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「ぬいペニ」問題について
いきなりだが、皆さんは「ぬいペニ」という言葉をご存知だろうか。
この「ぬいペニ」という言葉、実は「ぬいぐるみペニス」の略称で、非モテ男性がひたすら優しくした後に見せる下心がとても気持ち悪く見えてしまうということを分かりやすく表現したインターネットスラングである。
今回はこの「ぬいペニ」問題について、どうして後出しの下心が気持ち悪くなるのかについて僕の見解を書いていこうと思う。
あくまで、僕はこう
彼女になりたい人は、セフレにならない方がいい。
今回も当たり前の話です。
ほとんどの男性はタイトルだけで「そりゃそうだ」ってなるでしょうし、女性でも「当たり前じゃん」と思うでしょう。
この「セフレ」という関係について、今回は掘り下げていきたいと思います。
「彼女になりたい人は、セフレにはなるな」という内容の記事なので、単純にお互いの同意の上で性欲だけ発散したいという関係の「セフレ」はもう好きにしてください。僕から言うことは何もありません。
ま
女性の脈アリサインについて
Twitterで男女関係やモテについて呟いているせいか、僕の質問箱には時折このような質問が入っている。
切実な恋する男性の質問なので、僕も圧倒的解答を出したいと思います。
そんなものはありません。残念。
非常に残念な話ですが、脈アリサインを見抜く「コツ」というものは本当に無いのです。だって脈アリなら本当に「脈アリだ.......」って分かりますから。
今回はそんな「女性の脈アリサイン」につ
異性を沼らせる方法(2)
Twitterでは今日も元気に男女論の呟きが流れていく。
表層的なモテ非モテ論や生々しい男女の現実、乞食のようなパパ活や奢り奢られ論、果てには女性のぼったくり恋愛コンサルや恋愛ライターの「デリヘル呼んで五時間何もさせずに休ませれば感謝されてモテるよ」という童貞顔負けレベルのモテアドバイス。
兎にも角にもTwitterは男女関係の情報で溢れていて、かくいう私もそれを呟く一人である。
今回は以前も書
インターネット回想録
徒然なるままにひぐらし、すずりではなくスマホに向かってnoteを書いている。
内容は主に僕がインターネットで何をしてきたかの雑なまとめだ。本当に雑なので興味が無い人はさっさと閉じて有意義な時間を過ごして欲しい。
インターネットでやったこと僕が初めてインターネットに触れたのはちょうど小学六年生の頃だった。少年野球を怪我で引退し、やる事が無くなった僕がたまたま目をつけたのがインターネットだった。
最
コミュニケーションについて
コミュニケーションは毛づくろい的な営みであるとはよく言ったもので、話の中身の有無よりもお互いの雑な意見や感想を適当に同調しながら仲を深め合うための道具に過ぎない。しかし、コミュニケーションが苦手な人はしばしば発表のようになってしまう。(サムネ画像のように)
今回はこのコミュニケーション障害、いわゆるコミュ障の人達が中身のある話をしたがる(してしまう)のはどうしてなのかを考えてみようと思う。
そ
女子クラスから見える世界。
Twitterではしばしば、男女論が盛り上がる。男性はこうだ、女性はこうだと喧嘩になる。そんなのは当たり前だ。男性と女性で見えてる世界は全くもって違うのだから。
その中でも、疑われやすさ、怒られやすさという点においては圧倒的な性差があると僕は感じる。おそらくほかの男性陣もそうだろう。
今回は、男性と女性でどれくらい見えている世界が違うのかという事について、僕の特殊な経験を踏まえて書いていこうと思う
恋愛で異性を沼らせる方法
僕は普段「○○したら相手が沼るよね」というツイートで女性からの賛同と非モテからの怒られを頂戴することがある。
こういう言動について、批判的な意見もチラホラあるだろうが、相手を落とす際に使ってその後相手を大事にするのであれば問題ないじゃないかというのが僕の考えである。
今回は、どうやったら相手が沼る.......要は相手が自分に依存するのかについて僕なりの見解と方法論を書いていこうと思う。(あくま