2022年は大変容&課題を終えて、使命に気付かされた
あと数時間で2022年が終わりますね。
振り返りをしようとすると全部拾い上げようとしたくなりますが、いつもとは思考を変えて、今回は限られた時間で振り返りをしながら記事を書こうと思います。
とにかく2022年は、大、大、大変容の1年、今まで生きてきた中で1番の変容が起きた年でした。
年始にはまったく想像できなかった世界に次元上昇したというのか、自分自身、いや魂が大きく成長したことで視点が変わったからなのか、見える世界がガラッと変わりましたね。
起きることの意味、物事の捉え方が以前よりもよりクリアになり、今までよりも更に深い部分の気付きが増えてきて、本質を見抜く力が高まって、出会う人たちとは魂の繋がりを感じることが多くなりました。
ママの17回目の命日前後から
怒涛の日々が猛スピードで流れて行ったので、noteに記録を残している余裕もなかったんですよね。
いや、すっかり忘れてたけどもう今は更新してない別アカウントで書いていたんだった!パパが旅立った翌日から書きはじめていたので、大きな気づきはこちらに残してましたね。
こっちのアカウントで書きはじめた頃は、別の私が登場しはじめた時だったのですが、書かなくなった頃からそれまでのいろんな私が統合されて、本来の姿、魂で生きるという感覚を現実的に感じられるようになったんじゃないかなぁと
その感覚を感じられるようになってからは、それまで私には無理、できないと思っていたことが自然とできるようになったり、怒りや自己否定などネガティヴな感情というものがほとんど出なくなって、自分で気持ち悪いくらい優しくなったなぁと感じるようになったんですね。
でも、その後も残されていた課題はいくつか出てきて、インナーチャイルドや過去世などの解放がどんどん進んでいき、私が提供していることに対しての概念もガラッと変化しました。
それまで、どこかで感じながらも気づかないふりをしていたライトワーカーとしての自覚もするようになり
魂がフル稼働しはじめた感覚を味わったんですよね。
いつからか、気づいたらやってみたい、これいいかも!楽しそう!と思ったことを企画して実行するようになったら、どんどんといろんなことが動き出したのです。
まだ三次元的思考が残っていたので、こんな思いつきで、こんなやり方でいいんだろうか?と思うこともあったのですが、星読みを深めるようになったら私のバースチャートに現れていて、答え合わせができたことで、これでいいんだと確信を持てるようになりました。
どんどん新しいこと、いいと思うことを実行に移すというやり方をすることが本来の私が活きるのです。
星読みのことを記事に書きはじめた頃から、書きたいと思っていたことがあったのですが、それは今世この地球持ってきた課題について
土星がどこのハウスなのか、なんの星座なのか、何度なのか?などから誰もが自分の課題のことがわかり、起きる出来事や出会う人というのは課題に取り組むために会うようなのですが、その課題を終えると使命に気づくことができて本来の姿、本当の自分を生きることができるようになるようなのです。
大変容の終盤に、星読みに詳しい人との再会がありこの1年起きたことの答え合わせをすることができたのですが、パパが旅立った日というのが私にとっては旅立ったことだけでなく、すごく特別な日だったのですがまさにその日が分岐点だったのです。
もちろんそこで全部が終わったというわけではなく、先日も冬至の流れから残っていた課題の手放しが続いて起きましたが、分岐点からスイッチが入れ替わった感覚ですね。
私自身の課題ではあったけど、ここまで来るには多くの人たちが関わってくれたから、取り組むことができ、私1人では辿り着けなかったことなので、本当に今まで出会ってくれて、関わってくれた方々には心から感謝していると同時に、2023年は今まで以上にいろんなカタチで還元(与えること、エネルギー交流、循環)をして行きます!
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