220726 ズッキーニのパッパルデレ風・エレキギターの歴史のさわり・シラスからソイレント・通り魔雑感・渋谷スクランブルスクエア・時間と友達とギター

大蒜を２片ほど
皮を剥いてフライパンに放り込み
オリーブ油を張り弱火で点火。
ズッキーニを皮むき器で
薄くスライスして
大蒜が何か言い出すまでに
間に合うと助かるね。
フライパンにズッキーニを入れて
昆布茶で薄く味付け。
シンナリしたら火を止め
シラスを入れてよく混ぜたら完成。
糖尿病の兄さんに
よく作りました(･ᴗ･)v

ストラトの前には
テレキャスターが在ったのよ
でもテレキャスターの前には
アコギが在っただけでしょう…

シラスは一物全体食の観点から
とても有り難い食材。
パスタにしても好いし、
オムレツにしても美味しいです。
プランクトンを食べた小魚を
食べようと想うと骨や内臓は
棄てねばナらん。
小魚を食べる大型魚を
食べようと想うと
やはりアレコレと棄てねばナらん。
もしかしたら、僕らは…

隣を歩く人にも
人生や家族、護りたいモノが在って
それらの為に生きてるって
考える力が有れば
通り魔なんて果たして
起きないのでしょうかね( ･_･)ﾑｰ

久し振りの渋谷スクランブルスクエア
人も居たから一安心ナのかしらね。
ホテルメッツのフワドロ
空き具合は好みですね～(^_-)
メニューをユックリ撰びたいなぁ。
懐かしくも絶えず変わり続ける
そんな地域ですね、渋谷駅前。

時間って本当に
平等なんだろうか？
使い方の違う人と過ごす時間は
本当に苦痛。
でもね、もしかすると
振り回されるコレは
迷惑ではナいのかも知れないね。
だって演奏中の足は
愉しかったり嬉しかったり
人と居る有り難み
感じるんだもの。
その人と居たいと想えてれば
苦痛は有り難みに
変身シちゃうのかも知れないね。

ギターが弾けると友達が増えて
トークで笑わせると友達が増えて。
問題を考えると仲間が増えて
夢を語ると味方が増える。