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ドラゴン白梅日誌「書く習慣1ケ月チャレンジ」 Day 5 昔はどんな子どもだったのか

Day 5のテーマは「昔はどんな子どもだったのか」

71歳の年金生活者で現在は健康体であり、元実験病理学者(医学博士、PhD)で体と病気の知識があり、神学校でも聖書的人生観を学び(実践神学博士、D.Min)、大学院で死生学を学んでいる経験から、それを生かして父を在宅介護し看取った経験から、人生の最終段階で何を楽しんで生活しているかの人生観・死生観の紹介である。
そして今日は「書く習慣1ケ月チャレンジ」5日目です。

昔はどんな子どもだったのか
 
寡黙、病弱、偏食、そしてコミュニケーションが下手、今思えば発達障害児だったかも
 
昔のアルバムを見ましたが、我が家にはカメラがなく、父方の伯父や母方の叔父がとってくれた数少ない写真しか残っていませんでした。
 
幼児期
 
父と母と私、6歳下の妹と4人家族でした。昔話は、拙著『楽しすぎる老々介護』も参照くださると幸いです。 

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