![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/124034702/rectangle_large_type_2_15e14b9c347eb346a72addb960607f0d.png?width=800)
【心理学のポスト】ストレスを抱えやすいあなたに。「メンタルケア」ポストまとめ
心理分析家で心理占星術師の吉田青央(@yoshida__ao)です。
ストレスを抱えやすい人と聞いて、みなさんはどのような人物を思い浮かべますか。以前は、「真面目」や「悲観的」などの先天的な気質や性格を持つ人物がストレスを抱えやすいと言われていました。
ですが、最近の科学では、『ストレスを抱えやすいという性質は、その人が持つ先天的な気質や性格が形作るものではない』と言われるようになってきています。
もっと言うと、ストレスを抱えやすい人は、ストレスを真正面から受け止めてしまう傾向がある人なのだとか。つまり、物事の受け止め方、捉え方の癖、ストレスを受け流すスキルの有無によるものなのです。
……ということは、『ストレスに負けないタフな心を手に入れたいなら、物事の受け止め方を変えれば良い』のです。心を強くする必要はありません。新しい物事の受け止め方を手に入れて、ストレスを受け流すスキルを身につけましょう。
この記事では、そんな物事の受け止め方を変えるきっかけになるような「メンタルケア」ポストをまとめています。過去に投稿したもののまとめですが、300円払うだけで、いつでも一気に読み返すことが可能です。
忙しくてXにログインできないというときに投稿されたものも、いつでも読むことができますよ。メンタルの問題で悩んでいるなら、ぜひ購入してみてください。あなたの役に立ちますように。
1.焦りは、成長欲求から生まれる。
焦りという感情は、成長欲求からきます。焦りって、悪い心理状態のように感じますよね。分かります。でも、実は悪いことじゃない。
むしろ、深層心理に「もっと成長したい」「きっと成長できるはず」といったポジティブな感情あることの現れ。だから、安心して大丈夫。そんなに不安にならないで。
焦りって、凄い可能性が眠っている感情なんですよね。だから、使い方次第で成長の速度がバンバン上がる。使い方は簡単、努力の活力にすれば良い。
活力にするためには、「焦りを人のせいにせず、自分事として考える」のがGOOD。自分事として考えているうちに、焦りが活力へと自然変化していきます。
焦りという感情は、成長欲求からきます。焦りって、悪い心理状態のように感じますよね。分かります。でも、実は悪いことじゃない。
— 吉田青央✴︎Ao Yoshida (@yoshida__ao) December 5, 2023
むしろ、深層心理に「もっと成長したい」「きっと成長できるはず」といったポジティブな感情あることの現れ。だから、安心して大丈夫。そんなに不安にならないで。
焦りって、凄い可能性が眠っている感情なんですよね。だから、使い方次第で成長の速度がバンバン上がる。使い方は簡単、努力の活力にすれば良い。
— 吉田青央✴︎Ao Yoshida (@yoshida__ao) December 5, 2023
活力にするためには、「焦りを人のせいにせず、自分事として考える」のがGOOD。自分事として考えているうちに、焦りが活力へと自然変化していきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?