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今まで書いたもの

ライターとして依頼を受けて書かせていただいた記事なりライナーノーツなどの数がそれなりなものになってきたので、自分で忘れないためにもここにまとめておきます。全て載せているわけではないですが、これで8割方網羅できてるのではないかと思います。執筆媒体ごとになんとなく時系列順に並べています。書籍やWeb記事は比較的新しいものから順に掲載しているので、上からチェックしていただけるといいかと思います。
原稿依頼は常に受け付けておりますのでメールgloowwwing@gmail.comもしくは各種SNS(TwitterfacebookInstagram)のDMまでお願いいたします。


《書籍》

・『AGI6/MERZBOWⅣ』(論考「掴み難さ」の政治性 -R.N.A. ORGANISMの戦略を巡って-)
・『AGI5/MERZBOWⅢ』(論考「Toleranceについて~パンク以後、屹立、モノクロームからなる断想~」と「音楽家Stephan Mathieuの活動終了に寄せて -A Young Person's Guide To Stephan Mathieu」を執筆)
・『AGI3/MERZBOW』(論考「メルツバウとギター」「音楽家Stephan Mathieuの活動終了に寄せて ―A Young Person ‘s Guide To Stephan Mathieu―」を執筆)
・『AGI2/ENO』(Brian Eno関連作品40作をレビュー)
・『vanity records』(vanity records全作品のレビューを執筆)
・『ユリイカ 2021年6月号 特集*レイ・ハラカミ』(論考 ''「不在」が呼び込むもの'' を執筆)
ラティーナ 2018年4月号(''特集:プレイリスト時代の音楽'' にて作品紹介)



《ライナーノーツ》

・3RENSA『REDRUM
・Merzbow『Loop & Collage
・Merzbow『Strings & Percussion
・Merzbow『Tapestry Of Noise
・Merzbow『Metallic
・Merzbow『Green & Orange
・Merzbow『Laptop Noise
・Merzbow『Go Vegan
・Merzbow『Ship Of Chicken
・MERZBOW×KAORU SATO『KYOTO OCT 21 2018
・Kassel Jaeger『Aster
・Kassel Jaeger & Jim O'Rourke『Wakes on Cerulean
・Kassel Jaeger & Jim O'Rourke『in cobalt aura sleeps
・Ueda Takayasu『Boma(母間)
・V.A『Medium Ambient Collection 2022
・Ellen Arkbro & Johan Graden『I get along without you very well
・V.A『Medium Ambient Collection 2022
・V.A『Medium Ambient Collection 2022 (Vinyl Edition_WHITE)
・V.A『Medium Ambient Collection 2022 (Vinyl Edition_BLACK)
・Kassa Overall『ANIMALS』キャンペーン期間中購入特典「KASSA OVERALL HANDBOOK」(Nala Sinephroのレビューを担当)



《インフォテキスト/プレスリリースなど》

・Juri Suzue『Rotten Miso
・Junya Tokuda『Anemic Cinema
・Cindytalk『of ghosts and buildings
・shotahirama『GET A LOAD OF ME
・Unknown Tears『D S P
・Isolate Line『2021: A space odyssey
・Molecule Plane『Apocrypha
など多数



《ウェブ記事、インタビューなど》

・ライブレポート: Thomas Strønen – Time Is A Blind Guide @おりなす八女(2024年2月6日) [SETENV]

・レポート:freq(MARK FELL, KAKUHAN, RIAN TREANOR) ─ 差異に気付き、向き合うまで ─ [SETENV]

・Reviw - Sarah Belle Reid: MASS (Extended + Remastered) ''聴くことで生まれる声''

・倍音と調律の彩りを纏うカノン ──カリ・マローン『All Life Long』

・「作ったものが独自の生き物となる」──6年振りとなる新作『Something in the Room She Moves』について、ジュリア・ホルターに訊く

・Review - Brìghde Chaimbeul: Carry Them With Us ''ドローンと旋律が生むダンス・ミュージック''

・Review - Felicia Sjögren: HULDA ''「停止」と「推進」の狭間で'' [TURN]

・クラブ・ミュージックとしてのエレクトロニック・マロヤ ~レユニオン島のマロヤ、その進化の現在~ [TURN]

・Review - Laurel Halo: Atlas ''あわいに宿る'' [TURN]

・《The Notable Artist of 2023》#1 Kali Malone -新たな「変容」を抱えて- [TURN]

・Best of 2023 [Beatink] (冊子も配布されました)

・坂本龍一 追悼連載vol.11:エレクトロニカの季節——テイラー・デュプリーらと模索した「音楽」のその先 [CINRA]

・坂本龍一 追悼連載vol.10:エレクトロニカの季節——アルヴァ・ノト、フェネスらとの深く、対等な交流 [CINRA]

・現役デザイナーはブライアン・イーノ展をどう見た? アンビエントユニットUNKNOWN MEの大澤悠大と語る [CINRA]

・ティグラン・ハマシアン 2010年代作品 コンプリート・ガイド

・Mary Halvorson 作品インタビュー [Untitled Medley]

・Rafiq Bhatia 作品インタビュー [Untitled Medley]






《ブログ、note》

これらは依頼されて書いたものではありませんが、特に反響が大きかったものをいくつか名刺代わりに載せておきます。


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