ネットで金払って読む価値がある文章から選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんの記事を除外する菅野完さん
菅野完さんがフェイスブックで次のように述べています。
菅野完さんの月刊誌「Gesellshaft」に記事を書いているライターで主に選挙の記事を書いている方ははること三春充希さんと選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんがいらっしゃいます。そのような状況の中で菅野完さんは、自身の記事に加えてはること三春充希さんの有料記事だけが「金払って読む価値のある記事」と述べているのです。
さらに、
と、選挙取材の実績と経験を誇る選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんを想定したとも思われる表現を用いてはること三春充希さんを持ち上げています。
菅野完さんを擁護していた選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さん
選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんの過去のブログ「毎日誰かを笑わせるブログ」で菅野完さんに関する記事が掲載されることがありました。
購読するためには多額の購読料を支払わなければならないにもかかわらず、ほとんど発行されていないにもかかわらず、菅野完責任編集月刊誌の月刊「Gesellchaft」を気持ち悪いほどに持ち上げています。選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんの菅野完さんへのゴマスリに近いほどの信頼が垣間見える記事だと思います。
また、菅野完さんが女性に対する性的暴行で民事訴訟を提起され敗訴した事件について、選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんはこう触れています。
この記事を読む限り、菅野完さんが110万円という高額の賠償を命ぜられた判決が確定している事件について、刑事事件にならなかったのは原告の方が「身近なメンヘラ」であるとおっしゃっているようにしか考えられません。そして、私はこの記事は原告の方からいつ訴状が飛んできても不思議ではない「手榴弾でキャッチボールのことし」である記事だと思うのですがここまで危険を冒して菅野完さんに対して、ゴマスリに近いほどの信頼を示しているにもかかわらず、菅野完さんの信頼をかちとっていない選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんに私は涙が止まりません。