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【ビジネス書解説】「「社会人1年目クビ」からたった5年で「セミリタイア」を果たした僕のやっている ズルい努力」

こんにちは。
今回は、やまもとりゅうけんさんの「「社会人1年目クビ」からたった5年で「セミリタイア」を果たした僕のやっている ズルい努力」について解説していきます。

はじめに

「がんばったのに報われない。」「自分に才能はない。」そう感じるのは、「努力の正式ルール」で戦っているからです。
ゲームにも裏ルールがあるように、社会というステージには抜け道となる裏ルールが存在します。
努力の裏ルールを見つければどんな状況にいても必ず成功します。
この本の著者のやまもとりゅうけんさんは、実力を磨くよりもはるかに人生を好転させる「社会の真理」を提唱します。

1度何かを始めたら、逃げないことが努力だと思う人が多いです。
たとえば、会社で評価されなくても辞めずに我慢することが努力という人です。
本当は社風や仕事内容が「自分に合わない」と気づいていても、根性を出してしがみついてしまいます。
その根性は思考停止です。

世の中には逃げる選択肢があります。
逃げることで、これまでの経験と新しい経験をかけ合わせて希少性を作ることができます。
逃げることこそ最高の努力です。
人と違うことをすることは抵抗があるかもしれません。
しかし成功している人は、人と違うことをやっているから人より飛び抜けています。
努力が成果につながる人もそうです。

この世の中には「逃げる努力」の他にも、人生を好転させる裏ルールが存在します。

この記事では、社会の裏ルールである「ズルい努力」の中から、11個を解説しています。
この記事を見て、人と違うことがやりたくなった、参考になった人はいいねやコメントを是非お願いします。

Youtubeでも解説していますので、ぜひこちらもご覧になってください。


具体的なアクションプラン

【1個目】 とにかく数字にする。

まずは戦略を立てることが大事です。
自分に今できることで何をするか、目標を立てることが戦略の第一歩です。

たとえば、FIREを目指すという目標について考えます。
非エリートでも、やり方次第でFIREすることができます。
必要なことは、FIREを具体化することです。
リタイアしても経済的自立を保つには、不労所得が必要です。
そこで、不労所得がどれくらい必要なのか考えます。
「不自由なく暮らすには50万必要なタイプ」と「シンプルライフで月25万が必要なタイプ」では目標が全然違うものになります。
「FIREを目指す」という目標は抽象的で、具体的視点が欠けています。
具体的に考えてください。

目標に必要なのは、思いよりも数字です。
月50万必要な人がFIREを目指すなら、「50万×12ヶ月=年収600万円」です。
FIREはリタイアしている状態ですから、収入は働かずに得られる不労所得です。
一般的な不労所得は不動産収入や投資による収入です。
投資信託も人気です。
投資信託の年利が5%と仮定すると、年間600万円の利益を手取りで得るには1億2000万円が必要です。

FIREが目標なら、3つの数字をクリアしなければなりません。
1つ目、自分は月にいくら、年間いくら必要か。
2つ目、そのためにどんな手段があるか。
3つ目、その手段にいくら必要か。
とにかく数字にして、そこから目標を導き出してください。


【2個目】 期限を決め、あざとく目標を叶える。

目標を立てるときに必要なことは、期限を決めることです。
期限を決めていないものは、目標とは呼べないです。

FIREを例に例えると、80歳で1億2000万円貯まってもアーリーリタイアとはいいにくいです。
いつかFIREになるという漠然とした目標では80歳になってもFIREは無理です。
数字と期限を明確にして、目標にしてください。
例えば「2027年、35歳までに1億2000万円貯めて、FIRE」というようにしてください。

目標を決めたら、細かく分割してください。
「1億2000万作るためにどうするか」「どんなビジネスをやるか」分割して考えてください。
細分化することで、戦略ができます。
細分化したら、数字で質問したとき答えられるようにしてください。
答えられなければ目標とはいえないです。

目標を決めたらコストを計算してください。
自信と情熱、「根拠なき自信」は重要ですが、それを「根拠ある自信」に変える努力の方が何千倍も重要です。
数字を大切にしてください。ズルさとは冷静さです。
ズルく計算して、あざとく目標を叶えてください。


【3個目】 目標は「松竹梅」で立てる。

目標が大きすぎると、あまりに遠くて現実のものとは思えなくなります。
思考停止になる前に、目標を複数立ててみてください。
松竹梅で、3つの目標を立ててください。
1つ目、理想の達成目標。
2つ目、「まあ、これくらい行ったらいいよね」という現実的目標。
3つ目、「最悪、ここは死守する」という絶対の目標。

例えば、「松」の理想の目標は1億2000万貯めて35歳でFIREです。
「竹」の現実的な目標は、1億円を35歳までに貯めて、不労所得が得られる仕組みを作ることです。
それから軽く働きながらセミリタイアします。
「梅」の絶対の目標は、5000万円を45歳までに貯めて不労所得が得られる仕組みを作ります。
それから軽く働きながらセミリタイアします。
目標数字、期限、どちらも幅を持たせておいてください。

最初に決めた数値は、実際に行動する中で変わります。
上方修正することもあれば、下方修正することもあります。
数字が変わること自体は問題ないです。
肝心なことは、「何も決めずに走りださない」ことです。
松竹梅と3段階にしておけば、より具体的に考えられます。
目標を立ててください。


【4個目】 すでに成功している人のデータを徹底的にパクる。

FIREとなると、数字が大きいので自分とは関係ないと思う人もいます。
目標を達成できない人は、正式ルールに基づいた大成功を目指してゼロサムゲームをしています。
これは機会損失です。
大きな成功は小さな成功の集合体です。
裏ルールに従ってズルい努力をすれば、小さな成功は簡単です。

小さな成功について考えてください。
例えば副業を始めて、収入を倍にする、フリーランスになって時間とお金の自由を得るなど考えてください。
誰にでも達成可能な小さな成功を、数値化することで手にしてください。
このとき、数値化する数字は根拠ある数字にしてください。
すでに誰かがやって結果が出ているなら、そのデータをいただいて目安にすることが裏ルールです。

目標は高ければ高いほどいいわけではないです。
例えばウェブライターになって30万稼ぐというのは、不可能ではないですが未経験では難しいことです。
目標の目安は「自分より先にスタートしている自分と同じレベルの人が稼いでいるのと同じ額」です。
Twitterのフォロワー数も、何万人も必要ではないです。
Twitterのフォロワー数1000人程度でも、結果を出すことができます。
ターゲットが明確ならば、そこそこの数でも効果があります。
Twitterのフォロワー数1万人という高い目標を理由もなく掲げないでください。
「フォロワー数1000人」と数値目標を下げて、ターゲットに確実に刺さるツイートという「質」に注力してください。

ズルい努力とは結果を出すことが必須です。
努力自体が尊い(とうとい)という話とは異なります。
そこを忘れずに、数値目標を立ててください。


【5個目】 自分自身のコストを換算する。

軽い気持ちで副業を始める人は、うまくいかなくても「まあいいか、お金がかかっているわけでもないし」と思いがちです。だからズルい努力というよりぬるい努力をだらだら続けて、何もリターンがない状態に陥ります。
しかし、利益がなくても損をしていないというのは間違いです。
自分の時間を費やしているということは、そこにコストが生じています。

たとえば、副業のつもりでカップ焼きそば食べ比べ動画をYouTubeで撮る場合、カップ焼きそば代約3000円の他に、自分自身のコストがかかります。
仮に本業がサラリーマンだとしたら、サラリーマンとしての時給がかかります。
動画を撮るのに3時間かかるなら、3時間分の時給の損失です。
動画が成功しないならば、稼ぐつもりのYouTubeで時給を失うことになります。

大切なことは、「自分のコストを知り、有効活用すること」です。
フリーランスや事業家は仕事のやり方次第で時給を何十倍にもすることができます。
副業は完全なフリーランスや事業家ほど稼げませんが、自分で時給を決めることができます。
副業を始めたい人、フリーランスになりたい人は、時給をマイナスにしないように自分のコストを1度計算してください。


【6個目】 自分=労働市場で取引される商品と考える。

「社会の歯車になるな」という言葉があります。
これを素直に信じると失敗します。
自分の不可能性を理解してください。
自分の可能性ではなく、市場の可能性を感じてください。
市場で勝負に出ても勝てないなら、なるべく負けない戦い方をしてください。
負けない市場で小さく戦って勝ち、成功体験を積んで強くなってください。
最初は負けないことが肝心です。
自分中心に考えないでください。市場を中心に考えてください。

自分を商品として考えてください。
マーケットインの発想で、市場を調査してニーズをつかみ、求められる商品として自分を売ってください。
フリーランスや副業を始めたい人はもちろん、サラリーマンも資本主義社会においては労働市場の働き手です。
そこで自分らしさを発揮しようとしないでください。
就職活動やクライアントワークでも同じです。
お客さんのニーズに合わせにいく発想を持ってください。

就職活動では自己アピールの方法を変えることも効果的です。社会の裏ルールに基づくマーケットインであれば、まず採用する側の目線で考えてください。
何が足りないか、何を求めているかを相手の立場で考えてください。
相手に足りないものを自分が提供できるなら、その点を伝えてください。
「自分を認めてもらう」のではなく、「相手の欲しい歯車の部品として求めてもらう」発想に転換してください。


【7個目】 この社会で評価されるのは「優秀な人」よりも「安定した人」

才能は生まれつき決まっているという説があります。
努力の才能も生まれつき決まります。
確かに才能があるかないか、生まれた時点で勝負が決まるかもしれないです。
ただし自分のポテンシャルの範囲で、人生を最大限幸福にすることはできます。

才能ですべてが決まるのは、「非常にハイレベルな戦いにおいて」です。
通常の戦いでは、「失敗しない」という守りの姿勢で行った方が、ポイントが稼げて勝ち抜ける確率が高まります。
才能が同じくらいだと、攻めの武器も同じくらいなので「目覚ましい実績」は上げにくいです。
差がつかないからこそ、「ミスしないこと」が高評価に直結します。
「優秀な人」よりも「安定した人」が最後に勝ちます。
世の中は減点方式でできている裏ルールがあります。
裏ルールで戦ってください。


【8個目】 成果主義という名のインチキゲームの裏をかいて勝つ。

偏差値60の人材には価値があります。
ものすごく優秀な人は、素晴らしいし貴重です。
しかし、ものすごく優秀な人と最終的に一緒にやっていかない理由が3つあります。
1つ目、希少で値段が高い。

優秀で付加価値が高い人は数が少なく高価です。
2つ目、ビジネスがスケールしない。
ビジネス規模を大きくするためには「誰がやっても回る仕組み」がマストです。
3つ目、いずれ辞めていく。
超優秀な人はいずれ独立し、自分の道を歩き始めます。

偏差値60の人は市場にたくさんいて、値段が安いです。
安い、早い、ミスをしない、仕事を頼みやすい偏差値60の人は、一番安定感があってどの市場でも求められます。
クライアントワークをしているフリーランスやサラリーマンであれば、偏差値60の人材として、ミス0を目指すことです。
ミス0でなくても、限りなくミス0に近い状態になると、安定感のある信頼される人材になります。

まずは時間・期限を守ってください。
そしてレスポンスを早くしてください。

高得点を上げてもミスで大量に減点されたら負けてしまいます。
平凡でありがちなミスを潰し、ミス0を目指してください。


【9個目】 人の不快ポイントを知る。

常識は人によって違います。
個人としての考え方や自分なりの正義はあるかもしれませんが、市場で主張しないでください。
世の中は実力ではなく減点方式でできています。
クライアントの不快ポイントを知り、回避することが、減点方式で評価されるコツです。

相手は何がイヤなのか、何をすると怒るのか、不快ポイントを押さえてください。

不快ポイントを知るには、相手に目線を合わせてコミュニケーションを取ることが大切です。
ただしコミュニケーションは、「やや足りない」くらいにしてください。
特にコミュニケーション能力が低い人は控えめにしてください。
ビジネスにおけるコミュニケーションの目的は相手が求めていることを知り、求めていないことを察知することです。
相手の求めている自分の情報は、仕事に関することだけです。
自分の話は最低限に、あとは聞き役に徹してください。


【10個目】 評価者の切実な欲望=時間をカットさせる。

人が不快に思うポイントは固定化されています。
ビジネスの場合で不快になるNGパターン、友人関係のNGパターンなどほぼ決まっています。
非エリートが知っておきたいことは、発注する人のNGパターンです。
フリーランスならクライアントが該当するNGとは、時間です。手間がかかる、時間がかかると思われたら、バンバン減点されます。

発注する側の人にとって、時間が一番大切です。
相手に時間を使わせない工夫をしてください。
メッセージでプロジェクトの進捗報告をするときは、以下の4つのことに気をつけてください。
1つ目、わかりやすく、簡潔に、結論から先に報告する。
2つ目、A案かB案か、選択するだけで良い提案をする。
3つ目、イエスノーで答えられるように提案を整理する。
4つ目、返信が不要なものに関しては「返信不要」と入れる。

日程調整であっても、自分が先に空いている日時を提案して、相手は選ぶだけの状態にしてください。
相手が早く判断できる報告をしてください。


【11個目】 インチキ世界を生き抜くために、絶対避けるべきNGコマンド。

イヤな奴にならないでください。
「性格が悪いな」「一緒に仕事がしにくい」相手にこう思われた時点で大きなダメージです。

サラリーマンは会社から仕事をもらう仕組みで働いていますが、フリーランスの場合、致命的です。
どれだけ仕事の遂行能力が高くても、イヤな奴と思われた時点で誰からも求められなくなります。

優秀なフリーランスに多いイヤな奴は、自我が強すぎる人です。

自分の意見よりクライアントの意向を優先することが、非エリートの役目です。
特にクライアントと戦うことはNGです。
プロダクトアウトの発想で自己主張しないでください。
意見は堂々と言って構話ないですが、最終的にはクライアントを優先することが鉄則です。

会社員として組織の中で、あるいはフリーランスとしてクライアントの発注のもとで働いていくとき、マーケットインが鉄則です。
絶対に主張したいことがある人は起業してください。
起業して成功したいなら、まずは社会の歯車として市場に出て、自分のレベルを上げてください。


まとめ

それでは、まとめていきましょう。

【1個目】 とにかく数字にする。

戦略を立てましょう。
自分に今できることで何をするか、目標を立てることが戦略の第一歩です。
目標は具体的に考えてください。
目標に必要なのは、数字です。
とにかく数字にして、そこから目標を導き出してください。


【2個目】 期限を決め、あざとく目標を叶える。

目標を立てるときに必要なことは、期限を決めることです。目標を決めたら、細かく分割してください。
細分化することで、戦略ができます。
細分化したら、数字で質問したとき答えられるようにしてください。

コストを計算してください。
数字を大切にしてください。
ズルさとは冷静さです。
ズルく計算して、あざとく目標を叶えてください。


【3個目】 目標は「松竹梅」で立てる。

目標を松竹梅で3つ立ててください。
1つ目、理想の達成目標。
2つ目、「まあ、これくらい行ったらいいよね」という現実的目標。
3つ目、「最悪、ここは死守する」という絶対の目標。
目標数字、期限、どちらも幅を持たせておいてください。
松竹梅と3段階にしておけば、より具体的に考えられます。
目標を立ててください。


【4個目】 すでに成功している人のデータを徹底的にパクる。

目標は高ければ高いほどいいわけではないです。
目標の目安は「自分より先にスタートしている自分と同じレベルの人が稼いでいるのと同じ額」です。
ズルい努力とは結果を出すことが必須です。
努力自体が尊いという話とは異なります。
そこを忘れずに、数値目標を立ててください。


【5個目】 自分自身のコストを換算する。

利益がなくても損をしていないというのは間違いです。
自分の時間を費やしているということは、そこにコストが生じています。
大切なことは、「自分のコストを知り、有効活用すること」です。
副業を始めたい人、フリーランスになりたい人は、時給をマイナスにしないように自分のコストを1度計算してください。


【6個目】 自分=労働市場で取引される商品と考える。

市場で勝負に出ても勝てないなら、なるべく負けない戦い方をしてください。
負けない市場で小さく戦って勝ち、成功体験を積んで強くなってください。
自分を商品として考えてください。
マーケットインの発想で、市場を調査してニーズをつかみ、求められている商品として自分を売ってください。
お客さんのニーズに合わせにいく発想を持ってください。


【7個目】 この社会で評価されるのは「優秀な人」よりも「安定した人」

「失敗しない」という守りの姿勢で行った方が、ポイントが稼げて勝ち抜ける確率が高まります。
「ミスしないこと」が高評価に直結します。
「優秀な人」よりも「安定した人」が最後に勝ちます。
世の中は減点方式でできている裏ルールがあります。
裏ルールで戦ってください。


【8個目】 成果主義という名のインチキゲームの裏をかいて勝つ。

偏差値60の人材には価値があります。
クライアントワークをしているフリーランスやサラリーマンであれば、偏差値60の人材として、ミス0を目指しましょう。
ミス0でなくても、限りなくミス0に近い状態になると、安定感のある信頼される人材になります。
平凡でありがちなミスを潰し、ミス0を目指してください。


【9個目】 人の不快ポイントを知る。

世の中は実力ではなく減点方式です。
クライアントの不快ポイントを知り、回避することが、減点方式で評価されるコツです。
相手は何がイヤなのか、何をすると怒るのか、不快ポイントを押さえてください。

不快ポイントを知るには、相手に目線を合わせてコミュニケーションを取ることが大切です。
ビジネスにおけるコミュニケーションの目的は相手が求めていることを知り、求めていないことを察知することです。


【10個目】 評価者の切実な欲望=時間をカットさせる。

発注する側の人にとって、時間が一番大切です。
相手に時間を使わせない工夫をしてください。
メッセージでプロジェクトの進捗報告をするときは、以下の4つのことに気をつけてください。
1つ目、わかりやすく、簡潔に、結論から先に報告する。
2つ目、A案かB案か、選択するだけで良い提案をする。
3つ目、イエスノーで答えられるように提案を整理する。
4つ目、返信が不要なものに関しては「返信不要」と入れる。


【11個目】 インチキ世界を生き抜くために、絶対避けるべきNGコマンド。

イヤな奴にならないでください。
どれだけ仕事の遂行能力が高くても、イヤな奴と思われた時点で誰からも求められなくなります。
プロダクトアウトの発想で自己主張しないでください。
意見は堂々と言って構いませんが、最終的にはクライアントを優先することが鉄則です。
絶対に主張したいことがある人は起業してください。
起業して成功したいなら、まずは社会の歯車として市場に出て、自分のレベルを上げてください。



最後に、成功するときにストレスがないということは重要な要素です。
金銭的な自由、時間的な自由だけではなく、ノーストレスでいたければ承認欲求を満たしてください。

お金と時間、知名度を上げること、これは全部ウェブでできます。
誰でも成功できる、成功の民主化が起きています。
この記事では成功するためのできるだけ再現性が高い、具体的な方法を紹介しています。
ストレスを少しでも減らして、成功してください。
この記事を見てズルい努力をしたくなった、希望が生まれた人はいいねコメントを是非お願いします。

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お時間があればぜひご覧ください!

またこちらの本が気になった方は、ぜひご購入して読んでみてください!


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