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檀原照和
2015年4月5日 15:28
文字を書く人にお金をくれるのは出版社やメディア企業がほとんどすべてだ。あとはせいぜい企業の広報誌や社内報の仕事くらい。なかには有料メルマガや電子書籍ストア経由で(ほぼ)直接読者から報償を得ている例もあるとは言え、それ以外の仕事を受ける機会はまずない。その一方書き手の食い扶持はどんどん目減りしている。 ところで、以前web媒体の「マガジン航」に「ライター・イン・レジデンス」という仕組みのことを
2020年9月14日 13:48
ご覧頂きありがとうございます。簡単な自己紹介や、携わった制作物を下記へまとめましたので、お仕事のご相談をいただく際のご参考にしていただければ幸いです。お力になれることがございましたら、ページ下部のメールアドレスよりお気軽にご相談ください●自己紹介東京生まれ、横浜在住。法政大学法学部政治学科卒業。舞台人兼印刷会社社員だった頃、ある編集者のお声掛けで2006年出版デビュー。お陰様で
2021年12月18日 01:04
今年(2021年)の9月からキャリコネニュースに寄稿している。まったく覚えていないのだが、以前応募していたらしい。編集さん曰く「初心者向けの案件だったので、『この人はオーバースペック』ということで除外させて頂いていました。しかし今回取材案件でライターさんが欲しかったので、以前別案件でご応募していただいたダンバラさんにお声掛けしました」とのこと。応募して撥ねられたらそれっきりで、個人情報