目的意識を見失って集中できないのでは？

私が細かい積み重ねていくうえで日常大切にしたいことについてお話した後、今回の子供達と対するより良い習慣について語らせてください！

子供達と関わるために必要、手放していることにフォーカスしていこうと思います。
大人も子供もこだわりがあると思いますが、それが長所、短所ともなりうるわけです。普段から意識できていれば、自分軸、価値観を押し付けず、優先順位をつけて親子、夫婦関係を良好にできる要素があるわけです。

そのために普段から良い習慣が
・自分にとってのロールモデル
・第三者目線に立てるよう、自分に時間を設けてコーチをつける
・自分軸、子育てで大切にしたい考えを毎日5分考え、過去の経験や考え方に捉われず、自分のなじみのない方と共有する
です。

そのうえで私の夢は

人生のミッションはフリーランス×キャンピングカー×全国子供スポーツ人口を伸ばす
１地域に100人セッション

壮大な夢ですが〃

*子供と関わるための強み
自己判断、決定力を身に着けるためにもコーチは親との連携を行い、
見守り、できるできないの見極めをし、共通の対応を行うことで自立
が育まれる。
 
×「～してください」
〇「この時はこうしてください」
 
声かけ一つでも行動を促せるヒントが隠されているので
子供達が自分で考え、将来こうできたら良いねと親子で
モチベーションを高め、自己肯定感が養われ、関係性が
良くなっていく。必要な時に、年齢にどういったアプローチを
していくか考えていきましょう！