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今朝、本を読んで ふんわりと考えたこと。
その本の世界では男女比の差が、ぐーんと開いて
生命力の高い女性ばかりいる。
18歳になるまで女性同士で暮らし、ある日
『男』という存在がやってきて
子どもを授かることとなる。

そして子育てに忙しく過ごし、子どもが18歳になった時に孫が生まれる。
その後母親は家から出て行く。というルールがあるのだ。
ということは36歳にして祖母となり、家庭での役割を終えるということだ。


100年前から寿命だけが、どんどん伸びているけれど
人体の機能は、変化はない。

【老後】という、それがあまりにも長いこと。
健康的に、長生きできる人が少ない事実を
知ると、このカラダで長く生きることの意味を考える。

食事も排泄も歩行も、死ぬ時まで
できれば自力でできるように『健康寿命』を全うしたいですよね。

与えてもらう、育ててもらう立場から
自立して、与える、育てる存在となり
また1人で生活が不自由になると
助けてもらい、与えてもらいながら
死んでいくのは自然の摂理。

現在は#高齢出産 は35歳以上で初産の人のことを指す。
ひと昔前までは、おばあちゃんになり得る年齢なんだなーと改めて考える。

卵子の数は、生まれた時から増えることはない。
毎月の生理前に排卵をしていくと、保有している卵子の数は
どんどん減る。そして、質は劣化していくのだ。
どれだけ質が落ちないような食生活をしていくか。を教えてくれるのが#アーユルヴェーダ です。

1993年頃までは、30歳から高齢出産と呼ばれていた。
それだけ、生殖器官のアンチエイジングは難しい。
5000年前からインドの伝統医療として後世に伝えられてきた
アーユルヴェーダでは【ラサーヤナ】という
若返りの知恵があるのだ!

なんと!時間を戻すことができるの!?
白髪がなくなる栄養ドリンクの作り方や
精子を作るための食べ物
卵巣機能を高めるためのマッサージ方法など
詳しく解説されていて

人間の寿命は『150歳』と記されている。

私たちは、まだまだ生命力があるのだ。
カラダを悪くするような加工食品をたべて
車の排気ガスを吸いながら
ストレス社会に揉まれているから
寿命を縮めていたんですね。

人生が長ければ良いのではなく、生きることが楽しく幸せに有益なものとなるような
ココロのバランスの取り方までも
教えてくれる#ayurveda 奥深いですよ♫

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