綺麗事の美しさと、大切さと:my illustration
星降る夜、流星を目の当たりにして、それを美しいと感じて、
やっぱりきれいごとは嫌いだと・・・
しかし目の前で起こっている流星は、現実そのものなんだし、
綺麗事って、僕は嫌いじゃあない
だって、ほんまなんやからな
だから僕は君が綺麗事を言ってくれたことが嬉しかったし
そのために魂を懸けて生きてきた
なあ、僕は君を裏切ったことにはならないだろう・・・
「綺麗事至上主義」
それしか社会を救えない
Rose
僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。