魔物

おはようございます！やまじゆうきです。

8月1本目の定期購読マガジン配信です。いやぁ毎日暑いです。

あのー、先月の配信でこういうことを書きました。

僕がいつも言うのは「人様にお話しできるものをどれだけ持っているか」です。
人から聞いた話や、本で得た知識や、そんな折り紙並みに薄く、免許証みたいに小さいものではなく
「自分はこんなことをしてこういう結果になった。だからこうだよ！」
と強く、はっきり断言できるようなもののことです。
それは挑戦無くしては絶対身につかない。本当にこれもいつも言いますが「うまくいくと分かっていることをやっていてもお先真っ暗」だということです。
皆さんもそろそろ僕の新しい失敗談聞きたいですよね？笑
だから成功でも失敗でもいいんです。挑戦の結果はね。

（これ↑はマガジンの有料部分でしたので、今月から購読開始してくれた方や、無料読者の方は読めないんですが…今日は少しだけ。）

この記事中に何が書いてあったかというと、この部分以前に挑戦することの価値について書いていたんですね。
それで最後に「最近失敗談とかあんまり書かないからそういうのもそろそろ見たいですよね？あはは。」
くらいなテンションで書いてたんです本当にノリで、ですね。

そしたらとんでもない失敗が…失敗というか試練がやって来ました。
マァ楽しんではいますけどね。若干追い込めれてもいますよ、という最近の僕のお話を…
今日は書いていきます。

この定期購読マガジンは大体週に1回の配信でカフェに関連したお話や、飲食店についての話を、僕の実体験からいろいろ思い巡らせ、皆様にも追体験してもらいつつ「飲食店への興味関心」を強めてもらおうというwebマガジンです。まぁ、カフェが好きな人はぜひ、という感じ。（雑）
月額¥500で読み放題です。その費用で他の誰かをサポートしたりしています。

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さて。