#青山学院大学
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100回の記念大会に華を添えた。箱根駅伝。青山学院大が大会新記録で2年ぶり総合優勝。復路は5人全員が初出場。「行きは良い良い、帰りは怖い」は杞憂
箱根駅伝は100回の記念大会。青山学院大が往路に続き、復路もトップで優勝。2年ぶりの総合優勝を10時間41分25秒の大会新記録で制した。「行きは良い良い、帰りは怖い」という言葉もあるが、青学大には杞憂だった。圧倒的な速さを見せつけて、ここ10年で7度目の優勝。青学大のフレッシュグリーンのユニホームが颯爽としていた。 青学大は前日の東京から神奈川・箱根までの往路を大会新記録で優勝していた。2位の駒沢大に2分38秒差をつけた。 6区の山下りに臨むのは3年生の野村昭夢選手。一度