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不調をきたした際に自分でブレーキをかけられるようにする

 多忙になると、意外と自分の状態のヤバさが分からないものです。
 しかも毎日休めなくなるとするとどんどんヤバくなります。
 
 「不調をきたした際に自分でブレーキをかけられるようにする」と
 「不調をきたした際のサイン」を自分で客観視出来るようにしましょう。

「不調をきたした際の共通言語」が必要な理由

 「不調をきたした際の共通言語」が必要な理由は
主観(自分)と客観(上司や同僚)で業務量のオーバー度が異なる為、自分で不調であるサインを示さなくてはいけない為です。

【 不調をきたした際の共通言語 】        
          不調度
1 元気        0%
2 食欲がない     40%
3 肩こり+不眠    60% 黄色信号
4 頭痛        80% 赤
5 行けないほど疲弊   100% 休む

 自分の経験上、3が出たら整骨院と病院に行った方が良いです。
4が出たら無理せず出勤するより「1日休んだ方が良い」です。

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