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【のほほん川柳】追いやすく楽なりがたしのほほんと(老いやすく学なりがたしのほほんと)

今日から始めることにした【のほほん川柳】ですが、元になるのはこれまで投稿してきた、やらぽんアカウントとこのやらぽん塾長アカウントの記事を投稿する際に、最後っ屁のようにつぶやいている五七五なんですよ。

この五七五を【のほほん川柳】と名付けて記事のタイトルに使い、その五七五が頭に浮かんだ理由や、その五七五の記事本文の作成背景や感想などを紹介し(紹介するほどのもんじゃないけど)題材にしたら、どうだろね・・・。

まぁそんな思いから、今日が一粒万倍日と天赦日と寅の日の3つの吉日が重なる超縁起の良い日ということで、それにあやかって何かを始めてみようと思ったのがこの企画のきっかけなんですよ。(^_^)b

最初はつぶやきにしようかと考えたんだけど、140文字という縛りじゃかえって難しくなりそうだったので、こうやって記事で投稿することにしたんですね。

そうそう、忘れちゃいけないけどマガジンも追加しなきゃならんですね。
・・・ってそれは、いらんかな。

今日も のほほん!っていうのがあるし・・・いや、それはメインアカウントだから、やっぱり必要ですかね。(^_^;)

ってことは、2つのアカウントにそれぞれマガジンがいるってことか・・・。

いや待てよ、記事の傾向からいうとメインアカウントで投稿すべきかも知れないけど、サブアカがマネタイズ特化型のアカウントという方向性を打ち出している分、記事に遊びが無くて無機質な感じになっちゃうのですよね。

なので、サブアカにはメインの投稿分を題材にした五七五を取り上げて、メインにはサブアカの投稿分を題材にするっていう、タスキガケの投稿が面白いかも知れませんね。(^_^)b

そうだ、それでいきましょう。

というわけで始めたこの川柳シリーズの第1回目は「もう3月!おかげ様でnoteからお祝いのトロフィーが届きました!皆さんに感謝です!」という記事に付けた五七五、からスタートです。

記事のリンクはこちら。

そして、記事本文の末尾の五七五がこちら。

老いやすく  学なりがたし  のほほんと

これは読んですぐ分かるように、「少年老いやすく学なりがたし」という朱熹(朱子)の「偶成」という漢詩だとされていた諺から取ったもので、そのまんまの意味ですね。

それを今回の企画を始めるにあたって、タイトルに付けたように少し遊んでみたんですよ。

追いやすく  楽なりがたし  のほほんと

ね、なんとなくニュアンスは伝わるんじゃないですか?

何を追うのかはともかく、追うことはたやすいけど、結果を手に入れて楽(らく・がく)という楽しめる人生には、なかなか到達できませんよね、っていう嘆きと、それでも挫けずに、のほほんと生きましょうねってこと。

ふむ、こうやって解釈風に書いてみると、なんだかサマになってる気がしますけど、どうでしょうか。(´д`;)

まぁ、こんな風にしてシリーズ化してみようかと考えていたんですが、実はこうやって書いている内に思いついたことがあるんですよ。

それが、のほほん川柳として五七五を紹介するのなら、せっかくだからもう一つ、題材にした記事にコメントやスキをしてくれた人のことも、一緒に紹介するという企画にしたらどうだろう、ということなんですね。(^_^)b

うん、これはいいアイデアだと思います。

記事本文の末尾の五七五がタイトルで、その五七五の着想やきっかけなどのコメントを本文にして、その記事にコメントをくださったり、スキを付けてくださったフォロワーさんのアカウントか記事を紹介する、という構成。

で、サブアカで投稿する分には、その記事のpv数とか、スキ数などの考察も加えてサブアカらしい仕立てにして、メインのほうはダッシュボードの考察より、随筆っぽい雑記風に仕立て上げる・・・なんてのはどうでしょうか。

いずれにしろ、双方のアカウントに川柳マガジンを追加しないと、ね。

えぇ・・・こんな日が来ることを予測して、記事の末尾に五七五を付け加えていたんです・・・ってウソですぴょん!( ´艸`)

でも、思いついたらい活かさなきゃもったいないですもんね。(^_^)b

ってことで、今回は・・・おっと、紹介を忘れちょりました。(^_^;)
早速ですが記念すべき第1回目のコメンテーターを紹介いたします。

あ、その前にこの新しい企画の、記念すべき第1回目にさっきの記事を選んだわけを説明しておくと、月間のpvランキングで1位の記事だったから。

なので2回目からは、その都度スキ数やコメント数と、五七五の収り具合なんかを勘案して、なるだけ時宜にあったものを選択していくつもりです。

では、紹介コーナーに移ります。


✅川柳シリーズ第1回目で題材にした記事にコメントをくださった方々。

まずお一人目が、イラストレーターをされているYu Morio もりおゆうさんです。(^_^)b


二人目が、洋画や海外ドラマが大好きなcandy @さんです。(^_^)b


そして三人目が、ゆるくてふわふわしている「お子ちゃま」な性格の人
レリ〜@お子ちゃま👧🏻📛さんです。(^_^)b


四人目に登場するのが、静岡市で情報価値創造業としてプリントショップを経営されている、清水のぼるさんです。(^_^)b


そして最後の五人目に登場する真打ちは、神奈川エリアで管楽器修理をおこなっておられるマツモト管楽器工房の、マツカンさんです。(^_^)b


以上の方々にコメントをいただき、202名の方にスキをいただいたこの記事

もう3月!おかげ様でnoteからお祝いのトロフィーが届きました!皆さんに感謝です!

が、初めての【のほほん川柳】で取り上げた記事でした。


ってことで、今回は
【のほほん川柳】追いやすく 楽なりがたし のほほんと(老いやすく学なりがたしのほほんと) という、のほほん川柳シリーズ第1回目でした。


では!

川柳も  やらぽん流に  のほほんと


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