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<VBC>佐藤裕平のブログに書けない中国輸入の話(Vol.10)

<VBC>佐藤裕平のブログに書けない中国輸入の話(Vol.10)
本当に身に付く勉強法&新商品を生み出す観点と競技するルールに再認識


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【目次】
0.お知らせ
1.ゆーぴんのちょっと一言
「僕が実践している凄い暗記法!を公開!」

1.コラム
「商品の差別化ってどうするの??」

1-2.資本主義で生きてるってことをまず理解する(前提)
1-3.資本主義の「スペック」「価格」の均一化を加速させて仕事を失う人たち
1-4.価値がある商品(人間)を生み出す方法

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こんにちは、VBC佐藤です。

「情報発信して欲しいです!」

という嬉しいお声をいただき、
メルマガを書こう書こうと思いつつ、
3ヶ月が経ってました・・・汗


最近は韓国語の習得を進めており、
目標としては、

「年内にTOPIC6級(韓国語最上級)の取得」

を目標にしてみました。


座学をすることでビジネススキル習得にも通じることがあったり、
立体的に繋がることもたくさんあって、
言語化できるようにまとめてみたいと思っているところです。

結構、面白い内容を書いてみたので、
参考になる内容もあると思います。


気軽に読み流してください!笑


ーーーーーーー
ってことでツイッターで小まめに発信はじめました
https://twitter.com/brown3_10


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1.ゆーぴんのちょっと一言
(※「ゆーぴん」は「裕平」を中国語読みした時の発音です)
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7月頭から10日ほど韓国に行ってきて、
そのままハルビンに来ています。


韓国では初めて香港から釜山(プサン)へ飛行機で入ったのですが、
3時間半ほどで到着しました。


釜山空港からは、
そのまま一人で知り合いの自宅までバスで移動をしてみようと
考えていたので、

ワクワクしながら高速バスチケットを買ったり、
市営バスを探したりと・・・


「異国の地にて強制的に一人の状況に置き、
 誰にも頼らず韓国語を使ってみたい」

というのが理由でしたが、
やっぱりこれが非常に良い経験にもなりました。


今回は自分に対する「訓練」と思って、
ドキドキすることを敢えて増やしたいと思って、
韓国に一人で行ってきましたが、
予想通り予期せぬ出来事が多い期間でした。


・釜山から約一時間の移動を高速バスを利用してウルサンまで行ってみたり
・そこから市営バスを使った目的地のホテル付近まで行こうと挑戦したけど、
 結局、迷ってタクシー使ったたら5分で到着したり

・シャツを購入しに買い物に行って、
 店員のおばちゃんに韓国語の練習相手になってもらったり

・一人で6時間かけて新幹線に乗ってソウルにいく際に乗り継ぎを間違えたり
・チケット買わずに新幹線に乗って車掌さんに注意されたり
・地下鉄の乗る方向を間違えたり

・予約したビジネスホテルがラブホテルだったり
・高速バスのチケット買って乗り場に行ってみたらもう出発していたり
・そのチケットをキャンセルして返金してもらってチケットを買い直ししたり


などなど・・・。


単純にタクシーを乗っていれば発生しなかった出来事がたくさん起きて、
今でも鮮明に覚えています。


「あの時言った「ちょっと待ってください(韓国語)」通じたな〜」

「あの時、「クレカ使えないなら現金ありますよ(韓国語)」

って、こんな風に言いたかったのに、


「カネはありますよ(ドヤ!)」って言ってしまって笑われたな〜。」


お陰で、

「現金がありますよ」という表現覚えたな〜。」


挙げればきりがないくらい
脳に刺激を当たることができました。


そういえば、
中国語を勉強していた時は、習いたての文法や単語を使うために、
よく外国人のおみやげ屋さんに割引交渉しに出かけたものです。


結局買わないですが、感情を使っての会話になるので、
非常に五感にも刺激がありますからね・・・笑

これは勉強の仕方にも繋がる話なのですが、

覚えたいものがあれば、
五感をなるべく刺激して印象付けることが良いと言われます。


記憶の話をすればシナプスに電流が流れれば、
それは記憶として残っているものなわけですから
(超簡潔に書きました)


例えば、

・りんご

と聞いて、

・赤い
・りんごジュース
・APPLE
・APPLEという会社(iPhoneのメーカー会社)

と連想する人もいますよね。


それらを連想できる人は、
それらシナプスが横でも繋がっているため、
「りんご」という1つの単語からでも複数の単語が思い浮かぶわけです。


例えばこんな出来事があったりしませんか??


・英語の勉強していた時に
・突然停電して
・10分後、電気が復活した
・また勉強し始めて


(後日テストがあり・・・)


・「あ、この英語の問題、家で勉強していたら急に停電した時に勉強したやつだ!」
状況は異なるにせよ、こういうことって結構ありますよね。


脳は全身(五感)が刺激されていればされているほど、
強い記憶(激しい電流)として残るのです。


そこで、

「あ、この文法勉強していた時に突然停電した時に勉強したやつだ!」
「これ入試の前日ホテルで復習した箇所だ」


として、脳に記憶されるのです。

シナプスにて激しく電流を流れるので、
記憶として強烈に残るわけですね。


これを利用して短期間で効率よく記憶したいと考えてみると、

「五感を最大限に刺激しながら暗記するのが良い」

というのがわかります。

運動をしながら読書をすると、
座って読書した時よりも30%も記憶に残りやすいと言われるように、


・毎日1時間外で散歩しながら単語を覚える
・景色や出来事とまとめて覚える


などしながら、

・完璧に覚えなくていいから反復回数を増やすようにする

を意識すると自然と長期記憶に入っていくようになります。


そう考えると、海外など異国の地に出てその土地の言葉を覚えるには、
とにかく言葉を使うのがいいですね。


中国語の習得のそうでしたが、
恥ずかしいくらい失敗をしまくるくらい使いまくる
というマインドくらいがちょうどよくて、
それを続けていくと、刺激をたくさん受けるので、
習得(長期記憶への移動)が早くなります。


気持ち的にも慣れてきて、
失敗が失敗だと思わなくなっていきます。


今回の韓国の旅では勉強したばかりの韓国語初級編である、

・「・・・カゴシポヨ〜(・・・へ行きたいです)」
・「・・・オディエヨ?(・・・どこですか?)」


このほぼ2つを駆使して10日間過ごして行こうと、
出発したのですが、終わる頃には、
知らない単語もいくつも覚えることができました(笑)


釜山からKTXやITX(日本の新幹線みたいなもの)を乗り継いだり、
高速バスや市営バスにも乗ることで
だいぶ韓国の空気に慣れた気がします。


8年半前を振り返れば、
中国来たての時は、中国語をいくら勉強しても、
読めないし、聞き取れないし、話せなくて悔しい思いをたくさんしました。


一生懸命勉強してスーパーマーケットで電池を買いたくて話しかけても、
通じなくて結局、文字を書いて買い物をしたのを今でも覚えています。


というか、8年以上たった今でもしょっちゅう中国語の発音を間違えますし、
今来ているハルビンだと東北の方言があるので、
聞き取れないことがたくさんあります。


ビジネスでの交渉だと使う単語なんかはほぼ決まっているし、
相手も理解をしようと意識しながら進めるので、

コミュニケーションでは特に不自由はしませんが、
親戚とか友人とかとの食事の場での会話は一番難しいです。。。


お酒を飲む人もたくさんいるし、
お年寄りなんかが酔っ払って話すと、
90%くらい何を言っているのかわかりません。。
(日本でもそうか・・・汗)


日本の25倍の国土がある中国ですから、
方言も半端なく多くて、、、


それくらい中国語が難しいです・・・涙

でも、今回の韓国の旅では、
韓国語は通じるっていう感覚があったし、

韓国語を習得するのも、日本語と韓国語は文法もほぼ同じなため、
日本人にとっては相性が良さそうです。


韓国にいる間は、
食事は美味しいですし、覚えたての韓国語も通じるし、
中国来た時よりは緊張しなかったし、住みやすいなって感じました。


ただ、日本との関係は悪化している状況なので、、、

と思っていたら、
そういや僕が中国の北京にきた時って、
中国も日中関係が最悪な時だったよなって思って、

自分が行動しようとするタイミングはいつも少数派だから、
意外とぴったりだって感じたりもしたり・・・笑


ともあれ、韓国語を学び、
日中韓の東洋三国を渡りながら、
貿易を通してアジアを元気にできるように頑張ります!!


追伸)

新しく物販の柱を立てたい人に朗報です。

クラウドファンディングを活用して、

「新しい商品を世に出して感謝されながら収入を得る中国輸入」

についてお話ししてみたいと思います。

実績として、

・7ヶ月間で3商品で1800万円
・在庫リスクほぼ0
・その後量販店へのおろしへ

などなどどちらかというと物販まだやったことなくて、
アイディアを形にしたい人とか、
過去の価格差リサーチに疲れてしまった人などに合っているかなって思います。


ご興味ある方は、後半で詳細をご案内してますので、
お楽しみに〜。


次のコラムを読みながらだと、
クラウドファンディングの理解も深まると思います。


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(1)「コラム」商品の差別化ってどうするの??

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「新商品の生み出し方を教えてください」

とVBC特待生からご質問を頂きました。


これは物販に携わる者としては大なり小なり頭を悩ませたり、
意識がむく話題なのではないかと思い、こちらでも共有させて頂きますね。


「新商品」と言うととても指すものの幅が広いのですが、
方法としては、

1)もともとある製品だが、新機能がついた商品
2)全く新しい製品
3)定義を変えて新商品にする

という3つの考え方があります。


まずは、1つ目の、

「もともとある製品だが、新機能がついた商品」


を話題にしながら、現在のネット物販の状況と問題点を理解して、
対策を考えていきたいなと思います。


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▶︎資本主義で生きてるってことをまず理解する(前提)

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僕たちは、自分で決めることができずに、
既にあるルールの中で生きなくてはいけない定めを受けたのですが、
それが「資本主義」というルールです。


資本主義を簡単に理解してみたいと思いますが、
資本主義の世界では、そもそも自由競争です。


誰かに言われて金額設定をしなくてはいけないこともないですし、
誰かに言われて供給量を制限されることもありません。


僕たちは、自由に価格の設定もできますし、
供給量(販売数)も決めることができるのです。


その結果として、「市場が価格を決める」という流れになるのです。

これをわかりやすく説明したいと思います。


例えば、A社がイヤフォンを5000円で販売していて、
B社が同じ機能で似た商品を3000円にして販売したら、

3000円の価格帯がスタンダードとなり、
ユーザーはB社の商品に流れていき、
結果としてA社のイヤフォンが売れなくなる方向に傾きます。

仕方なくA社でもイヤフォンの価格を2980円にして販売をしますが、
利益が薄くなってしまったので、

A社はその状況を打破するために新たな商品である、
ワイヤレスイヤフォンを開発します。


A社の新商品であるワイヤレスイヤフォンを8000円で売り始めていけば、
ユーザーはその新たな機能に魅力を感じて、
少し値段が高くてもA社の商品を購入します。


しかし、その3ヶ月後に、
B社がA社と同じスペックでワイヤレスイヤフォンを6000円で販売すれば、
今度はワイヤレスイヤフォンが6000円であることがスタンダードとなり、

B社にユーザーが流れていき、
結果としてA社のワイヤレスイヤフォンは売れなくなっていきます。


その影響を受けてA社のワイヤレスイヤフォンも5980円で販売することにし、
利益が薄くなってしまったので、また新たな商品を開発することにしました。


(スパイラルに続く・・・)


このように、今僕たちが販売している社会のルールでは、

自然と「価格」と「スペック」が均一化していきます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それはそうですよね。


ユーザー(購入者)からすると、

「安くて良いものを買いたい!」と考える訳ですから、

自然と価格競争、スペック競争が始まり、
結果的にセラー(僕たち)は、安くて良いものを提供することを
余儀なくされるのがこの資本主義での一般的な流れです。


特にAmazonなんかでは、
Amazon自体がこの「安くて良いものをユーザーに届ける」
という方針を強調していますので余計その傾向が強いですから。


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▶︎資本主義の「スペック」「価格」の均一化を加速させて仕事を失う人たち

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一般的なトレーダー(ここでは転売や簡易OEMをする方で、
単純に国の価格差を利用する人たち)は、インターネットの普及で、
商品寿命がどんどんと短くなって行くのを感じているはずです。


ましてや、

「中国に住んでいる中国人たちも日本の市場で売れば高く売れるし、
 Amazonを使えば簡単に売れるから誰でも稼げるぞ!!」

なんて中国のあちこちで貿易セミナーが開催されている訳で、

・供給→増える(価格競争)
・需要→減る(人口減少)

になって行くのは自明の理です。


ではこんな時にどうやれば、
貿易事業を生き残ることができるのでしょうか??


それは、トレーダーとしての職業をやめることです。


ちょっと極端な表現になりましが、
もっと具体的に言えば、


「単純な価格差だけを狙って稼ぐという方法」

をやめるということです。


それは、すでにご説明した通り、
単純な価格差だけだといつかは価格差が崩れるのが、
そもそもの資本主義のルールだからです。


「価格」や「スペック」という数値化されるものは、
いつかは均一化されてしまうということは既にお話しした通りですから、

「数値化されないもので差別化をする」

という方法が必要になるわけですよね。
(これは僕が唯一コンサルティングしている単品通販の考え方です)


実は、これって商品(ここではモノ)だけの話ではなく、
実は僕たち人生においても同様のことが言えるのです。


例えば、就職活動という観点で見てみると、

・TOEIC800点以上
・簿記3級以上

が入社面接エントリー対象者になるとします。


この2つの条件を満たすために、
大学時代に一生懸命に準備して、
念願の希望企業へ1次資料選考へ提出。


でも2次選考の面接では、全ての人が、
「TOEIC800点以上」「簿記3級」以上の資格を持っているわけですから、
これらは強みにはならないわけです。


で面接で聞いてくることって、

「大学では何を一番熱心に取り組みましたか?」
「自分の強みは何ですか?」

とかであって、
いわゆる数値化されない部分を深掘りされます。


もっといえば、
「TOEIC800点以上」「簿記3級」以上が選考対象というのも、
最低限決められた期限内に努力ができる人間なのか??

というところを知りたいだけで、
その物差しを「英語」と「会計」にしただけ何ですよね。


選定する側(ここでは会社の人事)として、

・スペックが良いもの
・安く

採用したい(買いたい)わけですから、
数値化されているスペックは均一化されて(価値が薄くなって)行くのです。


これは先ほど話したイヤフォンの話と同様ですよね。

言い方を変えてしまえば、

「就職活動は自分という商品をバーゲンセールする期間」

です。


一斉に買い手の条件に合わせて自分を売り込むわけですから、
大手企業に就職したい人にとっては自分という商品を、
叩いてでも売り込みたいって考えてしまうんですよね。


僕は大学卒業後に就職活動をしていないので詳しくは分かりませんが、
偏差値の高い大学を卒業しても、他の大学を卒業した人と
また同じスタートラインに立って就職活動をするわけですから、
そんなルールで無駄な競争をしてもフェアーではありません。


競技者は誰もメリットがないので、
参加しない方がいいかなって思うわけです。


就職することを悪く言っているわけではないのですが、
それしか道がないって考えていると結構やばいですよって思うんです。


資格をたくさんとって(自分の価値をあげようとして)も、
なかなか自分の力を発揮できない器用貧乏も、
この類になるのでしょう。


では、
どんな人生を送ればフェアで、
自分も納得できる人生設計ができるのでしょうか??

結論を言ってしまえば、

「数値化されない部分で価値を生み出す必要がある」

ということがこの資本主義の世の中、

・商品づくり

もっといえば、

・自分づくり

では非常にキモになるわけです。


ではどんな商品(人)が価値があるのでしょうか??


今回は久々のメルマガなので、
これを深掘りしてみましょう。

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▶︎価値がある商品(人間)を生み出す方法

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このあたりは僕のセミナーに参加した人であれば、
ピンとくると思います。


結論からいえば、希少性がある商品(人間)になればいいのです。


ダイヤモンドはなぜ効果なのかって、
綺麗だからではなくて、希少性があるからです。


ゴールドも同じです。


では、お金は・・・?????


はい、お金自体に価値はないです(笑)


実際は1万円札って30円くらいしかコストがかかっていないのに、

「これは1万円の価値があるって信じましょう!」

ってみんなで決めて1万円の価値があることになっています。


信じられないかもしれませんがそうなんです。

昔はそれが貝だったり、ゴールドや貴金属だったんです。

そう考えると、
紙幣というルールが永遠に続くかっていうと続かないんです。


いつかお金の概念が変わります。

というか、気づいている人がいるかもしれませんが、
もう変わってきています。


もうすでに暗号通貨とかも出てきていますし、
紙幣に変わるものが今後も出てくるでしょう。

ただ、本質は変わらなくて、
価値がある人のところに価値があるものが集まるようになっているわけで、

つまるところ、

価値がある人間になればお金に価値が無くなっても、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お金に代わる価値があるものが自分のところに寄ってくる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

わけです。


こういうことを身近でお話しする人とか、
コンサル受けている人とかにはたまにするのですが、

パラダイムシフトされると、
結果的に商品づくりの仕方も変わっていきます。


もっと言えば人生の送り方も変わっていきます。


それはそうですよね。

自分の中でのルールが変わってしまいますから、
結果として行動が変わってしまいます。


ではどうやったらパラダイムシフトするのか?

っていう話になりますが、
得る情報を選別することは大事です。


自分の生活を一生懸命にリア充アピールしているSNSとか、
そんなの見ていても自分の生活は変わりません。


というかそういう情報発信をしている人は、
戦略的にやっている人もいますが、
自己認知欲を充したくてやっているケースが多いです。


簡単に言えば羨ましがられて自分の存在に価値を確認しないと
苦しい人種っていうことで、自信がない人間が多いですね。


そのようなある種、偽って生きるわけですから、
それを続けるってもっと苦しいんですよね・・・。

まずは僕のメルマガ読んで欲しいです。

ってほとんど書いてないから、

「その前に書けよ」って言われちゃいそうですが・・・苦笑

ってことでツイッターで小まめに発信はじめました
https://twitter.com/brown3_10


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▶︎手っ取り早くパラダイムシフトする方法

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手っ取り早くパラダイムシフトする方法は、
そのパラダイムを既に持っている人と一緒の空間で、
時を過ごしながら刺激を受けることです。

もっといいのはそれが異国の地だと最高です。


理由は、僕が10日間韓国に一人で行ったことに通じますが、
五感が刺激されて身にしみていくからであり、
結果として効率よく自分に習得できるからです。


というか今もハルビンに来ていて日頃と違う空間で、
自分に刺激を与えて自分のエネルギーを高めています。


そんなことを考えていたら、
ちょうどVBCメンバーから深セン市場視察ツアーの依頼が来て、
募集もしていないのに既に3人の参加が決まりました。


毎年恒例で何十回も開催しておりますが、
昨年は数えてみると10回以上開催。


初心者の方が参加して、
1回目では売り上げ150万円に、
2回目では売り上げが300万円になっり、

「VBCのツアーに参加するたびに月の収入が60万円増えてます」

ということを生み出したほどの効果があります。


今年は僕がハルビンや韓国にいることが多く、
広東省にいないので開催自体が少ないですが、
8月末に開催決定しました。

<↓深センツアー詳細↓>
https://shenzhen.community01.com/


少人数(1〜2人)で回るので、
結構みっちりお話しできます。


新商品開発に悩んでいる方は、
参加してみてくださいね。


<↓深センツアー詳細↓>
https://shenzhen.community01.com/

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(3)アイディアマインド磨きのクラウドファンディングを学びませんか??

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クラウドファンディングはここ数年でよく聞く言葉になりましたね。

僕が初めて関わったのは2014年でしたが、
今ではクラファンで「賛同者を集う」という方法は主流になってきました。


クラウドファンディングは、資金(賛同者)を集めて、
自分以外の資金を使って事業を進める方法ですが、
物販的にいうと、無在庫的な販売ができたり、
テストマーケティングができたり、使い方は様々です。


日本の市場はアメリカや中国と比較するとまだまだ小さいですが、
見方を変えればこれからどんどん伸びてくる市場になってくると思います。


「クラファンについてもう少し知ってみたいな」
「クラファンに挑戦したいと思っていた」

という方は、
クラファンプレイヤーVBCメンバーのMASAさんと
メルマガ講座を作成しました。


メルマガと言ってもわかりやすく気軽にしたくて、
僕とMASAさんの対談音声が聞けます。


もちろん、
クラファンの理解を深めることが可能です。


そんな素敵なメルマガ講座を準備しておりますので、
ご興味あればご登録してみてくださいね。


ご登録者には、プレゼントとして、
「非公開音声」
を差し上げております。


気づきがある音声になると思うので、
興味があればメルマガ講座に登録してみてくださいね。


<クラウドファンディング講座>
https://asp.victory-group.co/p/r/cU8bbY0i

(登録後15分以内に自動返信メールで音声を差し上げております)

それでは今週はこんな感じでした!

また来週お会いしましょう!!

VBC佐藤


<バックナンバー>
5)https://note.mu/yuheisato/n/n08ba8502235d
6)https://note.mu/yuheisato/n/n6cdf9965b80e

<OEMレポート>
https://note.mu/yuheisato/n/n18d9f1d74881


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