立ち読みは見込み客のもの

どうも、センサールマンの山﨑仕事人です！
記事本編の前にまずは今後のスケジュールをお知らせします！

6月12日（土）『わくてか_秘密基地 真面目にお笑いを語る夜』【無料配信】
6月13日（日）『vsバクチ飯』【チケット有り】
6月19日（土）『わくてか_秘密基地 三種混合バトル～画力×モノマネ力×お笑い力～』【無料配信】
6月25日（金）『わくてかニッコリ物語～デスゲーム編～』【チケット有り】
6月28日（月）『センサールマンの！！』【無料観覧＆配信】
詳細はこちらから→https://note.com/yamashigo/n/ndd0184520c37

よろしくね☆

今日の記事は、週刊少年ジャンプは面白いよね！っていうお話です。
知らんけど。

立ち読みのみ宣言

数年前の話です。

月曜の夜22時くらい、コンビニにジャンプを買いに行ったらラスト一冊でした。
普段ならいっぱい余ってるのですが、その号は大人気漫画の最終回が載っていてめちゃくちゃ売れてたんです。
しかもその一冊は若い男性に立ち読みされていました。

当時僕が住んでた場所は大阪なんですがちょっと田舎で、その最寄りのコンビニの次に近いコンビニは1㎞ほど先。
移動手段は徒歩。
遠い上に、そっちのコンビニに行っても売り切れている可能性がある。
行ける範囲の本屋は時間的に全て閉まってる。
という状況。

少し考えて、僕は立ち読みをしている人に「それ買います？」と聞いてみました。
男性は「はぁ？」という顔をしつつ「いや、買わんけど。」と答えました。

なので僕は「じゃあ僕が買うのでそれください。」と言いました。
すると男性は「なんでやねん！」と言い、僕を無視して立ち読みを続けるんです。

僕は「それは売り物ですよね。売るためにお店に置いてるんですよ。僕は買うので客です。あなたは買わないなら客じゃありません。なので本を渡してください。」と言いました。
男性は無視を続けました。

男性はNARUTOの最終回を読んでいました。

僕間違ってるかな？

この話を人にするとリアクションが二分するんですよね。
「お前が正しいよ」って言う人と、「お前おかしいで」って言う人と。