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『タッチ』と『ノルウェイの森』と柏葉英二郎監督の役割について
以前読んで、また読みなおしたけどやっぱり面白かった。 『タッチ』と『ノルウェイの森』を比較した考察。 『タッチ』の南ちゃんは本当は何者だったのか https://note.com…
「ホラー漫画家は激しく嗚咽する」感想と考察
玄黄武「ホラー漫画家は激しく嗚咽する」 https://comic-days.com/episode/10834108156738607471 好きな短編漫画なので、以前書いた感想＋考察を載せておきます。 ――…
映画版『映画大好きポンポさん』の感想 編集作業シーンと追加撮影部分について
映画版『映画大好きポンポさん』を観てきました。
とても面白かった。非常によくできた映画でした。
原作マンガ読んでいる人にも、読んでない人にもお勧めできる映画です。声優にプロではない人が混じっているという点が批判されていましたが、とりあえず私は気にならなかったです。いや、ほんとのところを言うと、最初はちょっと気になりました。でも最後は気にならなくなりましたよ。
しかし、それはそれとして疑問を持
『タッチ』と『ノルウェイの森』と柏葉英二郎監督の役割について
以前読んで、また読みなおしたけどやっぱり面白かった。
『タッチ』と『ノルウェイの森』を比較した考察。
『タッチ』の南ちゃんは本当は何者だったのか
https://note.com/774notes/n/n16c3763c3603
『タッチ』も『ノルウェイの森』も、男２女１の三角関係で、主人公ではない方の男が死んでしまうという話。
『ノルウェイの森』は自殺した親友の彼女と、主人公が後につきあう
吉本ばななの「サウンド・オブ・サイレンス」について
吉本ばななの「サウンド・オブ・サイレンス」を読んだ。
短編集『体は全部知っている』に入っている短編である。
すごくいい。
吉本ばななは超常現象からまない話の方が好きなのだ。
吉本ばななのデビューからちょっとしたあとの作品には、幽霊やら超能力やらの超常現象的要素が日常の中に入り交じりつつ、女性の主人公が色々ありつつもなんとなく日々を生きていく的な話が多い。
しかし私の日常には、超常現象的要
「ホラー漫画家は激しく嗚咽する」感想と考察
玄黄武「ホラー漫画家は激しく嗚咽する」
https://comic-days.com/episode/10834108156738607471
好きな短編漫画なので、以前書いた感想＋考察を載せておきます。
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面白かった。
実に業の深い作品だ。
ここまで踏み込む必要があるのか？というところまで踏み込んでいる。
以下、ネタバレ
CoC7版の成功確率とボーナス・ダイスと幸運について
CoC7版で大事な判定の時に、ボーナス・ダイスをもらえたなら幸運を10点くらいなら使っていいかなぁと私は思ってる。
TRPGサークルInterdiceさんのブログにある、CoC 7版の確率分布表がわかりやすくて素晴らしいので、ぜひ読んでもらいたい。
一番上にある赤い線がボーナス・ダイス＋1個の時の確率分布だ。ベルカーブを描き、50％のあたりが最も膨らんでいるのがわかるだろう。
https:/
TRPGスタジオでボイスオンセした時の感想
以前、TRPGスタジオとディスコードをつかってボイスオンセをプレイした時に気づいたこと。初回と２回目での感想なので、初めてやる人には役に立つかもと思い、まとめました。
・マップとか画像とか張って即座に見せられるのは便利。そういう準備はオンセの方がオフよりやりやすい。
・喋り出しがバッティングすることが多かった。普段は視覚で口の動きとかで話出しそうな姿勢を見てるんだなあ
・テキストをたまに使う
はじめてみた
ヤネウラ玩具箱というTRPG記事多めのブログをやっています
http://yanegann.blog58.fc2.com/
noteもやってみたいなと思って、登録してみました。