお金持ちになること


やりたいことは何でもできる、
欲しいものは何でも買える


そんな生活を夢見て現在は猛勉強している。



努力せずにお金を稼げたり、お金持ちになれることは絶対にない。

タダで稼げるうまい話をされた際は全て詐欺であると断言して良い。


僕もお金の勉強を本格的に始めるにあたって、
あらゆる形態の詐欺師と出会ってきた。


ただ、一貫して言えることはお金を稼ぐことは簡単ではない



楽して儲かるなら誰もがやっているに違いない。

また、本当にうまい話ならすぐに多くの人が群がり、

自分が参入する頃には旬は過ぎてしまっている。


「結論は血のにじむ努力と勉強をしていったんお金持ちになれば、
後は人生イージーゲームだ」



常人がお金持ちになるのは非常に困難で難しい。

99.9%の人は途中でいい訳を作り挫折する。



その分、一旦お金持ちになれば
金持ち同士のサークルに入れて、

本当に価値のあり有益な情報が手に入り、
一般人より楽にお金を稼げる。



また、多額の資金力を生かして投資を行えば
お金にお金を生み出してもらえるシステムを構築することもできる。


これが金持ちは金持ちであり続け、貧乏人は貧乏であり続ける根源だ。


このまま文章を書き進めていくと日が暮れそうなので、
今日はここで一旦終了する。



僕の考えに共感した方からのコメントを待っている。



こんな話も聞きたい!とか、どんな本がおススメ?
など些細なことでもいいのでコメントで知らせてくれるとありがたい。


それではまた!(^▽^)/













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