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2020年9月の記事一覧
<ラグビー>ザラグビーチャンピオンシップ(TRC)の試合日程決まる
参考とした記事
https://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=12367610
https://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=12367698
SANZAARチーフエクゼクティヴのアンディ・マリノスは、今年オーストラリアで
<ラグビー>カンタス航空がワラビーズ後援を中止
参考とした記事
https://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=12367338
30年間にわたって,オーストラリア・ワラビーズを後援し,そのジャージにも常にロゴが入っていた,オーストラリア国営カンタス(Qantas,より正確に発音すれば,カンタスではなくクォンタス)航空は,COVID19による営業不振及び従業
<ラグビー>NZ男女セヴンズ代表にトロフィーなど授与される
参考とした記事
https://www.allblacks.com/news/all-blacks-sevens-and-black-ferns-sevens-crowned-world-series-champions/
今年のセヴンズワールドシリーズは,COVID19のため途中で打ち切りになってしまったが,開催できた大会の成績から,男女ともにNZ代表が2020年シーズン優勝となった。NZが男
<ラグビー>オーストラリア・ワラビーズのスコッド発表
今年からワラビーズの監督に就任したNZ人デイヴ・レニーが、ザ・ラグビーチャンピオンシップ用の44人のスコッド(FW24人、BK20人)を発表した。
COVID19のため、特にザ・ラグビーチャンピオンシップ前のNZで開催されるブレディスローカップ2試合では、オーストラリアよりも厳格な検疫・隔離が行われるため、通常の35人よりも9人多くなっている。
同様に、NZオールブラックスも先日35人のスコッ
<ラグビー>エイトネーションズカップの日程発表
参考とした記事
https://www.bbc.com/sport/rugby-union/54104268
11月13日から,北半球(シックスネーションズ参加国)で開催される,「秋のネーションズカップ(又はエイトネーションズカップ)」の日程が発表された。
当初シックスネーションズの6ヶ国に加えて,フィジーと日本が参加する予定であったが,日本協会は,COVID19による準備不足を理由に辞退した
<ラグビー>ザ・ラグビーチャンピオンシップは,オーストラリア開催へ
参考とした記事
https://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=12364020
当初NZで開催予定だった今年のザ・ラグビーチャンピオンシップは,NZ政府の厳格なCOVID19対応により開催不能となった。代替措置として,オーストラリアのニューサウスウェールズ州(シドニー他)で,11月7日より開催することが決まっ
<ラグビー>ジャック・グッドヒューが2023年まで契約延長
参考とした記事
https://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=12363685
オールブラックスのCTBとして13キャップを持つ、ジャック・グッドヒュー、25歳は、2023年RWCまで、ノースランド・クルセイダーズ・NZ協会(オールブラックス)との契約を延長した。
2023年まで延長したオールブラックスとし
<ラグビー>イアン・フォスターのゲームプランは?
参考とした記事
https://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=12363654
オールブラックス監督イアン・フォスターは,監督就任後初のスコッドを選出した。このスコッドの内容から,オールブラックスの2人の選手が,フォスターのゲームプランを想像している。
ジョシュ・イオアネ
「ブルーズから入ってきた,ホスキン
<ラグビー>日本国籍取得のアイザック・ロスが,NTTコムと契約打ち切り
参考とした記事
https://www.nzherald.co.nz/rugby/news/article.cfm?c_id=80&objectid=12363654
元オールブラックスのLOとして,2009年に8キャップを得たアイザック・ロス,30歳は,その後日本のトップリーグでプレーし,2016年8月31日を期限とした外国人選手の人数制限に沿って,2017年には日本国籍を取得した。
しかし
<ラグビー>ザラグビーチャンピオンシップ用のオールブラックスのスコッド発表
日程や開催そのものが未定ながら、今シーズンのザラグビーチャンピオンシップを想定した、オールブラックスのスコッド35人(FW20人、BK15人)が、監督のイアン・フォスター、アシスタントコーチのジョン・プラムトリー、セレクターのグラント・フォックスによって、発表された。新たにスコッド入りした選手は、7人になる。
なお、PRアツ・モリ、LO/FLスコット・バレット、CTBナガニ・ラウマフィーの3人は
<ラグビー>オールブラックストライアル、北島対南島
ビデオハイライト
https://youtu.be/cvCi3ApHvJo?t=424
https://www.allblacks.com/news/south-edge-north-at-the-buzzer/
レフェリーはポール・ウィリアムス。ウェリントンのスカイスタジアムで、無観客試合として開催。ホームとなる北島が黒、アウェイとなる南島が白のジャージ。
3分、北島13番CTBリエコ・イオ