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『有休理論』休めるかじゃない。休むんだ。

おはようございます。
6:00起きルーティンのゆういちです。

本日のアウトプット、いきましょ~

有休理論で予定は達成される。

本日は有休です。

有休って、取ろうした週に限って
緊急の案件とか入りませんか?
わたしがヒキ弱なだけ?

それでも、予定していた有休が
取れなかったことはないです。

なんだかんだ取れます。

事前に予定していれば、
その予定を達成しようとします。
これを『有休理論』と名付けます。

結婚式とか、試験もそうですね。
まず「いつやるか」を決めて、
そこに向けて準備します。

ただ、数か月先の予定って
あんまり決めたくないタイプです。
何があるかわからないし、
別の予定が入らないか心配だし。

そんな中、歯医者と美容室で、
どうしても今から次回予約を
入れなきゃいけない場面がありました。

「いやだな~」と思いながら
しかたなく入れましたが、、、
もしかするとこの方がいいのかも。

なぜなら、『有休理論』です。

先に予定を入れておけば、
なんとかその予定を達成しようとする。
あの伝説の理論です。

ディナーも旅行も美容室も帰省も、
「休めるかわからないから保留」
ではなく、予定を入れてしまって、
それを実現するために
仕事や他の予定をこなしていく。

この方が実は、やりたいことを
達成していけるのではないでしょうか?

そんな謎の理論を思いついた
有休の朝でした。

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『有休理論』は仕事でも有効です。
というか仕事ではわたし、すでに使ってました。

分析や資料作成にとりかかる前に、
先に「上司報告」の会議を予定しましょう。

死ぬ気で間に合わせるはずです。

今日も素敵な一日になりますように。

へばね~!


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