『光る君へ』第23話を観て・・・ ※ネタバレあり
みなさん、こんにちは。
本日は『光る君へ』第23話を視聴しての感想です。
タイトルは「雪の舞う頃」でした。
初雪に歌を詠むまひろに、雪を見てまひろを思い出す道長。
一瞬ですが印象的な場面でした。
公正な為時パパ
まさかの日本人だった周明(松下洸平さん)。
真犯人を目撃した証人をばっちりと突き出し、事件は無事解決です。
殺人ではなく事故でしたね。
しかもあの通事、いい人そうな顔をして多額の賂を要求していたとは、なんともはや・・・。
悪いことはできませんね。
そもそも越前武