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仕入予算 8億売るには
販路別の大まかな目標売上は決まり、仕入予算策定(かつ商品計画)に進んでいます。
マーチャンダイジング
売上8億はどのようなブランド(群)内訳でやるのかから考えています。売上原価5億をブランドで分けてではなく、粗利率にばらつきがあるので上代換算のまま分けてから原価に変換します。
ブランド担当者に上げ調子か下げ調子か市況を見ながら聞いていき、主要ブランドの仕入予算はだいたい決まりました。
はじめて
仕入予算③ 場所が変わると
販路責任者2人と、伸ばす販路を話し合いました。
商品計画への影響
販路の内訳が変わると、そこに向けて商品計画(オリジナル商品の開発&仕入)を調整していく必要があります。販路の特徴が変わっているのに商品(群)の特徴が変わっていないと、モノはあるのに売れないっことが起こり得ます。
人の特徴も
新しい領域に行くとき、人にも同じことが言えると思います。今までの領域で通用していた能力が新しい領域で必要な
仕入予算⑤ スケジュール
ブランド担当者とのミーティングも2巡目を終えました。
ブランドスケジュール
1巡目ではブランドごとの売上目安を、2巡目では投下予定の新作の量、時期について確認していきました。初歩的すぎると思われるかもしれませんが、シンシアとしては初の取り組みです。主要ブランドの新作予定を一覧にした紙を壁に貼ったら、皆驚くだろうな。
難しさ
仕入商品では先方の都合がわからなかったり、コロナで生産計画がおじゃんに