遠距離恋愛をうまく続けるたった１つのコツ

ども。よーぺーです。

もう1年の3分の1終わったことに気づいて震えております。

さて、今日は「遠距離恋愛をうまく続けるたった１つのコツ」についてお話したいと思います。

改めまして、ボクは日韓夫婦歴10年目になりました。結婚前、遠距離恋愛期間が半年くらいありまして、距離が遠いだけではなく、東京とソウルそもそも国が違う状況だったんです。

移動は飛行機1択でフラッと電車や車で行くみたいなことは当然できなかったんです。なのでリアルに会える機会は月2回くらいしかありませんでした。

それでも、いい関係を築けていたと思います。

その経験から言える遠距離のコツのお話なんですが、そもそも性格が合わないとかそういうのは無視します。距離関係なくうまくいかないと思うので。

ほんとはうまくいったはずなのに、距離、時間などの物理的制約でうまくいかなくなることを防ぐにはどうしたらいいか？

大切なことは相手を不安にさせないこと

もっとも大事なことは相手を不安にさせないことです。

結論、コミュニケーション量を増やすです。

やっぱり会えないし相手や状況が見えないってことはかなり不安になるんですね。どうしても飲みに行ったり遊びにいく相手が気になってしまう。

僕らは当時、毎日チャットで朝昼晩メッセージを送ってましたし、写真もよく一緒に送ってました。なので、あんまり不安になった経験はなくて、恐らく妻も同じだったと思います。

意識していたのは、不安にならないように相手の気持ちを想像して先回りして行動することです。

これは遠距離恋愛に限らず、仕事の人間関係にも使える考え方だと思います。

おすすめは、1日1回ビデオ通話です。5分でもいいので。
例えば仕事のオンライン会議でカメラオフって表情が見えなくて不安じゃないですか？やっぱり顔が見えるって想像以上に大事です。

僕は当時「iPhone」の「facetime」を使っていました。wifiを使えば国際間でも無料です。

まとめ

遠距離恋愛のコツは相手を不安にさせないこと
そのためにはコミュニケーションの量を増やす
なるべく顔が見える方法がいい

最後まで読んでいただきありがとうございます！