【ビジネス書解説】『心が強い人のシンプルな法則ゼロから立ち上がれる人は何をしているか』
こんにちは。
今回は、権藤優希さんの『心が強い人のシンプルな法則ゼロから立ち上がれる人は何をしているか』について解説していきます。
はじめに
あなたは「強靭なメンタルさえあれば、仕事や人間関係で悩むことないのに・・・」と思ったことありませんか?
おそらく「自分は心が弱いから」「営業でもないし、話すことが苦手だから」と言い訳があるかと思います。
近年、SNSの誹謗中傷が社会問題になっています。
誹謗中傷によって自殺する人が相次ぎ、中には誹謗中傷する人に対して裁判を起こすケースがあります。
メディアは、一般人に誹謗中傷をやめるように呼びかけています。
しかし、どんなに訴えかけても誹謗中傷する人の心を簡単に変えることはできないです。
大事なことは「折れかけた心を回復させる方法」を知っているかどうかです。
本書の著者、権藤さんは「凹んでいて銀行口座にお金が振り込まれるなら、ずっと凹んでおけ」とビジネスのメンターに言われました。
つまり、行動でしか、現実世界はよくならないです。
行動して、どんどん心を折ってください。
これは行動している証です。生きている証拠です。
強靭なメンタルを持つ人がいるとしたら、折れかけたところから回復した証です。
人間は不完全です。
行動していたら心が折れないことはないです。
大事なことは、折れそうになったときにメンタルの回復方法を知っているかどうかです。
メンタルの回復方法を知れば、心が強くなれます。
今回は、どん底から立ち上がるメンタルを手に入れる方法を8個解説していきます。
この記事を見て絶望から這い上がることができた、折れないハートを持つことができた方は、いいねやコメントをお願いします。
Youtubeでも解説していますので、ぜひこちらもご覧になってください。
具体的なアクションプラン
【1個目】 どんな成功者でも心は折れる
立派な成功者や自己啓発の講演家であっても人間関係の悩みがなくなる日は来ないです。
また、リーダーシップ、経営マネジメントなど知識があったとしても人間関係の完璧マスターかと言うと決してそうではないです。
「悩みの9割は人間関係によるもの」と言われる時代です。
世の中にはいろいろな人がいます。
例えばイチローや木村拓哉はファンたちから「かっこいい」「優しい」と言われているとします。
しかし1000人中1000人が「かっこいい」「優しい」と言うかとすると、意見がわかれるはずです。
全員に「はい」と言わせることは不可能です。
さまざまな種類の考え方をする人がいます。
そのため、この世から人間関係の悩みがなくなることはないです。
一生懸命仕事している以上、心が折れる経験やストレスが溜まる経験は当たり前です。
人間関係は死ぬまで悩みます。
人は死ぬまで人間関係の修行をします。
「立派な成功者や自己啓発の講演家であっても人間関係の悩みがなくなる日は来ない」ということを覚えておいてください。
【2個目】 心が折れかけた経験×回復した経験=強いメンタル
自ら積極的に心を折りに行くことです。
折れかけた経験と回復した経験のセットでしか、強いメンタルにならないです。
強いメンタルにはシンプルな法則があります。
「心が折れかけた経験×回復した経験=強いメンタル」です。
「心が折れっぱなし」「心が折れないように生きる」これらではメンタルは強くならないです。
具体的に言うと、この本の著者の権藤(ごんどう)さんは起業して3年目に父親を病気で亡くしました。
また、高校時代に野球部で一緒にバッテリーを組んでいた同級生が病気でこの世を去りました。
そのため権藤さんは「今を全力で生きよう」と毎朝誓っています。
置き換えてみるとメンタルはハートです。
つまり心臓です。心臓は筋肉で出きているため「心の筋トレ」をしているようなものです。
ぜひ、自ら積極的に心を折りに行ってください。
【3個目】 無限に死なないマリオになれ
心を折る経験をたくさん「場数」を増やすことです。
強靭なメンタルは最初から存在しないです。
著者の権藤さんが子どもの頃、「スーパーマリオブラザーズ」というゲームが流行っていました。
新しいステージに突入すると、新しい罠にハマり、一度はマリオが死にます。
一度、死ぬことで「次は同じ罠に気をつけよう」「このように乗り越えよう」と学習していきます。
つまり、スーパーマリオブラザーズとメンタル回復の法則は同
じロジックとなります。
例えばマリオが死んでしまったとしても無限にゲームできるような設定だったとします。
おそらく、どんどんチャレンジしていくはずです。
失敗がない人生、冷や汗をかかない人生、ドキドキしない人生は、つまらないです。
それより自分にとってチャレンジする人生の生き方を選ぶべきです。
スーパーマリオブラザーズでステージ2に行きたい気持ちがあるなら現実の人生でも同様に正直にチャレンジすることです。
心を折る経験をたくさん「場数」を増やしてください。
そして人生の中で失敗を体験し、回復させてください。
【4個目】 心が折れやすい人の5つの特徴
心が折れやすい人には次の5つがあります。
特徴1、完璧主義
完璧主義な人は非常に迷惑で扱いづらい人です。
人の力を借りれば早く解決するのにプライドが許さないのか、難しい顔をしていつも理想を追い求めます。
その結果、メンタルが折れます。
時には「わからない」「教えてください」と素直に言えることが大切です。
人は完璧ではないから魅力的に見えます。
例えば、女性は綺麗で美しくクールビューティーこそが完璧な女性であると思っている人が多いです。
でも、実際には男性にモテる女性はちょっと天然で愛嬌のある
人だったりします。
他にもお酒を飲むと普段と違う一面を見せて喜ぶ方がいます。
なので、欠点に人は集まります。完璧に見せないでオープンに笑い変えてください。これはメンタルに必要です。
特徴2、気分・感情が激しい
感情的になりやすい人、一喜一憂しやすい人も心が折れやすいです。
すぐに気分・感情に上がりやすい人は、テンションが下がるときにすべて投げ出したくなるため心が折れます。
これを改善するためには次の3つを実践すしてください。
1つ目、「上がったテンションはもとに戻る」ということを知っておく人は恒常性の特性があると知っておくことです。
今テンションが下がっているのではなく「上がった気持ちがもとに戻っているだけだ」と捉えてください。
2つ目、「それはそれ、これはこれ」で気分・感情とやるべきことを分ける成果をつくる人は気分・感情があっても「それはそれ、これはこれ」と自分の気持ちとやるべきことを分けています。これこそ、最強の切り分けです。
3つ目、二次感情で選択し直す
一次感情でカッときても二次感情で「で?だから?どうする?」と切り替えてください。メンタルが折れることを防ぐことができます。
すぐに気分・感情で上がりやすい人は、3つの実践をすることで折れやすい心を改善することができます。
特徴3、視野が狭い
心が折れる人は視野が狭く、極端でせっかちです。先のことを考えられず目の前の出来事に一喜一憂しています。
例えば、車の渋滞であっていたとします。
イライラして少しでも早く渋滞から抜けたいと思っているはずです。
しかし安全に目的地にたどり着くことが大事です。
万が一、怪我や事故を起こしてしまったらそっちのほうが人生遠回りになってしまいます。
何事も立ち止まって冷静に先のことを考えて本当に必要なことを再選択していく力が大事です。
特徴4、どう見られるか気になる
自分の汚点や欠点、恥ずかしい体験をするとそのことに異常にショックを受け心が折れて引きずります。
また、過去を引きずって自分はこんな人だからと勝手にレッテルを貼っている人がいます。
しかし、人は自分のことしか興味がないです。世の中、他人に左右されすぎている人がいます。他人に支配される人生は今すぐ卒業してください。
特徴5、思い込みが激しい
人は思い込むとネガティブに陥ります。凹んだり、悩みがあってもいいですが、それを抱え込んでしまう人は要注意です。
いつかダムが決壊したごとく一気にネガティブワールドに引きずられます。
ネガティブワールドに入ったときは悩みを書き出してください。書いてみると、勝手な思い込みで苦しみ、たいしたことないと気づく場合が多いです。
心を強くするコツは5つの特徴を知ることからが大切です。
【5個目】 心が折れにくい人の5つの特徴。
心が折れにくい人は5つの特徴があります。
特徴1、改善策を知っている
心が折れにくい人は、折れかけたメンタルを回復させる改善策を独自で持っています。
改善策を持っているということは、たくさん失敗しています。
成功するためには「成功するために用意された失敗」をいかに早く経験していくかが鍵です。
例えば、レベル100に達すると「成功」だとして今、自分の成功レベルが50だとします。
この場合、成功を手にするためには残りの50を失敗から学び、レベルを上げる必要があります。
成功とは失敗から学ぶゲームです。
成功したい人にとって失敗は落ち込むものではなく「やった!ゲットしたぜ!」と喜ぶべきです。
失敗を多く経験し、折れかけたメンタルを回復させる改善策を持ってください。
強いメンタルを持つことができます。
特徴2、解釈がうまい
メンタルが折れにくい人は「成功するための考え方の癖」になっています。
つまり、解釈が違います。
具体例で「大酒飲みの父親に育てられた双子の兄弟」の話を紹介します。
同じ父親のもとで育った双子の兄弟がいました。
父親は大酒飲みで家庭を顧みず劣悪な家庭環境の中で同じように育ちました。
双子の兄弟が大人になったとき兄の方は父親と同じような大酒飲みになりました。
一方、弟は最終的にアルコール依存専門の弁護士になりました。
まったく違う人生を送った2人はこのように説明しました。
兄は「あんな父親に育てられたなら、こうなるしかないじゃないですか!」と言いました。
一方、弟は「人生は選択です。私の父の姿を見て禁酒家になるという道を選びました」と言いました。
起きている出来事をどう解釈するかで正反対の人生になります。事実は一つですが解釈は無限大です。
成功するための考え方の癖を習得してメンタルが折れにくい自分をつくってください。
特徴3、仲間がいる
心が折れにくい人は、折れそうなときに支え合う仲間がいます。
著者の権藤さんの友人で彼氏にフラれた女の子がいました。
「夜になるとその彼のことを思い出してしまって寂しい」と友だちに話していました。
そして次の日から毎晩、入れ替わりで友だちが泊まりに来て女子トークで盛り上がっていました。
2、3日も経つと入れ替わりで泊まりに来た友だちに毎回フラれたことの経緯を話すことが面倒に感じて吹っ切れて立ち直りました。
持つべきものは仲間です。ぜひ、仲間をつくってください。
特徴4、受け取らない
心を折れにくくするためには、いちいち深刻に受け取らないことが大切です。
心が折れやすい人は、いろいろな人に影響を受け取りすぎて迷っています。
この本の著者の権藤(ごんどう)さんは若い時期に事業を立ち上げたことでたくさんの批判を受けました。
「お前にはまだ早い」「会社の仕事をしっかりしなさい」と言われていました。
権藤さんは「はい、ありがとうございます」と言いながらすべて受け流してきました。
いちいちすべての人の助言を受け取っていては前に進めないです。
心を折れないためにも深刻に受け取らないようにしてください。
特徴5、コツコツ型である
心が折れにくい人は日々コツコツと物事に取り組んでいます。
ため込むことはしないです。
この本の著者の権藤さんは、本を書いていますが本業は実業家です。
講演会やビジネストレーニングを並行して行っています。
そんな中で、本を書く時間はほとんどないです。
そのため権藤さんは担当編集者に「毎週必ず報連相をして原稿を送る」というルールを決めました。
このルールを決めてから意地でも書くようになりました。
週によっては2~3行しか書けないことがあります。
しかし、ため込んでしまうよりはよっぽどマシです。
ため込めばため込むほど「書かなければ」とプレッシャーや不安に駆けられ「もう無理だ」と心が折れます。
ぜひ、コツコツと物事を取り組んでください。
心が折れにくい人の5つの特徴を知ったうえで、折れないように行動することが大切です。
【6個目】 書くことで落ち込む暇すらなくすことができる。
暇になったときに「やることリスト」をメモして持っておくことです。
常にメモとともにいることで、いいメンタルを保てます。
人は魔がさすと心が折れます。
なかでも、予定がキャンセルになり、急に暇になったときが一番危険です。
著者の権藤さんは「アポキャンセルになったときのためのやることリスト」を書いていつも持っていました。
「〜の映画を観る」「SNSを更新する」「母親に電話する」このように常にメモに書いていました。
メモに書くことで「さあ、どれをやろうかな。やる時間が来たぞ」という感覚になります。
アポがキャンセルになったりして暇なときも気持ちが落ちることなく心も折れないです。
人は基本的にネガティブ性質を持っています。
ぼーっと暇しているとネガティブに陥ります。
暇になったときに「やることリスト」をメモして持っておいてください。
落ち込んでいる暇がなくなります。
【7個目】 凹むことができないほど予定を入れる。
凹むことができないほど予定を入れることです。
これはメンタル回復の最高の方法です。
人は切羽詰まっているときほど、いつも以上の力を発揮するようにできています。
仕事をしている人ならわかるはずです。
例えば、1日に2~3件商談あるとします。
現場では想定しないことが多々起こります。
「あの着地で大丈夫だったかな」「効果的な質問ができなかったな」と、起こるはずです。
しかも45件をこなすと、ひとつの商談が終わり、次の商談が始まるまで時間が、短いときは15秒しかないです。
次の人にとって前の商談でどんな失敗したかは関係ないです。
著者の権藤さんは、心が折れかける出来事を秒速で切り替えて回復していく術を覚えました。
実業家の堀江貴文さんも不安があれば忙しくしろって言っています。
やはり、不安を払拭する方法はたくさん予定を入れることしかないようです。
メンタル回復に裏技はないです。
予定を入れまくり場数をこなし、凹む暇をなくす王道しかないです。
心が折れかけそうなときは、凹むことができないほど予定を入れてください。
【8個目】 大切な人に祝福を本当のあなたに正直さを。
大切なあの人のために「どうなりたいか」正直に考えてみることです。
「成功は祝福」という言葉があります。
身近な大切な人のために「祝福」をすることこそが強い心をつくるうえで大切です。
わかりやすい例が親孝行です。
権藤さんは次の4つのステップ、親孝行の段階を踏んだことで気づいたことがありました。
ステップ1、親を安心させる段階
権藤さんは起業したての頃、親に心配されていました。
「起業なんていいからNECでそのまま安定してほしい」と言われてきました。
なので、最初の段階は一人前の大人として対等に見られきちんと稼いで親に安心してもらうことでした。
ぜひ、親を安心させてください。
ステップ2、親にプレゼントできる段階
権藤さんは起業したばかりの頃、親から「プレゼントはいいから、あんた大丈夫なの?」とよく言われていました。
今では「ありがとう」とプレゼントを受け取ってもらえるようになりました。
ポイントは「本来、子どもがやりたかったこと」が実現しただけということです。
ぜひ、親にプレゼントできるようにしてください。
ステップ3、親が自慢できる段階
親は命を懸けて犠牲にして子どもを育ててきました。
子どもが実際に人様に役立っているところを見ると「私の教育・育て方は間違いなかった」と確信できます。
親が自慢できる段階になってください。
ステップ4、親に影響を与える段階
最終段階は、親のメンタルに影響を与えるくらい自分軸を持って成果をつくることです。
このステップ3と4になって初めて「自分のため」のステージになったと言えます。
親孝行の4つのステップの段階を踏んでください。
そして大切な人のために「どうなりたいか」を考えてください。
まとめ
それではまとめていきましょう。
【1個目】 どんな成功者でも心は折れる
立派な成功者や自己啓発の講演家であっても人間関係の悩みがなくなる日は来ないです。
一生懸命仕事している以上、心が折れる経験やストレスが溜まる経験は当たり前です。
人は死ぬまで人間関係の修行をします。
【2個目】 心が折れかけた経験×回復した経験=強いメンタル
強いメンタルにはシンプルな法則があります。
「心が折れかけた経験×回復した経験=強いメンタル」です。
「心が折れっぱなし」「心が折れないように生きる」これらではメンタルは強くならないです。
自ら積極的に心を折りに行ってください。
【3個目】 無限に死なないマリオになれ
心を折る経験をたくさん「場数」を増やすことです。
強靭なメンタルは最初から存在しないです。
例えばマリオが死んでしまったとしても無限にゲームできるような設定だったとします。
おそらく、どんどんチャレンジしていくはずです。
失敗がない人生、冷や汗をかかない人生、ドキドキしない人生は、つまらないです。
それより自分にとってチャレンジする人生の生き方を選ぶべきです。
心を折る経験をたくさん「場数」を増やしてください。
そして人生の中で失敗を体験し、回復させてください。
【4個目】 心が折れやすい人の5つの特徴
心が折れやすい人には次の5つがあります。
特徴1、完璧主義
完璧主義な人は非常に迷惑で扱いづらい人です。
特徴2、気分・感情が激しい
すぐに気分・感情に上がりやすい人です。
特徴3、視野が狭い
心が折れる人は視野が狭く、極端でせっかちな人です。
特徴4、どう見られるか気になる
自分の汚点や欠点、恥ずかしい体験をするとそのことに異常にショックを受ける人です。
特徴5、思い込みが激しい
思い込むとネガティブに陥る人です。
心を強くするコツは5つの特徴を知ることからが大切です。
【5個目】 心が折れにくい人の5つの特徴。
心が折れにくい人は5つの特徴があります。
特徴1、改善策を知っている
心が折れにくい人は、折れかけたメンタルを回復させる改善策を独自で持っています。
特徴2、解釈がうまい
メンタルが折れにくい人は「成功するための考え方の癖」になっています。
特徴3、仲間がいる
心が折れにくい人は、折れそうなときに支え合う仲間がいます。
特徴4、受け取らない
いちいち深刻に受け取らない人です。
特徴5、コツコツ型である
心が折れにくい人は日々コツコツと物事に取り組んでいます。
心が折れにくい人の5つの特徴を知ったうえで、折れないように行動することが大切です。
【6個目】 書くことで落ち込む暇すらなくすことができる。
暇になったときに「やることリスト」をメモして持っておくことです。
常にメモとともにいることで、いいメンタルを保てます。
ぼーっと暇しているとネガティブに陥ります。
暇になったときに「やることリスト」をメモして持っておいてください。
【7個目】 凹むことができないほど予定を入れる。
凹むことができないほど予定を入れることです。
これはメンタル回復の最高の方法です。
メンタル回復に裏技はないです。
予定を入れまくり場数をこなし、凹む暇をなくす王道しかないです。
心が折れそうなときは、凹むことができないほど予定を入れてください。
【8個目】 大切な人に祝福を本当のあなたに正直さを。
大切なあの人のために「どうなりたいか」を考えてみることです。
権藤さんは次の4つのステップ、親孝行の段階を踏んだことで気づいたことがありました。
ステップ1、親を安心させる段階
最初の段階は一人前の大人として対等に見られきちんと稼いで親に安心してもらうことです。
ステップ2、親にプレゼントできる段階
親にプレゼントできる段階を踏むことです。
ステップ3、親が自慢できる段階
親が子どもの自慢できる段階になってください。
ステップ4、親に影響を与える段階
最終段階は、親のメンタルに影響を与えるくらい自分軸を持って成果をつくることです。
親孝行の4つのステップの段階を踏んでください。そして大切な人のために「どうなりたいか」を考えてください。
『心が強い人のシンプルな法則ゼロから立ち上がれる人は何をしているか』について解説しました。
今回の解説が参考になった、実践したいという人はいいねやコメントを是非ください。
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