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柴田史郎
2022年9月30日 21:55
追記:これが「まとめ」である気がしたので、引用しておきます。以下、本題です。社長が担当する重点プロジェクト。途中経過の内容がしょぼすぎたこれが考えたきっかけ。がっかりする内容だった。社長が単に老いたのか。その可能性は別で本人にフィードバックしておこう。今回は別のパターンを考える。腑に落ちないことがある。今働いている会社の社長は、私が知る限り「創発的な思考」と「構造的な思考」の両方を
松倉早星(Nue inc・Ku-ko inc代表)
2022年9月8日 16:53
営業は難しい…創業から5年、社員も増えて6人にもなると「あれ…もう少し仕事欲しいな」というタイミングが増えてきた。社員も成長している、つまり組織も成長してるんや!って、ものすごい遅延でもって気づいたり。まずは分析…の結果、自社の怠惰さが露呈したうちの強みは、様々なジャンルの仕事に対応できるという点だが、説明する時にはかなり弱点になる。もう多岐に渡りすぎて「何屋かわからない」という状態が発生する