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トロフィー・ボードのお祝い7つの報告と肩こりの悩み解消チューニングの話。

昨日のサブアカの記事で、noteから届いたトロフィーとコングラチュレーションのボードが7つの最多タイ記録になったという報告と、いつもスキしていただくお礼を書いたんですが、こちらでも少しだけ報告を、ね。(^_^)b

ただいくら嬉しいとは言え、有頂天の報告をするだけじゃ申し訳ないので少しだけ、肩こり解消や肩甲骨周りの柔軟性に効果のあるカラダチューニングのやり方を紹介したいと思います。

で、さっそく参ります。

はい、自慢げなほうから行かせていただきますが、長々と書いても読んじゃもらえないと分かってるので、ここはアッサリ行きたいと思います。(^_^)b

詳しくはこのサブアカの記事を読んでもらいたいのですが、このメインアカウントで2ついただきました。


このアカウントのトロフィーと、コングラチュレーションボードの対象になった記事が、こちらです。


付いているスキの数をご覧いただくとわかるように、この記事でも166個のスキでしたので、今週はあきらめていたんですよね。

それが運良く同じ記事ながら2つもいただくことができて、スキをいただいた皆さんに感謝しているところです。


そしてサブアカウントのほうでは、5つもいただくことができたんですよ。
この5つというのはもちろんサブアカでは初のことで、オマケに5つがそれぞれ別の記事で獲得できたというのも、初のことでした。ヘ(^o^)/

もちろん、メインアカウントでも5つのトロフィー&ボード・バナーがそれぞれ別々というパターンは無かったと思うんですよ。

なのでこれは、何としても記憶にとどめておきたいなぁ・・・という、トロフィー関連ではあらためての成果だったんですね。ヾ(^v^)k


これもみんな、スキしてくださる皆さんがあってこその成果で、言わば共有の成果だと思うんですよ、だから皆さんにもこの喜びをおすそ分けしたいと考えまして、コチラのアカウントでも報告とお礼を述べているところです。

本当にみなさん、いつもスキありがとさんです!


気持ちを込めて、思いっきり太文字で御礼申し上げます!<(_ _)>

はい、この辺で切り上げれば、アッサリ感が伝わるんじゃ無いかと期待して
肩こりの悩み解消チューニングの話に移ります。


実はこの肩こりの悩みについては、昨日この「セルフ整体健康法マガジン」を購入いただいた方から、質問をいただいたことがきっかけで、こうやって紹介することにしたんですね。


それというのも、購入者さんが上記のマガジンを購入される以前から、個別に相談を受けてアドバイスをしていたわけですが、それらの効果を確認されて上記のマガジンを購入されたんだと思うんですよ。

そして今朝入っていたメッセージが以下のような内容でした。

「やらぽん先生、おはようございます😃
腹筋割を加速させるべく、セルフ整体健康法も取り入れようとしたものの…
どうしても首の後ろの硬さが取れません💦
マガジンの中でこの動きがいいよというものがありましたら、教えていただけないでしょうか?」


この相談を受けてマガジンに格納してある記事を眺めてみたものの、ピンポイントで首の後ろの固まり解消の具体的なチューニングを、どの記事にも書いていなかったなぁ・・・ということで、個別にアドバイスしたんですね。

本来、今回の相談に対応できる記事としては、こちらの記事なんですが、この記事に書いておきたかったですね。


ということで、その首の後ろの固まり解消の、具体的なチューニングのやり方を個別にアドバイスしたものが、以下の通りなんですよ。

<ここから>

首の後ろでしたら、僧帽筋をゆるめるようにする運動がいいですね。

私がやっているチューニングの1つに、

①仰向けに寝て、両膝を肩幅くらいに広げて立てて、両腕は頭の上に伸ばし息を吸う

②両膝を足裏が浮かないように気を付けて、左(右)に倒す動きに合わせて倒す側と反対側の右手を思い切り伸ばして、ゆっくり(10秒~20秒)息を吐く(伸ばす右手の手首に、左手を乗せて重しにする気持ちで軽くおさえる)

③両膝を反対側(右)に倒す動きに合わせて②の動きを行う

これを左右で10回ずつやって、肩と肩甲骨、僧帽筋あたりをゆるめています。

チューニングに取り組む注意点は
②の時に伸ばす腕の側の腹筋を緊張させること。
伸ばす手は床すれすれで付けないこと。
足裏の位置が床からズレないように、左右均等にパタパタできること。

倒す両膝は両足ともに膝頭が床に付く気持ちで倒し、このとき倒す側と反対の肩甲骨は床から離れないように気を付けること。

といったところに気を付けます。

時間のあるときや肩こりが気になるときは、秒数のカウントを伸ばして回数を減らしたり、逆に秒数を10秒にして15回やったりしますね。

要するに活性強化で鍛えるつもりのワークアウトと、ほぐして緩めるリラクゼーションに分けるということですね。

なのでやり過ぎると、反動で固めることになりかねないので、身体と相談しながらやってくださいね。(^_^)b

<ここまで>

ということで、今回のアドバイスが、きっと他の方にもお役に立てると思ったので紹介することにしました。

同じような悩みや不調を抱えている人は、ぜひお試しくださいね。(^_^)b


ってことで、今回は
トロフィー・ボードのお祝い7つの報告と肩こりの悩み解消チューニングの話。」という抱き合わせの記事でした。
※見出し画像のイラストは、ふっくらボリサットさんからお借りしました。


では!

喜んで  悩み解消  のほほんと


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