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こんにちは❣️ いつでも前を向いて上を見て歩んでいたい60代です✨ 日々を楽しく過ごすための工夫や、気づきなどを書いていきます✏️ よかったら遊びにきてくださいね🥰

最近の記事

雨の日に映える色

いよいよ関東地方も梅雨入りとなりそうです。 例年より少し遅いですが、明けるのはいつ頃になるでしょうか。 この時期の雨は農家の方にとっては必要不可欠なものだと思いますが、近年は異常な降り方をするので災害が心配ですよね。 家の中で静かに雨の音を聞いているのは心が落ちついていいものですが、外出は苦痛に感じます。 傘は邪魔だし、持ち物も足も濡れるし、できれば引きこもりたいです。 雨に濡れた色 街中では、コンクリートやアスファルトの灰色が、景色のほぼ全体を占めるベースカラーとな

    • むくみ対策によいお茶3選

      昨日は体内に溜まった水分が原因で起こる「天気痛」の対処法をお伝えしましたが、今日は手軽にむくみ対策ができるお茶をご紹介します。 一日に2リットルの水を飲む健康法というのをよく聞きますが、体質によっては向かない人もいます。 むくみやすい私も、その1人です。 鍼の先生からも「喉が渇いたら一口ずつこまめに水分補給をするように」と言われています。 余分な水分をしっかり出せる人はいいのですが、私はもともと腎臓の働きが弱いので水の飲み過ぎは要注意だそうです。 ここでは水分を排出する

      • 「天気痛」 〜自分でできる対処法〜

        6月も半ばを過ぎ、湿度が高くなってきました。 これからの時期は体の不調、特に頭痛や倦怠感を感じる方が増えてきます。 私もその1人で、むくみやすく関節の痛みも出やすいので憂鬱な季節です。 これは体内に溜まった余分な水分が原因で起こるもので、一般的には「天気痛」、東洋医学では「水毒」とか「湿邪」と呼ばれています。 最近は「天気痛外来」という科のある病院もあって、お悩みの方が多いことが伺えますね。 自分でできる対処法 はじめに、自分でできる対処法を私の経験からいくつかお伝えし

        • 植物100%のヘアケア「ヘナ」とは?

          今年2月、30年ぶりに髪を染めました。 使ったのは「ヘナ」というインドから渡ってきたハーブの染料です。 ここ数年で白髪が一気に増えたとは思っていたけれど、カラーリングに興味はないし「グレイヘア」が市民権を獲得しているので、このままでいいと思っていました。 ヘナとの出会い 昨年末から年始にかけて肺炎にかかり、あわや入院…という事態に陥りました。 健康維持は医療任せではいけない、日々自分でできることをしなくては! こんな思いから、生活のすべてを見直すべく片っ端からリサーチ

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          手が痛くても「ジャーナリング」はできる!

          ジャーナリングとは、思ったことを片っ端から書き出してみることで、頭の整理ができたり心のモヤモヤが発散できるというノート術です。 よく言われているのが、手書きで書くことが重要だということ。 なぜかというと、テキストをタイピングしているときは無意識のうちにキレイな文章を書こうとしたり、文字の変換が気になったりするからです。 余計なことを考えず、思うがままに書くためにはペンを持って手で書くのがベストなんだそうです。 誰かに見せるものではないので、雑な字でもいいし、漢字がわからなか

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          習慣を変えると人生が変わる?

          たまたま出会った動画がきっかけで、今までの習慣を変えたくなりました。 以前から一日の生活時間や習慣を改善しなくちゃと思ってはいるものの、手付かずの状態だったので、「もういい加減やりなさい!」という声が聞こえた気がします。 動画ではタスクがたくさん紹介されていたので、はじめは「無理…」と思いましたが、「一つずつでもいいし、できない日があったら翌日から再開すればいい」の一言で、少しはできそうな気がしてきたのです。 すでに習慣になっていることもいくつかあったので、できたことの

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          自分軸で生きるとラクになる

          自分軸というのは、他人の思惑ではなく自分の考えや感覚で行動を決めることですね。 子どもの頃を振り返ると、あらゆることが親の意思や好みで決められていたと思います。 子どもの知識や経験では判断できないことが多いので、親は我が子のために良かれと思ってしていることですよね。 でも自分が大人になっても、誰かのことを気にかけながら生きていると思うこともしばしば。 何かに一生懸命取り組んでいるときに、仲間がどんどん目標を達成していくと焦ってしまう。 誰かの評価が気になるから、本当は望

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          「アートの街」で楽しくボランティア

          初めてボランティア活動に参加したのは、2009年のことでした。 当時はフルタイムの仕事をしていましたが、自分自身のために何かしたいと思ったからです。 はじめは習い事を考えていましたが、ある日「ボランティア活動」というワードに興味を惹かれ検索してみることに。 すると、「誰かのために」だけでなく「自分も楽しめる」ボランティアがあることがわかりました。 わずかな年会費だけで、楽しい活動を通じて社会に貢献できるのです。 さっそく問い合わせを入れて見学に行くと、温かく和やかな雰囲気

          「アートの街」で楽しくボランティア

          60代から新たなステージでワクワクしたい!

          あなたは今、定年退職を控えている50代の方でしょうか? それとも、すでに定年を迎えて自由を満喫しているシニア世代の方でしょうか? 「さあ、これからは自分のために使える時間がたっぷりありますよ!」と言われたら、あなたは何をしますか? 「これからは世界中を旅してみたい!」という方もおありでしょうし、一方では「生活のために働きたいのだが、この歳でも仕事はあるんだろうか…」と不安な方もおられるでしょう。 このnoteでは定年後の日々を快適に有意義に過ごすために思いつくことを、筆

          60代から新たなステージでワクワクしたい!