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マイフォトがクリエーターさんに使われて嬉しいのでこちらのノートを作成しました。
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2023年2月の記事一覧

駅伝日記#1:はじめに

今回は、高校の頃のお話をしようと 思っているのですが ただ過去を振り返るだけの内容に なってしまうかもしれません。 ご了承ください。 私は、部活動で駅伝部に 所属していたのですが 高校の頃の思い出=怪我っていうくらい だいたいどこかしら脚を痛めていました。 長距離選手によくある怪我は 一通り経験したのではないかと思います。 「ガラスの脚」、「怪我のデパート」 こんなキャッチコピーが 当時の自分にぴったりでした。 3年間のうち、チームメイトと一緒に 練習できた期間を数えて

ゴルフが上達する為に必要なメンタリティについて

PGAティーチングプロの神山です! 今回はゴルフが上達し易いメンタリティとはどんなものかを完全なる私見にてお届けしていきたいと思います! ミスを恐れないメンタリティ ゴルフはミスが沢山出るスポーツです。 アマチュアゴルファーの場合ミスしかしないと言っても過言ではないくらい様々な場面で様々なミスが起こります。 沢山出るミスを恐れてミスを避けようとするあまり別のミスをするという悪循環にハマってしまうと最悪です🥲 ゴルフはミスが当たり前! 恐れずにナイスショットを狙って思い切っ

2/25 統一選の足音

皆さんおはようございます、JI1RKA 姫崎桜把です。 お元気ですか。 (※今回も「みんなのフォトギャラリー」からヘッダ画像を利用させて頂いております) 2/25 午前中はヨガとサウナを浴びる 昼からは毎月恒例の鈴木事務所主催の食事会に参加 移動中、維新が溝の口で街宣をしていた 日曜日は共産党が街宣との事で、統一選の風を感じる そう言えば、フォロワーさんの中にも統一選に挑む方々がちらほらいらっしゃる 個人推薦と言う形でリストを公表したいと思う ・・・気付けば、自分の

民主主義と選挙制度

 現代の国際社会において、選挙制度の有無は民主主義国家か否かを判断する上で最も重要な指標の一つとなっている。  しかし、本当に選挙制=民主主義なのだろうか。  選挙制においては、選挙において多様な主張に基づく議論がなされた後、多くの支持を集めた政策が実現される「多数決の原理」が非常に重視されている。しかしながら、多数決だからといって、少数意見を完全に切り捨ててしまってよいということにはならない。少数意見であるからといって、その意見が間違っていたり、価値がなかったりするわけで

居酒屋繁盛異聞 旅が好き〜列車居酒屋〜         P74

5.ロベルト・シュンク ヤーパン紀行⑮ 「ジャン? どうかしたのかい?」  野崎課長が不思議そうに問いかけた。  ジャンは曖昧に笑って 「いや…その……。御神輿の掛け声が……フランス語に聞こえるんです」 「へぇ…。なんて言葉なんだい?」  ジャンはかなり口ごもりながら…… 「その…えっと……『為政者を討ち倒せ。貴族は◯せ』が一番近い……かと……」 「ブッ!!」  黒田さんがビールを吹き出した!  私もギョッとして肉片を喉に詰めそうになる。 「へぇ…過激だねぇ」  野崎課長は

マジか…

その日、家にはたまたま誰もいない時間があって(多分数分とか)、小学生だった自分は、父が練習しているゴルフクラブを持ち出した。 庭には砂利が半分敷いてあり、その中からよく飛びそうな石ころを拾って、コンクリート舗装してある父の練習場に置いた。 これを遠くまで飛ばしてやるんだ。 裏山の方に向かって素振りをする。 数メートル先には2メートル位の高さの石垣がある。 でも、ゴルフのクラブってのは角度がついてるから、軽く飛び越えて、裏山に生えている木に当たる音まで容易に想像できた。

Webライターはどんな勉強をした方がいいのか

おはようございます。Webライターの甲斐義崇です。今日はWebライターは「どんな勉強をした方がいいのか」について考えてみようと思います。人によっては、IT関連の本を読んでみたり、投資の勉強をしたりするでしょうし、とにかくたくさんニュースを読んで見るという人もいるでしょう。そのどれもが間違いでもなく、必要なことなのだと思います。ですが、もっと深い部分、本質的な部分では何を考えれていないといけないのかという、少し面倒にも感じれそうなことを考えてみようと思うのです。

菅野完さんの選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんへの評価が明らかに

ネットで金払って読む価値がある文章から選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんの記事を除外する菅野完さん  菅野完さんがフェイスブックで次のように述べています。  菅野完さんの月刊誌「Gesellshaft」に記事を書いているライターで主に選挙の記事を書いている方ははること三春充希さんと選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんがいらっしゃいます。そのような状況の中で菅野完さんは、自身の記事に加えてはること三春充希さんの有料記事だけが「金払って読む価値のある記事」と述べているの

基準があると強い、という話

幸せを届けたい不動産屋、坂下です。 僕の趣味と言えば、ゴルフと映画。 特に、ゴルフは27歳の時に、今は亡き父親に勧められて始めたのがきっかけ。 歴は長く、25年ほどなのですが、途中12~3年は、全くやってない時期もあり、一昨年の夏ごろに再開しました。 再開したばかりの頃は、 「まぁ、適当にお付き合い程度に出来るぐらいにしておこう。。。」 程度に考えて始めたのですが、これが、今や大ハマりです。 とはいえ、仕事もあるので、隔週の月2回程度しかラウンドできないのがもどかしいの

若い人が立候補しすぎると、かえって既存団体の老人しか当選しなくなるのでは、と危惧する件。

宮崎市議会選挙に60人が準備しているという簡単な記事が宮崎日日新聞に出ていました。 若い人が政治に関心を持つことは良いのですが、最近なにやらネットでは、「仮に当選すれば楽な商売だ」というようなこともSNSでは流布されているようで、それに乗っかって立候補する人もいるそうです。 「市議会議員という地位に自分が就きたい」という人が増えても、若者全体の政治への関心が増えているとはあまり思えないですが。 何度も持ち出すグラフですが、宮崎の人口ピラミッドは以下のように選挙権を持つ年

私とゴルフと経営と②

前回の話はこちら ゴルフと経営の共通点 ゴルフっていうスポーツ自体はすごく経営に似てるなと思っています。 例えば「スコア100を切る」という目標・計画があって、それに対して18ホールを回っていく過程が一年間の経営をやっていくような感じだな、と。 目標を達成するためには、打ち方や道具が大切です。間違った打ち方や道具選びをすると、スコアが多くなったり、ミスショットが出たりします。 そして、風や雨といった天候だったり、足場が悪かったり、斜面・坂だったりもします。 それが、経営

インバウンド×ヘルスツーリズム

1月31日から数回にわたって、日経新聞で「インバウンド第2幕」というタイトルの記事が掲載されました。「インバウンド消費」と言えば、発生初期は「爆買い」と呼ばれる百貨店やドラッグストアでの消費財・嗜好品のまとめ買いが、その意味合いの大半でした。その後インバウンドの意味合いと影響は多方面に広まっている印象ですが、そのことについて取り上げています。 1月31日の記事「インバウンド第2幕(1) 訪日客を素通りさせない」から一部抜粋してみます。 ゴルフについては、2021年に第64

異次元の少子化対策が移民になる理由 その3

もう一度、最後に駄目押しとして、今回の異次元の少子化対策が出生率upにつながらないことを説明していきたい。これらは少子化対策ではなくて、フェミニズム政策(働く女性支援)であり、財政面と晩婚化の両面から必ず移民になる。 私は今回の政策で、十年以内に移民をどんどん入れることになると確信した。賭けてみようか?今回の政策で2030までに出生率が人口維持に必要な2.06に届くかどうか?90%以上の確率で無理だと思う。論理的に考えられる人間ならその結論に至るはずだ。 今回の政策は19

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20230209「そんな日もあっていい」

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