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「企業ビジョン浸透」を仕組み化する?社員が自発的に動き出すには?

こんにちは!ジャスミンです。やっと桜舞うあたたかな季節になりました!
YRK&にも新入社員が入社してきてくれて、研修がスタートしています!
例年、この時期になると新しい社員の方も増えることで「人材育成」や「ビジョン浸透」について改めて考え直す方も多いのではないでしょうか?

今回の記事では、「社員が自発的に動き出す」仕組みはどうやって作るのか?
という視点で「インナーブランディング」と「仕組みづくり」の2つのポイントに注目し、丁寧に紐解く特別セミナーをご紹介いたします。
ぜひ、最後までご覧ください!

【特別セミナー】
社員が自発的に動き出すインナーブランディング

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「人材育成施策の充実度を高める」だけでは
人や組織は成長しない。

企業は、せっかく入社してくれた社員に成長してほしいと願い「研修制度」や「教育プログラム」などの人材育成施策を充実させようとします。
しかし、社員のスタンスによっては十分に活きなかったり、せっかく成長したとしても企業に対するエンゲージメントの低さによって離職してしまうケースも少なくありません。

重要なのは、「共感」を生む「企業理念」のあり方

大企業・中小企業問わず、人材不足が叫ばれるなかで「働く意義」や「価値観」を重視する社会へと移行し、より一層「企業理念」への共感づくりが重要となってきています。 これまでの「企業理念」は、経営の道標として経営者が自身の考え方を言語化し、創業者の精神をこめたステートメントとして何度も唱和をして浸透させるような、一方的かつ社内を囲い込むようなアプローチをすることが一般的でした。

しかし、このやり方では企業理念に対する「共感」が得られない上に、社員は理念を「自分ごと」として捉えられず、自ら創造性を持ってアクションを起こすことができないという状況を生んでしまいます。

組織の強みを発揮できる「企業理念」の在り方は、「経営者の想い」を発信するだけではなく、個人の「キャリアビジョン」と相照らし合い、社員からの「共感」や「自発的な創造力」を生む、「共感・共鳴されるもの」である必要があります。
そのためには社内浸透における「仕組みづくり」が重要となってきます。

そして、社員の自発的創造性を生む
「企業理念」浸透の仕組み化

今回は、YRK&のコンサルタント千葉と、組織活性化のためのコミュニケーションプラットフォーム「Commune for Work」を提供するコミューン株式会社が、共感を生む「企業理念」のあり方と「自発的な創造力」を生む「企業理念」の浸透策と仕組み化について、実績事例をもとに解説いたします。

組織の価値を最大化させ「顧客」にも「社員」にも選ばれる企業となり、業績向上へとつながる「企業理念」のあり方、そしてその形成方法について知りたいという方は、ぜひご参加ください!

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