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#修士研究
ナラティブの分断がミス・コミュニケーションを引き起こす可能性
ここでは、大学の発行する案内が見づらいよな…という、ぼんやりした課題についての考察をまとめ、それに対する仮設を立てた:学生は待っている姿勢だけじゃなくて、情報伝達のより良いかたちを職員と一緒につくれるのではないか?
▶大学のインフォメーションって、見るたびにテンションが下がるよね
ここ数日気になっただけでも3点ある。
自分はある程度予備知識があるから良いものの、新入生の方々にとっては、かなりま
【修士研究】藝大でco-creationを実践する
‘‘How might the designers design the co-creation of the students'/employees' learning style, working style, and lifestyle in TOKYO GEIDAI while getting involved them real-time?こんにちは。はじめまして。
東京芸術大学大学院デ
【自己紹介】 平山義活のプロフィール
名前:
平山 義活(ひらやま よしかつ)
キーワード:
・デザイン(グラフィック、モーション、インタラクション、プロダクト、コミュニケーション、ソーシャル、コミュニティ)
・co-creation に興味があり、実践を模索中
※挨拶はこちらの記事にて!
概要:
・東京藝術大学大学院 美術研究科 デザイン専攻 修士2年生。2019年1月から、デンマークのDesign School Koldin
【内省・テーマの再構築】そこに関わる全ての“誰か”が想いと対話でつながり、ともに未来を編み成していく社会をつくる。
このプロジェクトを一言で言うとなんだろう?自分が達成したいミッションはなんだろう?を考えた
→ 藝大に、そこに関わる全ての“誰か”が想いと対話でつながり、ともに未来を編み成していく社会をつくる。
→ そのミッションを達成するために、具体的にどんなステップが必要だろう?
考えるにあたって、今回は「miro」という、オンラインで共同編集もできるホワイトボードライクのサービスを使ってみて、思考の整