BGMは小田和正?カードゲーム「おなじのみつけた」
我が家でロングセラーなカードゲーム。
「おなじのみつけた」
これ、知ってる人いますかね?
保育士をやっていた親戚にもらったんですが、シンプルながら面白い。
どんなゲーム?
カードは40種・40枚。
こんな感じのカードが40枚入ってる。
①カードを2枚並べて、共通する絵を探す。
②共通する絵を一番に見つけた人が、カードGET
で、最後にカードを多く持っていた人の勝利!
という単純なゲーム。
これ、我が家では小学生の長女が一番得意かも。
年長の次女もなかなか。
じいじばあばが家に来た時とかも、よくみんなでやってます。
年齢問わず遊べるので、結構重宝。
トランプサイズのカードなので、場所もとらない。
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で、今日は
このゲームで、気になっていることを2つ紹介。
①なんで、必ず1つだけ同じ絵があるの?
無作為の2枚を抽出すると、必ず1つだけ同じ絵がある。
おそらく、算数だが数学だかでやった
「確率」の方程式とかで導き出せる…のか?
え、調べるかって?
私は、調べません。
たぶん得意な誰かが調べてるはず。
気になる方はググってみてください。
②なぜ、とっさに言葉にできないの?
これは、私の話です。
タツノオトシゴ。
とっさに言葉が出てこない。
「これ!」
と指差しちゃう大人、それが私。
子どもたちは、正式名称で答えてます。
クジャク、フラミンゴ、チーター。
この画像だけでも、様々な動物が登場。
同じ絵を発見しても、言葉が出てこない。
言葉にできない。
noteやってる人としては、致命的ではないだろうか。
書いていて、悲しくなってきた。
いや、悲しくなっている場合ではない。
前頭葉の働きが悪くなっているのかもしれない。
知らんけど。
だとしたら?
この遊びを、毎日積み重ねればいいだけではないか?
日々積み重ねていれば、諸々鍛えられる気がする。
noteだって何だって、同じではないか?
とりあえず、今週末はこのカードゲームを強化しようと思う。(本当か?)
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