見出し画像

連続投稿の継続中に誤って投稿してしまった記事を下書きに戻すときの注意点!

今回は、先週末にやらかした失敗の
リカバリーについて気をつけたいことを
シェアしますね。(^_^)b

私がやらかしたのは
下記の記事を予約投稿しようとして
ついうっかりと、公開してしまったこと。

4月11日の日に、前もって記事作成し
12日の出発の日に慌てずに済むようにと
予約投稿するつもりだったのです。

でも、予約日時の指定を忘れてしまい
そのまま「公開」ボタンをクリック。

あららら、と気づいた時には
すでに公開されていました。

でも慌てる必要はありません。
下書きに戻せばいいだけのことです。

ただ、下書きに戻したその記事を
もう一度予約投稿しようとしても
予約投稿はできないのです。

もしかしたらの推測ですが
どのマガジンにも格納せずに
単独記事でなら予約投稿できるのかも。

それでも予約投稿したい場合は
どうすればいいのか?

答えは、別に投稿画面を開いて
そっくりそのまま記事をコピペして
新しい別記事として予約すればいいのです。

ちなみに連続投稿記録を継続中であれば
当日分の記事を別に投稿することを
忘れないようにしましょう。

そのうえで予約投稿を済ませてから
下書きに戻した元記事を削除します。
※下書きのままだと再投稿の心配が・・・・

特に連続投稿記録を継続している人に
注意しておきたいことがあります。

それが前日以前に投稿した過去記事を
下書きに戻してはいけないということ。

下書きに戻したい記事の投稿日に
複数本の記事を投稿しているのなら
問題はありません。

でも1日1本だけの投稿であれば
下書きに戻した時点でアウトです。

連続投稿記録のカウント日数は
下書きに戻した記事の投稿日で
リセットされてしまうので要注意!

記事を修正したいのなら
必ず「編集」の機能を使って
記事修正してください。

いったん下書きに戻してしまうと
その記事の投稿実績は消えますので
すぐに「公開」にしてもアウトです。

くれぐれも気をつけてくださいね。


ってことで、今回は
連続投稿の継続中に誤って投稿してしまった記事を下書きに戻すときの注意点!」という予約投稿の失敗事例から学びたい投稿の注意点でした。🤗
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

失敗を  学びに変えて  のほほんと


<昨日投稿のメインアカウントのつぶやきがこちら!>


この記事が参加している募集

noteのつづけ方

この経験に学べ

サポート大歓迎です!いただいたサポートは循環させてラッキーサイクルを回そうと計画しています。多くのnoterさんたちと有益な交流が出来るような企画に使わせていただきますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします!(^_^)b