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響木アオという限界オタクについて #HibikiAo #Vtuber
10月3日、自分好みの美少女を作成できる「カスタムキャスト」というアプリがリリースされ、ツイッターはカスタムキャストで撮影した画像が投稿され賑わいをみせている。筆者は持っている iPad がカスタムキャストに対応しておらず、指を咥えて眺めてはそのカスタマイズ性の高さと投稿者のアイデアに感嘆する日々を過ごしている。
そんな情勢の中、今回はカスタムキャストによって自分の殻を破った一人のアイドルについ
Vtuberは「おカネほしい」と言った。するとこの世にアイドルポップが生まれた。
※このnoteは全文無料で読めます。
響木アオの新曲「ユメスクリーム」は、「おカネ」をテーマとして制作された。
これを聞いて「アオちゃんらしいよなあ」と思った人。あなたは彼女のファンなのだろう、おそらく。
響木アオには拝金主義なところある。インタビューでほしいものを尋ねられたらとりあえず「おカネ」と答えるなど、事あるごとに現ナマラヴを公言してやまない。
そうしたキャラクターは、自身のアイドル
響木アオで学ぶ中国語
你好!
2019年2月17日、「歌え!国境なき日中新年企画!2019」というVtuberの歌唱イベントが開催されたのはご存知でしょうか?総勢33名のVtuberが参加したこのイベント、最大の特徴はYoutubeとbilibili動画で日中同時配信されたこと。日中のいずれかだけで人気があるVtuberは自分の魅力をより多くの人に届けるために。日中双方で人気のあるVtuberはより一層の輝きを放つた
響木アオというアイドルについて、結果発表
次世代のアイドル、響木アオ。彼女に課せられた『響木アオを応援するラジオ』の打ち切り課題『スタートの合図』の MV の 100 万再生は当たり前のように達成されなかった。
いやーホントしょうがないですよね、こればっかりは。
今回の企画は応援企画だったワケ。ノータッチで結果発表は出来ないワケ。募集記事に " 彼女の魅力を世界中に知らしめ、MV の再生数が 1 億を超えてしまうような文章 " とか書
『響木アオというアイドルについて』応募締切のお知らせ
改めまして『響木アオというアイドルについて』は12月5日23時59分をもって応募を締め切りました。沢山のご応募ありがとうございました。
この後、私の方で審査し、賞品である大根と栄誉を手に入れる方を決定します。発表は年内、遅くとも年明け早々にはできるのではないかと予想しています。取り急ぎご報告です。
そういうことです。
響木アオ「スタートの合図」が拓く世界
響木アオというVtuberがいる。
2018年2月14日にYouTubeへ自己紹介動画を投稿し、「みんなと響き合いたい」というコンセプトのもと、様々な活動を行ってきた。そんな彼女が、avexから歌手/作詞作曲家としてデビューし、最初に発表した楽曲が、この「スタートの合図」である。
まずは聴いてみてほしい。そして、この曲がどんな曲なのかという個人的な解釈を、つらつらと述べてゆこうと思う。
響木
現実に交差する響木アオ
皆さんは響木アオという少女をしっているだろうか。
彼女は2018年2月14日から活動しているバーチャルYouTuberだ。
バーチャルYouTuberとは、3Dや2Dのアバターを使って動画や生放送を行うYouTuberの総称だ。
昨年末から今年ににかけて爆発的ブームになっており、バーチャルYouTuberランキングによると、2018年9月12日には5000人を突破したと言われている。
響木ア
響木アオという少女 プレ編
はじめにこの記事はテーマ記事企画 響木アオというアイドルについて に参加する予定でしたが、完全に規模感を読み違えてしまい時間がかかりそうなのでそれまで繋ぐ記事です。
とりあえずビデオをご覧ください。
はいカワイイ
Vについて(前提とか)まずブイチューバーについてはほぼ知識ゼロ。
一番最初に接触したのが輝夜月のごく初期(自己紹介動画で竹とか言ってた)で、キズナアイとかその辺は明確に見たと言える動
響木アオ#女性ファンとも響きあいたい
あなたは響木アオというアイドルVtuberをご存じだろうか。
全く知らないという人もいるだろう。「あのA〇インタビューの子ね?」とか、「マジッ〇ミラー号の子ね?」というイメージを持っている人も多いだろう。
そのイメージでも大体間違いはないのだが、それだけではないのが響木アオ。彼女の魅力の一端を記事に起こすことで皆様の食わず嫌いが少しでも改善されればいいと思い、筆を執ることとなった次第である。
響木アオちゃんのいう「ひびきあいたい」に関する考察
アイドル「響木アオ」
怒涛の勢いで成長する彼女。多数のリアルイベント。
テレビ・ラジオ・ドラマなど各方面への進出のパイオニア。
そしてavexでのアイドル・作詞作曲家のWデビュー。
「ひびきあいたい」をコンセプトに走り続けてきた彼女。
今回は活動を振り返りつつ、「ひびきあいたい」について考察していく。
AVネタの思わせぶりの多かった初期
見切り発車のように暴走しつつ、コメントに合わせたネタを挟み