アイデアノートと無意識のセンサー
家じまい、墓じまい、他人事のように思っていたワードがいつの間にかひたひたと忍び寄ってきていました。
身内の終活の一環でいつかは向き合わないといけない問題です。
祖母が亡くなったことがきっかけで、代々続いてきた祖父母の住んでた家を取り壊す事が決まりました。
生きるのもものいりですが、死についても考えるだけで大変なもの事がたくさんあります。
両親が健在なうちに話し合った方がもちろん良いのですが、タイミングやらなかなか難しい問題です。
自分が生まれ育った家、帰る実家が無くなるとい