noteから記事に10回のサポートとスキ数9,000回到達のお知らせが届きました！

サブアカウントを開設して同時に２つのアカウント運用を始めてから、もう126日が経過して今日が127日目ですが、昨日noteから9,000回スキされましたというお知らせポップアップが表示されましたよ。(^_^)b

それがこれです、スキ9,000回のおめでとうございます！でした。

そしてメインのアカウントでも、同じようにぽよょん！と飛び出したのがこちらの、63,000回スキされましたのお祝いポップアップでした。(^o^)/

ちなみにですが、メインアカウントの126日目の頃っていったいどれくらいのスキ回数だったのかと思いドキュメントノートを調べてみると、累計時点の126日目は全体ビュー111,527pv、12,321回目のスキという結果でしたね。

その数値に比べると126日目のサブアカは、全体ビュー72,048pv、9,199回のスキと、進捗数字では低い数値になっているんですが、これは投稿している記事本数が違うので問題にはしておりません。

というのも同じタイミングの比較でいうと、メインアカが243本の記事投稿に対して、サブアカは126本の記事しか投稿していないのですね。

メインアカウントに比べると半数程度の記事本数なので、１記事あたりの平均で見てみると111,527÷243＝458.9pvに対して、72,048÷126＝571.8pvとなっており、対比すると124.6％と２割以上のpvを確保していますよね。(^_^)b

スキでも同じで、12,321÷243＝50.7回に対して、9,199÷126＝73回となって対比で143.9％ですので、４割以上のアップという結果なんですよ。＾＾

なのでメインアカとサブアカを比較するときは、単純な数の比較で判断するのではなく、１記事あたりの平均値を算出して比較してみると、伸びているのか落ち込んでいるのかの判断がしやすいですね。(^_^)b

そうそう、それとうれしいお知らせは他にも届きました！

このサブアカで記事にサポートいただいた回数が10回になったという嬉しいお知らせでした。

届いたのがこちらのポップアップ。

メインアカウントでも少し前に、50回のサポートをいただいたとお知らせが届いていたので、2つのアカウントで60回を超えるサポートをいただいたことになります。

本当にサポートいただいた皆さんに感謝ですね！
ありがたいお志に感謝ですね、ありがとうございます！<(_ _)>

ということで、嬉しいお知らせのお裾分けでしたが、うれしいお知らせといえば月曜恒例の先週スキを集めてもらえるトロフィーがありますよね。

今週はこのサブアカで、４つもうれしいお知らせポップアップをいただきました。

メインのアカウントが２つでしたから、サブアカのほうが勝ちました･･･とは言っても勝ち負けじゃ無いんですけどね。

ただメイン記事のスキ数が多いのにもかかわらず、同じタグでサブアカの記事がトロフィーを獲得できているということから、単純なスキ数だけで選ばれているのでは無いということが、きっちり実証できていますよ。(^_^)b

メインアカウントでの記事がこちらです。

今回サブアカのトロフィー獲得に貢献してくれた記事がこちらの「note収益化への参入障壁は低いがマネタイズ実現の壁はけっこう高いという現実を知る！」というマネタイズへの心構えをシェアした記事でした。

noteで収益化を図ろうとしてもそう簡単では無いのですが、簡単に真似すればマネタイズできるよなんて、無責任な煽りで自分の有料noteを売り込む輩が跋扈するもんだから、気をつける必要があるんですね。

そんなことを書いたのが上記の記事と、こちらの「有料コンテンツ販売の心得は見込み違いや期待外れ詐欺擬きを忌避する良心を持つこと！」という有料コンテンツを提供する側として、守るべき良心を説いた記事になります。

有料noteを購入する側としても、提供する側としても心がけておきたい内容を書いていますので、ぜひ読んでみてくださいね。(^_^)b

特に自分でもnoteを軸にしたマネタイズ（収益化）に関心がある、という方にはこちらのマガジンを推奨いたします。
現時点で12本の記事が格納されていますが、まだ今後も追加する予定です。

note超解！こんぷりーとマガジン｜やらぽん塾長🌈のほほんインフォ塾｜note

私の記事はノウハウ系の内容であっても、分かりやすく読みやすいという点に焦点を当てて書き下ろしていますので、一般的なマニュアルのように淡々とした事務的なものじゃ無いので、気楽に読んでいただけると思います。(^^ゞ

ってことで、今回は
「noteから記事に10回のサポートとスキ数9,000回到達のお知らせが届きました！」っていう嬉しいお裾分けでした。

では！

おすそわけ　　たくさんあげて　　のほほんと。