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【見解】没頭に勝るものはない。

こんにちは!!

朝から1000メートルの山を走って登ってきました!

きついというネガティブワード禁止だったので、すごく楽しく頑張りました。笑


試合にむけてコンディション上げていきますよ。

さて、今日は最近感じることについて考えをアウトプットしていきたいと思います。


没頭している状態って、素晴らしくないですか??

疲れも時間も忘れて、ただ目の前のことに本気で取り組む。


試行錯誤を繰り返す。分析する。

最近それに勝ることってないんじゃないかと思うんですよね。


今日は没頭について考えること、思うことを語っていければ。

是非最後までお付き合いください。

「私は何かに没頭する瞬間がどれだけあるのだろう?」


そんな問いを頭の中に持ちながら、この記事を読んで見てください!


ではいきましょう。



子供は皆、没頭している。みんな、そうだった。

子供の頃って、何に対しても純粋に、本気でぶつかっていませんでしたか?

私はそんな記憶があります。


サッカーにしろ、学校にしろ、遊びにしろ。

後先考えずに、また損得関係なくただ全力で楽しむ。


時間なんて気にしてなかったですよね。疲労も。


何時間でも走り回っていたし、何時間でも遊んでいた。

子供の頃の感覚って、意外と大切だと今思います。


歳を重ねて色んなことが見えてきて、考えることが多くなって、いつしか楽な道を選び続けている。

そんな状態、せっかく命を燃やしているのにもったいない。


子供のころのように、嫌なことも辛いことも楽しみに変えられる毎日は作り出せないのか。帰ってこないのか。没頭できないのか。


できる。絶対できます。


何なら今私そうですし。笑


没頭は、大きなパワーを生みます。

誰にも止められないパワーです。


みんなで人生に没頭したいものです。

では、どうすればいいのでしょうか。


子供のような大人になろう!!

私の仲間が先日、すごく印象に残るフレーズを言ってました。

「子供のような大人で居たい。」

同感!!って思ったんですが、めっちゃいいと思いませんか?


何に対しても本気で、肯定的で、挑戦思考。


そんな大人で居たいなと私も感じます。

腰が重いと、確実に損をしますよね。


人生に没頭する。それに勝つものなんてありません。


踏み出せ!!

挑戦するあなたの私は味方です。

背中を押したい。刺激を与えたい。


一度きりの人生、自分の理想像に挑戦しなくていつするんだ!


未来を作るのも、今を変えるのも自分自身です。


そして挑戦の1つ1つは泥臭く、そして面倒なことも多い。


でも、そっちの方が楽しいですよ。


じゃ、またね。


今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

Taisei





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