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デブは蕎麦の薬味を大盛りにする

もり蕎麦だけだと物足りない。

こんにちはデブです。
お蕎麦が好きです、この前は蕎麦への想いだけで一気に四千字以上のnoteを書きました。
でも、お蕎麦について書くより、お蕎麦を食べる方が好きです。

ただ、蕎麦は外食だと高い(何回か言っている)。
と言うわけで家で、たくさん美味しく食べこるとを頑張っています。
前回はもり蕎麦を食べましたが、実はデブはもり蕎麦だけだとお腹が満足しないのです、デブだから。

と言うわけで薬味たっぷりのお蕎麦を作ります。

七味蕎麦をモデルに六味蕎麦

さて、デブの好きな和食レストランにとんでんがあります。
その中でも七味蕎麦という、ネギやらなんやらたくさん薬味が入ったお蕎麦がデブは好きです。

お蕎麦はそのままで食べるのも美味しいですが、薬味たっぷりでもまた美味しいのです。
というわけで今回は冷蔵庫にあった食材で薬味もりもりなお蕎麦を作ります。
なお、どう頑張っても六種類しかなかったので六味蕎麦となります。

お蕎麦茹でた。

まずは、お皿。
今回は薬味を入れるのでザルではなく丼に盛り付けます。

まずはネギを入れる。
天かすう
のり!!
そーっととろろを入れて
卵を中心に(一回、失敗したのでポジションを直しました)
わあい、六味そばだ

実食

さて、こちらの六味そば
ネギのザクザク感が最初に来ますが、天かすを絡めると甘みが出てきます。
そこにとろろのねっとり感が加わり、口の中でつゆが絡んで幸せが参ります。
もちろん、もり蕎麦よりもカロリーが多いのは当たり前です。
いいのです、デブだから。

なお、最後の六味は山わさびという名のホースラディッシュ
美味しい

なお、こちらのお蕎麦はネギ以外は包丁を作っておりません。
とろろもパックのものです。手抜き!
むしろ、ネギも前に切っておいたものを使ったので今回は使っていません。
こちらのお蕎麦、一口ごとにどの薬味を多くするかで味が変わるので、あっという間に食べます。

というわけで今回もあっという間に食べました。

ごちそうさまぶひ。

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