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メンバーシップ&購入者限定 ボストンで見た世界最先端の発達支援④発達障害の子も簡単に理解できる世界最先端の学習法「マルチセンサリー学習法」VOL.2

前回の「マルチセンサリー(多感覚)支援」の記事はかなり多くの「いいね」をいただきました。ありがとうございます!

 「計算も多感覚で支援する」「あれを使って文字入力を多感覚で入れるとは・・・」と直接ご感想もいただいております。

低学年の椅子はこのような「感覚に配慮した椅子」がほとんどなのがアメリカ


 写真の通り、
「感覚を支援する事は重要だ」
ということは、アメリカでは当たり前です。

「そこにあるもので、与えられたもので、頑張って座りなさい!勉強しなさい」という根性論の日本の教育

とは大きく違います。

その中でも最先端が「マルチセンサリー(多感覚)支援」による学習支援なのです。
 これらの学習支援の様子はネットでも読む事はできません。日本語になっているものだと、おそらくこの「読む!こじてぃnote」でしか見る事ができないはずです。
 アメリカのマルチセンサリー学習支援を見て私自身も特別支援学級の授業が変わりましたし、子供も全く違う理解をし始めました。家庭での学習のヒントにもなりますね!
 今回もかなり衝撃の「マルチセンサリー」支援をご紹介することになると思います(汗)動画や写真を中心に今回も記事を公開いたします。
 メンバーシップまたは購入限定ですのでお楽しみください。

1)算数の「筆算」をマルチセンサリー学習支援で行う????

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