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僕の頭の中、覗いてみませんか?

【今日のまとめ】
月1の連載noteはじめます。題材は「メモ」

こんばんは。yawaraishiです。

この度、毎月恒例noteを立ち上げたいと思います!

その名も、、、
僕の頭の中、覗いてみませんか?

これまで、月1回、定期的に上げるような
連載noteができたらいいなと模索してきました。

先日ふと思いついたのがこの企画
せっかく日々メモをとっているのだから
そのメモを月1で晒そう

そんな企画です。

以前noteにしましたが、
前田裕二さんの「メモの魔力」を読んでから
日常的にメモをとるようになりました。

メモって自分のありのままの考えを書く場所なので
メモを晒す=自分の頭の中を晒す
ことだと僕は思ってます。

そこで、僕のとったメモが
あなたの役にも立つかもしれない

また、自分のメモを振り返ることで
新たな発見があるかもしれない

そんな意図で発足しました。

興味深いものからくだらないものまで用意しました。

是非気軽に僕の頭の中を覗いていってください!

メモ1:ローソンは○○グループ

さて最初のメモはローソンを訪れた際の出来事から

ローソン銀行UFJ銀行とがコラボして
キャンペーンをしてたんです。(引出し手数料が安くなる)

ふと、ファミマは伊藤忠グループだけど
UFJとコラボするってことは
ローソンは三菱グループなのか?

そんな疑問が浮かび調べたところ
ローソンは三菱商事の子会社でした。
(常識だったらすみません)

ちなみにセブンイレブンは
特に子会社というわけではないみたいですが
三井物産からの支援を受けているようです。

コンビニは大手商社同士の戦場だと知った瞬間でした。

メモ2:シャツの出ている上司へのフォロー

これは職場内を歩いているときにふと見た後景から。

上司のシャツが出ていたようで
部下の方がシャツが出ていると教えていました。

上司がシャツを直してる時に一言

若者みたいでしたね

明るくフォローを入れていたんです。

上司も若者という言葉に好意的に反応
満更ではない様子でした。

恥ずかしい指摘ってありがたいんですけど
タイミングが難しいですよね。

ありがたいのにムスッとしちゃう
そんなこともあると思います。

今回のように、
指摘の後にフォローの言葉を上手くいれると
お互い気持ちよくなれるのではないか。

気遣いができる人間になりたい
そう素直に思った瞬間でした。

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メモ3:ハワイの観光目標

ダイヤモンドオンラインで見たコラムから
観光の目指すべき姿についてです。

コロナの状況ではあるが
2030年6000万人のインバウンド目標を
日本政府は現状維持する見込み
観光振興での目標では人数に焦点が当てられがちだが
ウィズコロナの世界では、人数に拘る必要はない
例えばハワイでは
観光消費額住民幸福度を目標として
高級路線で稼いでいる。
ハワイを見習って
日本も高級路線でいくといいのではないか

要約するとこんなコラムでした。

日本って高品質の割
低価格すぎると思うんですよね。

海外から見れば、日本のサービス業
クオリティーが明らかに高いです。

こんなサービスまでしてくれるのか
そう言われると日本人として誇らしく感じます

一方、自分たちの魅力を安売りしている
このようにも捉えられます。

低価格なのに高クオリティ
もちろん素晴らしいです

しかし、安売りせずに
高価格だからこその高クオリティ

ブランド国日本として
コロナ時代にあった観光戦略にするのもありだなと感じました。

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メモ4:集中すると瞳孔が

読書から得た知識です。

我々は集中すると瞳孔が開くようです。

つまり、相手の瞳孔が開いているか観察すると
今、集中しているかどうか
集中が切れていないか

分かるようです。

目は口より物を言う

ちなみにこの知識を得てから
瞳孔が開いているか気にしてますが
今のところ分からないです(笑)

メモ5:ユニクロが描く世界

週刊ダイヤモンドからの知識です。

ファーストリテイリングことユニクロについて
社長の柳井氏は決算説明会でこう語ったようです。

企画そのものをバーチャルで行い、
企画から生産販売までの全ての領域において、
国を超えて一体化する体制を作る

つまり、AIで情報収集して一部の人間だけで
世界中の意思決定しちゃうよってことだと思います。

これ結構怖い話で、
AI時代は仕事が無くなるとよく言われますが
AIにできない仕事は残るだろう
僕はそう思ってました。

でもAIによって意思決定に必要な情報
簡単に得ることができ、意思決定が容易になる

すると、トップができる意思決定の量が増えて
少ない人間で多くの決断をできるようになる

つまり、トップの椅子も減ってくるんですよね。

下も上も減って、
やりがいのある仕事が少なくなる世界

椅子が少なくなった世界にやりがいを見出すには
椅子を増やすしかありません

人間らしい仕事の椅子を増やすために
僕はYouTubeやnoteなど個人を打ち出すSNS
今後さらに重要な役割を持つと感じてます。

AI時代を生きるために
自分らしさを模索し確立したい
改めて感じた話でした。

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さて今日は、僕が10月にとったメモの中から
是非伝えたい5つをご紹介しました。

しょうもないことから妄想の話まで
最後までお付き合いいただきありがとうございます。

メモの内容って基本妄想の話になるので
noteにまとめるのは難しかったです。

しかし妄想だからこそ
ここから面白いアイデアが生まれる
そんな可能性もあると思っています。

是非面白いメモをした時は
僕にも教えていただきたいです!

本日も最後までありがとうございました。

これからもnoteもあなたに役立つ情報をお伝えしますので
是非フォローとスキをお願いします!
(モチベーションがかなりアップします)

もし良ければこちらのnoteもどうぞ

【メモの総本山】