蒙古タンメン中本の豆腐スープに納豆とご飯を入れて食べてみた
お世話になっております、食×ITの複合作家の内田です。今回はちょっとした実験をやってみました。
セブンでよく売ってるこちらって見た事ありますでしょうか?
これカップラーメンではなく、具は豆腐だけの、蒙古タンメン中本のスープなんですが、これにご飯を入れて食べるのはたまにやるのですが、1つやってみたい事を思い付きました。
ちょっと前に、蒙古タンメンのこっちのカップラーメンは納豆入れると美味しい・・と一時期話題になっていました。
という事はですよ?豆腐スープの方に納豆を入れると美味しいのではないか?そしてさらにご飯を入れるとさらに美味しいのではないか?
こんな仮説が浮かんだんです。これがもし美味しければ、忙しいときの時短食になりますし、納豆で栄養を取る事もできる。そしてご飯を入れれば一食分の食べ応えになります。
これはやる価値あるぞ!
というわけで、蒙古タンメン中本の豆腐スープ、ご飯茶碗半分、納豆1パックを用意しました。
普通に豆腐スープを作ったら、納豆をドーン!っと1パック入れます。
さらにご飯をドーン!できあがり!これをレンゲで食べてみます。
結果としては、すげー美味しい・・・。辛いスープに納豆の豆風味+激辛雑炊みたいな感じが本能を呼び覚ます背徳の味!
このやり方をする事で、以下のメリットを一気に満たす事が、可能なのではないかと私は思いました。
短時間で、辛い刺激を得て栄養が取れる。こういうものが、忙しい今の時代にニーズに合っているのかもしれませんね。
ただ、最後に注意点ですが、もしかしたらインスタントの汁もんに、ご飯ぶち込む食べ方って、抵抗がある人いるかもしれませんので、注意しましょう!
以上、蒙古タンメン中本の豆腐スープ検証でした!
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